「実質0円」「一括0円」には大きな差が!

携帯乗り換えの一括0円と実質0円の違いでお得度が変わる

機種変更をしようか、乗り換えをしようかと迷っている時、よく目にする言葉があるとおもいます。
「一括ゼロ円」と「実質ゼロ円」。
どっちもお得なイメージはありますが、実際どう違うのか分からない方も多いと思います。
この二つの言葉の違いが、いかに得して携帯を乗り換えるのかの違いに大きく繋がるのです。

辞書上での意味は

「実質」・・・実際に事物に備わっている内容や性質。

「一括」・・・一つにまとめること。また、まとめたもの。

このようになります。言葉の意味だけではどのように金額に関わっているのかが分かりませんね・・・。
では、どう違うのか検証してみましょう。

「実質0円」とは?

ケータイを買う時、ほとんどの人が2年間24回払いでケータイ端末代(本体代)を、分割で支払っていますよね。

「実質0円」とは、その24分割した分を、月々サポートという名目で全額割り引きしてくれるのです。

「あれ?結局0円じゃないの?」と思うかもしれませんが、実は言葉のマジックなのです。
ではここで、「一括0円」を見てみましょう。

「一括0円」とは?

そのものズバリ、ケータイ端末代金が0円=無料になるサービスです。
今まで2年間で分割していた本体代金が、ぜーんぶタダ! 

その上、一括0円で契約しても、月々サポート割引は付いてくるので、本当の意味での端末代がタダになるのです。

実際に、比べてみよう!

ここでは通話料などをわかりやすく同じ額にして、「実質0円」と「一括0円」を比べてみましょう。

【実質0円の場合】

     

  • 基本料金→1.000円
  • 通話料→1.000円
  • パケット定額→5.000円
  • 端末代24分割払い→3.000円
  • 月々サポート割引→-3.000円

合計 7.000円

【一括0円の場合】

     

  • 基本料金→1.000円
  • 通話料→1.000円
  • パケット定額→5.000円
  • 月々サポート割引→-3.000円

合計 4.000円

あれれ…毎月3.000円も違ってくるのですね。
これが2年間だから、全部で72.000円も違います!!

まとめ

2年間で約70.000円以上もお得になる、「一括0円」の方が、断然お得です。ただ0円とついている言葉に騙されないように、本質を見抜きましょう。
乗り換えるなら、「一括0円」を狙いましょう。

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