携帯学割はSoftBankの”学割先生”で決まり!教員も対象!?
学生、教員の皆さん。
携帯会社を選ぶのに悩んではいませんか?
学生にとっては初めての携帯会社を決める機会かも。
教員はよりお得な携帯会社を探しているのかもしれません。
もし、携帯会社を選ぶのに悩んでいるのなら”SoftBank(ソフトバンク)”がおすすめです。
というのも、SoftBankでは”学割先生”という割引サービスがあり学生、教員であれば基本料金から月額1,020円の割引を受けられます。
その上、学割先生には保護者にも嬉しいサービスが。
今回は学生、教員におすすめしたい携帯会社”SoftBank”の”学割先生”についてご紹介します。
学割先生の特典内容/適応条件についてもまとめていますので、携帯会社を選ぶための参考にしてください。
1携帯会社を選ぶ基準は?
携帯会社ってどこにすれば…、と学生にとって携帯会社を選ぶのは大変では?
そこで、まずは学生にこそ知ってもらいたい、携帯会社を選ぶ3つの基準についてご紹介しましょう。
①3位:通話エリアが広い
携帯会社を選ぶ上で、まず重要となるのが”通信エリアが広い”ということ。
一般的に日本で携帯向けの回線を提供しているのは大手キャリア3社。
- SoftBank(ソフトバンク)
- docomo(ドコモ)
- au
大手キャリアから格安SIMに至るまで、基本的に上記の3つのどれかを使用しています。
大手キャリアは日本全国に基地局(または、アンテナ)を設置/管理。
山奥や秘境でもない限り、日本のどこにいても電波が届きます。
ただし、大手キャリアごとに基地局の位置が異なるので、どうしてもエリアに穴が。
地域ごとに電波を拾いやすい回線、拾いにくい回線が生まれているのです。
お住いの地域、学校周辺で拾いやすい回線がどれかは確認しておく必要があります。
②2位:通信が安定している
”通信が安定している”のも、携帯会社を選ぶ上では欠かせません。
というのも、大手キャリアごとに使用している通信方式(帯域)にも違いが。
通信方式によって遠くに届きやすい、障害物に強いなどの特性がある訳です。
例えば、SoftBankで使用している”SoftBank4G LTE”は高速通信を得意としたもの。
ドコモで使用されている”Xi(クロッシィ)”は大容量通信に使いやすい通信方式です。
動画を視聴したい、データをダウンロードしたいなど利用目的に合わせて考えるのが良いでしょう。
③1位:月額料金が安い
携帯会社を選ぶ上で最も注目したいのは”月額料金の安さ”です。
契約してから解約するまで、携帯料金(月額料金)は毎月かかります。
月額1,000円ほど違うだけで年間12,000円、3年間36,000円の差に。
その上、月額料金は基本料金だけではありません。
- 基本料金(基本プラン)
- データ料金(データプラン)
- 通話料金(通話プラン)
- オプション料金(オプションプラン)
基本プランにデータプラン、オプションプランなどが合わさって月額料金となっています。
基本料金の安さにだけ注目していると、通話料金などで思わぬ高額請求になることも。
利用目的からデータ容量や通話時間を予測し、バランスの取れたプランを選ぶことが大切です。
2SoftBankの学割先生とは
学生、教員におすすめしたいのはSoftBankの”学割先生”。
では、SoftBankの”学割先生”とはどのようなサービスなのか見ていきましょう。
①2018年1月より”学割先生”を開始
2018年1月17日、SoftBankが学生(25歳以下)と教員を対象に”学割先生”を開始しました。
以前もSoftBankでは”学割”を実施していましたが、あくまで”学生のみ”。
今年(2018年)は学生だけでなく”先生(教員)”まで対象にしたのが特徴です。
学割先生
実施期間:2018年1月17日~2018年5月31日
②学割先生の主な内容
学割先生の主な内容は3つ。
- 学生(25歳以下)と教員(公立/私立問わず)が対象
- 基本料金から月額1,020円割引(1年間)
- 学生/保護者に嬉しい”制限機能”が標準装備
学割先生はただ基本料金が安くなるだけではありません。
この後、詳しく紹介しますが、学割先生は学生/保護者/教員に配慮したサービスです。
3学割先生の特典内容/適応条件
SoftBankでおすすめのプランは”スマ放題(月額2,700円〜)”。
国内通話が24時間無料と、仕事や家族、学校の友人とも話し放題です。
では、学割先生の特典内容/適応条件をより詳しくご紹介しましょう。
①学割先生の特典内容
学割先生の特典内容を以下にまとめました。
基本料金が月額1,020円割引
学割先生に加入すると、基本料金から月額1,020円割引(1年間)を受けられます。
例えば、先述した”スマ放題(月額2,700円〜)”に契約すると。
学割先生の1,020円を割引した、月額1,680円が基本料金ということです。
ちなみに、家族やシェアハウスの友人をSoftBankに紹介(新規契約)するとさらにお得に。
家族やシェアハウスの友人1人につき10,000円のキャッシュバックを受けられるのです。
”みんな家族割(月額2,000円)”などもあり、SoftBankは家族が多いほどお得に使えます。
最新のiPhoneが実質90%OFF
最新のiPhoneを実質90%OFFで契約できるのも学割先生ならではです。
SoftBankでは”半額サポート for iPhone”というサービスを。
iPhoneの最新機種を48回払いで契約し、
2年目(25カ月)以降に機種変更(iPhone)すると残りの端末代金が不要となるサービスです。
例えば、iPhone8(64GB)を契約(48回払い)したとします。
機種代金が94,320円に対して”月額360円”、2年目に機種変更すると実質負担額は8,640円です。
2年ごとに機種変更すれば、常に最新のiPhoneが格安で手に入ります。
充実の制限機能が標準装備
学割先生には保護者に嬉しい”制限機能”が標準装備されています。
- 小学生モード…出会い系サイト、アダルトサイト、SNSアプリ、動画(音楽)、ゲーム
- 中学生モード…出会い系サイト、アダルトサイト、SNSアプリ、動画(音楽)
- 高校生モード…出会い系サイト、アダルトサイト、SNSアプリ
- 高校生プラスモード…出会い系サイト、アダルトサイト
学生(子ども)の成長に合わせた”フィルタリング機能(制限)”をかけられる訳です。
子どもにスマホ(連絡手段)を持たせつつ、危険なサイト(サービス)から守れます。
②学割先生の適応条件
学割先生の主な適応条件を以下にまとめました。
- 25歳以下または教員である
- ”学割先生”に申し込んでいる
- 新規契約または機種変更である
- ウルトラギガモンスター(データ定額50GB)に加入する
- 指定の基本プラン(通話定額、通話定額ライトなど)に加入する
学生(25歳以下)または教員であれば、学割先生の適応条件におよそ当てはまるはず。
キャリアショップの販売員に”学割先生に入りたいのですが…”と伝えれば最適のプランで契約できます。
4まとめ
今回は、携帯会社としておすすめしたい”SoftBank”の”学割先生”についてまとめてみました。
学割先生とは学生(25歳以下)と教員を対象にした割引サービスのこと。
基本料金から月額1,020円の割引を1年間に渡って受け取れるサービスのことです。
ちなみに、SoftBankではスマホが初めての学生(18歳以下)を対象に”スマホデビュー割”も。
基本料金から月額2,420円の割引をずっと受け取れるサービスです。
学生の初めての携帯会社、初めてのスマホは”SoftBank”がお得と言えるでしょう。
もし、SoftBankのサービスに興味のある方は、ぜひ「モバシティ」にご相談ください。モバシティでは学生や教員の皆さんに合わせたSoftBankのベストなプランをご提案いたします。
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