【最強スペックスマホ】ハイエンド機種の最新ランキングTOP10!
- ゲームアプリや動画のストリーミング配信をサクサク利用したい
- 臨場感のある動画・写真をスマホで楽しみたい
- スマホ内に大量のデータを保存して編集・加工をしたい
これらの要望を満たすには、『最強スペック』といわれる高性能・高機能なスマホを選ぶことが大切です。
そこで今回は、まずは『最強スペック』のスマホを選ぶ際のチェックポイントを解説した上で、ランキング形式でおすすめのハイスペックスマホを10機種ご紹介します。
本当に人気のスマホを厳選し、おすすめポイントやスペックをわかりやすくまとめておりますので、スマホ選びに悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
ハイスペックスマホを選ぶ際のチェックポイント
ハイスペックスマホを選ぶ上で重視する点は人によって異なりますが、下記の6点は最低限チェックしたい項目です。
- CPU(プロセッサー)
- RAM(メモリ)容量
- ROM(ストレージ)容量
- カメラ性能
- ディスプレイ
- バッテリー容量
①CPU(プロセッサー)
CPUはスマホの頭脳に当たる部分です。
高性能であればあるほどスマホの処理速度が向上し、動作が速くなります。
つまり、快適に利用するためには、高い処理能力をもつCPUを搭載している機種を選ぶことが重要であるということです。
2023年9月時点で、以下の2つが最高クラスの性能を有するスマホ向けCPUです。
- 「A17 Proチップ」
- 「Snapdragon 8 Gen2」
ただし、処理速度はROM(メモリ)やRAM(ストレージ)容量によって変わることがあることも理解しておきましょう。
②ROM(メモリ)容量
ROM(ストレージ)は保存できるファイルの容量のことです。
Android搭載スマホはSDカードで容量を増やせる機種がほとんどですが、iPhoneの場合は基本的に購入時のストレージを変えられません。
ROM容量が十分あれば、クラウド上ではなく本体にデータを保存できるため、データのロード時間を減らせます。
③RAM(ストレージ)容量
RAM(メモリ)は、例えるならCPUが処理をする際の机の広さです。
これが大きいほど、同時に複数のアプリケーション起動や重いプログラム処理を快適に実行できます。
ハイスペックスマホの場合、RAM容量は8GB・16GBが標準的です。
配信しながらのゲームプレイなど重い動作のマルチタスクを想定される方は、12GB以上がおすすめです。
④カメラ性能
カメラ性能を判断する上で最も分かりやすい指標が「画素数」です。
画素数の数値が高ければ高いほど、画像の解像度が高くなり、鮮明な写真を閲覧できます。
「最強スマホ」といわれるハイスペック端末は、4,000万画素以上のスペックのものが大半です。
このほか、複数カメラ搭載・望遠などの多彩なモードでの撮影が可能・手ブレ補正など、写真や動画を綺麗に撮影するためのさまざまな機能があります。
⑤ディスプレイ
ディスプレイは画面サイズのことです。
ハイスペックスマホなら6〜7インチ・フルHD(1920×1080)以上の解像度が標準的です。
加えて、リフレッシュレートにも注目しましょう。
画面の更新頻度を表現するリフレッシュレートが120Hzあれば、動きの激しいゲームでも一定以上の快適さを確保できます。
⑥バッテリー容量
「最強スマホ」は、電池の消費量も少なくないため、バッテリー容量も重要なポイントです。
スマホの利便性を左右するバッテリー容量は、最低でも3500mAh以上のものを選びましょう。
最高クラスで5000mAhを超えるモデルがあります。
スペック最強のおすすめスマホランキングTOP10
この章では、スペック最強のおすすめスマホを10機種ご紹介します。
比較ポイントが明確になるように、実際の使用感などをふまえて解説しています。
1位:iPhone 15 Pro Max
2023年9月13日に発表されたiPhone 15 Pro Maxは、まさにiPhoneの最強スマホです。
画面の大きさ・バッテリー・カメラの性能などどの項目においても優れたスペックを有しているのですが、特に優れているのはグラフィック性能です。
iPhone 15 Pro Maxは、グラフィック性能の向上を重視したA17 Proチップを搭載されています。
そのA17 Proチップのグラフィック性能を活かした「アサシンクリード ミラージュ」「バイオハザード ヴィレッジ」などの家庭用ゲーム機専用タイトルが、2024年には遊べるようになるという情報が公開されています。
ディスプレイの縁がさらに狭く画面が拡大し、USB-Cポート搭載で利便性も向上しています。
iPhone 15 Pro Maxのスペック表 | |
ディスプレイ | 6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
画面解像度 | 2,796 × 1,290 |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
CPU | A17 Proチップ |
RAM(メモリ)容量 | ー |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 ※Apple参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | iOS |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | Wi Fi 6E |
カメラ | メイン 4,800万画素 超広角 1,200万画素 望遠 1,200万画素 フロント 1,200万画素 ナイトモードのポートレート |
バッテリー容量 |
ー (ビデオ再生最大29時間) |
生体認証 | 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IP68 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 159.9 mm 幅 76.7 mm 厚さ 8.25 mm |
重さ | 221 g |
2位:Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultraは、サムスンから発売されている総合力の高いハイスペックスマホです。
中でも特筆すべきは以下の特徴です。
- 発熱量が少ない
- 4レンズ搭載・メインカメラ2億画素による優れたカメラ性能
- 最強クラスのバッテリー搭載
- 処理能力が最強クラスの「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」と搭載
どの項目においても優れているため、Galaxy S23 UltraはAndroid最強スマホといえるでしょう。
Galaxy S23 Ultraのスペック表 | |
ディスプレイ | 約6.8インチ |
画面解像度 | 約3,088 × 1,440、QHD+ |
リフレッシュレート | 1〜120Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
RAM(メモリ)容量 | 12GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 256GB:164,800円 512GB:225,120円 1TB:253,440円 ※au参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | 802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz+6GHz、HE160、MIMO、1024-QAM |
カメラ | 超広角 1,200万画素 望遠1 1,000万画素 望遠2 1,000万画素 広角 2億画素 フロント 1,200万画素 光学3倍および10倍ズーム |
バッテリー容量 | 5,000mAh(ビデオ再生最大26時間) |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 163.4 mm 幅 78.1 mm 厚さ 8.9 mm |
重さ | 234 g |
3位:Xperia 1 V
Xperia 1 Vは、スマホでゲームアプリを楽しみたい方におすすめの最強スマホです。
最新世代CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と512GBの大容量ストレージを搭載しているため、スペックはノートパソコン並ともいわれています。
その他、YouTube配信可能な「ライブストリーミング機能」も人気のポイントです。
国産スマホなので、日本製の機種の操作性を希望する方にもおすすめのモデルです。
Xperia 1 Vのスペック表 | |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
画面解像度 | 3,840 × 1,644、4K HDR |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM(メモリ)容量 | 16GB(SIMフリーモデル) |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 512GB(SIMフリーモデル):194,700円 ※SONY参照 |
外部ストレージ | microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
カメラ | 超広角 1,600万画素 望遠 1,200万画素 広角 4,800万画素 フロント 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh(ビデオ再生最大26時間) |
生体認証 | 指紋認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 165 mm 幅 71 mm 厚さ 8.3 mm |
重さ | 187 g |
↓Xperia 1 Vの詳細はコチラ↓
4位:AQUOS R8 pro
写真のクオリティにこだわる方にオススメしたいのが、AQUOS R8 proです。
AQUOS R8 proは、カメラブランド「LEICA」が監修しています。
スペックに関しても、8K対応・7枚構成レンズ・複数センサー搭載と、一眼レフカメラにも匹敵するほどの性能です。
「Snapdragon 8 Gen 2」のCPUに5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、撮影した写真などのデータを大量に保存したり編集したりする用途にも適しています。
AQUOS R8 proのスペック表 | |
ディスプレイ | 約6.6インチ |
画面解像度 | 2,730 × 1,260、WUXGA+ |
リフレッシュレート | 1〜240Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM(メモリ)容量 | 12GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 256GB:196,900円 ※SHARP参照 |
外部ストレージ | microSDXC(最大1TB) |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi 6/6E) |
カメラ | メイン 4,720万画素 フロント 1,260万画素 有効画素数 約190万画素 測距用センサー |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 約161 mm 幅 約77 mm 厚さ 約9.3 mm |
重さ | 203 g |
5位:ROG Phone 7 Ultimate
ROG Phone 7 Ultimatは、ゲームを楽しむための機能・スペックに特化しているといって良いほど、ゲームの機能が充実したスマホです。
ハイスペックなCPU・RAM(メモリ)・リフレッシュシートを搭載していることに加えて、別売りオプションとして外付けクーラーユニットを搭載しています。
クーラーユニットで冷却することにより、スマホの過熱を防ぎ、スマホのダウンや機能制限を防止します。
ROG Phone 7 Ultimateのスペック表 | |
ディスプレイ | 約6.78インチ |
画面解像度 | 2,488 × 1,080 |
リフレッシュレート | 165Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM(メモリ)容量 | 16GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 512GB:179,800円 ※ASUS参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIM × 2 |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
カメラ | 超広角 1,300万画素 広角 5,000万画素 マクロ 500万画素 フロント 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
生体認証 | 指紋認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IP54 |
充電端子 | 下部 USB 2.0 Type-C 左側面 USB 3.1 Type-C(USB Power Delivery 3.0、DisplayPort Alternate Mode対応) |
本体サイズ | 高さ 173 mm 幅 77 mm 厚さ 10.3 mm |
重さ | 246 g |
6位:Google Pixel 7 Pro
Google Pixel 7 Proはコスパのよい最強アプリとして知られています。
ゲームに特化した機種というわけではないものの、CPUの処理能力・電力効率・グラフィック性能が高く、総合力の高いハイスペックアプリです。
また、文字起こしアプリや自動翻訳機能を標準搭載していたり、写真に映りこんだ人や物を削除できる「消しゴムマジック機能」など、手軽に楽しく利用できる便利機能も搭載しています。
Google Pixel 7 Proのスペック表 | ディスプレイ | 6.7インチ |
画面解像度 | 1,440 × 3,120、QHD+ |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM(メモリ)容量 | 12GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 128GB:124,300円 256GB:139,700円 512GB:ー ※Google参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | Wi-Fi 6(802.11ax) |
カメラ | 超広角 1,200万画素 広角 5,000万画素 望遠 4,8️00万画素 フロント 1,080万画素 マクロ フォーカス |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX68 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 約162.9 mm 幅 約76.6 mm 厚さ 約8.9 mm |
重さ | 212 g |
↓Google Pixel 7 Proの詳細はコチラ↓
7位:Galaxy Z Fold5
Galaxy Z Fold5の最大の特徴は、大画面の折りたたみ液晶です。
すべてのアプリで画面をフルに利用できるわけではないものの、携帯性と大画面の両立を実現したモデルといえます。
スペックに関してもCPU・リフレッシュシートRAM(メモリ)・カメラ性能など、とてもバランスが取れているため、どのような用途でも利便性を感じられるでしょう。
Galaxy Z Fold5のスペック表 | |
ディスプレイ | メイン 約7.6インチ サブ 約6.2インチ |
画面解像度 | メイン 2,176 × 1,812、QXGA+ サブ 2,316 × 904、HD+ |
リフレッシュレート | 120Hz |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM(メモリ)容量 | 12GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 |
256GB:242,600円 512GB:269,300円 1TB:298,200円 ※au参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | 802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz+6GHz, HE160, MIMO, 1024-QAM |
カメラ | 超広角 1,200万画素 広角 5,000万画素 3倍光学ズーム望遠カメラ 1,000万画素 カバーカメラ 1,000万画素 フロント 400万画素 撮られる側も写りを調整できるデュアルプレビュー |
バッテリー容量 | 4,400mAh(ビデオ再生最大21時間) |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX8 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 約155 mm 幅 67 mm(オープン時 約130mm) 厚さ 13.4 mm(オープン時 約6.1mm) |
重さ | 253 g |
8位:Zenfone 9
Zenfone 9は、サイズの軽さとスペックの高さを両立したモデルです。
またメーカー公式で10万円を切っているなど、最強スペック機種の中では価格帯が安いことも魅力です。
- 5,000万画素
- 「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー」搭載カメラ
- おさいふケータイ対応
利便性・価格・スペックのバランスが取れたモデルであるといえるでしょう。
Zenfone 9のスペック表 | |
ディスプレイ | 5.9インチ |
画面解像度 | 2,400 × 1,080 |
リフレッシュレート | 最120Hz |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM(メモリ)容量 | 8GB 16GB |
ROM(ストレージ)容量/価格 | 128GB:99,800円 256GB:179,800円 ※ASUS参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIM × 2 | 無線LAN | Wi-Fi 6(802.11ax) |
カメラ | 超広角 1,200万画素 広角 5,000万画素 フロント 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
生体認証 | 指紋認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IP68 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 約146.5 mm 幅 約68.1 mm 厚さ 約9.1 mm |
重さ | 169 g |
9位:motorola razr 40 ultra
motorola razr 40 ultraは、折りたたみタイプのハイスペックスマホです。
折りたたみの方向が縦向きであることと、多くのアプリに対応していることがmotorola razr 40 ultraならではの魅力といえるでしょう。
一定水準以上のCPU・RAM(メモリ)容量を搭載していることに加え、大画面を見ながらのキーボード入力ができる点などの二画面を活かした操作性が人気の最強スマホです。
motorola razr 40 ultraのスペック表 | |
ディスプレイ | 約6.9インチ |
画面解像度 | 2,640 × 1,080、FHD+ |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM(メモリ)容量 | 8GB |
ROM(ストレージ)容量 | 256GB:155,800円 ※motorola参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | Wi-Fi 6(802.11 a/b/g/n/ac/ax) |
カメラ | メイン 1,200万画素 超広角、マクロ 1,300万画素 フロント 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,800mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IP52 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 約88.42 mm(オープン時 約170.83mm) 幅 73.95 mm 厚さ 15.1 mm(オープン時 約6.99mm) |
重さ | 188 g |
10位:Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proは、2億画素に対応しているにもかかわらず、ミドルエンド機種と同等程度の価格で販売されています。
「カメラの性能にはこだわりたいけど、費用は抑えたい」という方から指示されている機種です。
Xiaomi 12T Proは、最強クラスである5000mAhのバッテリーを搭載しながら19分の急速「神ジューデン」が可能であるため、ヘビーユーザーの方にもおすすめです。
Xiaomi 12T Proのスペック表 | |
ディスプレイ | 6.7インチ |
画面解像度 | 2,712 × 1,220 |
リフレッシュレート | 120Hz |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM(メモリ)容量 | 8GB |
ROM(ストレージ)容量 | 128GB:82,350円 256GB:ー ※Xiaomi参照 |
外部ストレージ | なし |
OS | Android |
SIM | nano-SIMとeSIM |
無線LAN | Wi-Fi 6(802.11ax) |
カメラ | 超広角 800万画素 広角 2億画素 マクロ 200万画素 フロント 2,000万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh 19分で100%充電 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
キャッシュレス決済機能 | ◯ |
防水/防塵 | IPX53 |
充電端子 | USB-C |
本体サイズ | 高さ 163 mm 幅 76 mm 厚さ 8.8 mm |
重さ | 205 g |
↓Xiaomi 12T Proの詳細はコチラ↓
ハイスペックスマホを安く買うならモバシティへ!
「最強スマホ」といわれるハイスペック機種は、日常使いで楽しく快適に過ごせるようなさまざまな機能を搭載しています。
ただし、スペックが高い機種は一般的に端末価格も高くなりがちな点がネックになることも。
ハイスペックスマホをお得にするためのポイントの一つが、販売店選びです。
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まとめ
現在、iPhone・Androidそれぞれに高スペックな機種が多数販売されています。
ゲームアプリを楽しみたい方や臨場感のある動画を楽しみたい方などは、本記事を参考に目的や用途にあったスマホ選びをしましょう。
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