Androidスマホのおすすめ10選!2022年の人気機種を厳選
端末のラインナップが豊富で、価格も機種によって多種多様な「Android(アンドロイド)」のスマートフォン。
Androidは幅広い選択肢の中から選べるところが魅力ですが、中には・・・
「沢山あるからどれが良いのか分からない」
「コスパがいい機種はどれ?」
「ハイスペックなスマホは?」
と、種類が多いからこそどれを買うべきかお悩みの方も多いでしょう。
そこで今回は、スマホ選び方のコツと2022年最新のおすすめAndroidを10機種ご紹介します!
格安のエントリーモデル、コスパ最強のミドルレンジモデル、高性能なハイエンドモデルから人気機種を厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
目 次
アンドロイドの購入前に!まずはスマホ選びの基本情報をご紹介
まずはじめにご紹介するのが、Androidのスマホ選びの基本について。
次の3つのポイントから選び方のコツを解説していきます。
- キャリア?SIMフリー?モデルを選ぼう
- 3つの価格帯から使用用途に合うスマホを
- 性能をチェック!重視するスペックは?
それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。
1「キャリアモデル」と「SIMフリー」の違いをチェック
Androidの機種は、大きくわけて「キャリアモデル」と「SIMフリー」の2種類となります。
- キャリアモデル
3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が販売するスマホ。本体のみ、本体+SIMカードのセットで購入 - SIMフリーモデル
SIMロックがかかっていないスマホ。好きな通信キャリアのSIMカードを挿して使える
大手携帯会社で購入するスマホは、そのキャリアでしか通信できないように「SIMロック」がかかっています。
一方SIMフリーモデルは、このロックがかかっていないため好きな通信事業者を選べるところがポイント。
ではここで、それぞれ選んだ場合にはどのような特徴があるのか比較してみましょう。
キャリアモデル | SIMフリーモデル | |
SIMカード | 各キャリアのものだけ | 自分で通信キャリアを選べる |
月の携帯料金 | 高い印象だが割引あり | 端末・SIMカード次第で 格安に抑えられる |
割引 | 各キャリアにあり お得な購入サポートも |
なし |
オプション | かけ放題などさまざま | ほぼない |
契約の縛り | △ (ソフトバンクは違約金なし) |
比較的緩い |
通信の品質 | ◎ (ネットや動画もサクサク) |
△ (回線によっては混みやすい) |
ショップサポート | 〇 | △ |
下取りサービス | 〇 | △ |
SIMフリーモデルが向いているのは、自分で端末とSIMカードを選びたい方や携帯料金を節約したい方。
キャリアモデルは、簡単かつスムーズにスマホを買いたい方やサポート・サービス面にこだわる方におすすめです。
【豆知識】SIMカードってなに?
契約者の情報が記録されているICカードで、通話やモバイル通信など電話回線を使った機能に必要となる。
このSIMカードを挿し換えることで、簡単に通信キャリアを切り替えることができる。
2スペックで大まかに3つの価格帯に分けられる!性能と金額は基本比例
Androidのスマホは、スペックに比例して次の3つの価格帯に分けられます。
- ハイエンド
最上級スペックモデル。高性能だが値段は10万前後と高額 - ミドルレンジ
価格・性能ともに中くらいで5万円前後。高コスパな価格帯 - エントリー(ローエンド)
2~3万円前後の格安モデル。他と比べて性能は抑えられる
10万円以上と高額なハイスペック機種もあれば、性能をおさえてコストを削減したリーズナブルな機種も。
「どんな性能にこだわるか」を明確にしつつ、無理のない価格帯でスマホを選ぶと良いでしょう。
3スマホ選びに絶対役立つ!初心者が注目すべき性能はこちら
「ネットや動画をサクサク快適に使いたい」
「動作が重いゲームもストレスなくプレイしたい」
「簡単に一眼レフのような写真が撮りたい」
・・・などなど、スマホに求める「こだわり」は人それぞれですよね。
そこで重要になってくるのが、自分のやりたい事に合わせて必要なスペックを選ぶこと。
ではここで、Androidを選ぶ際に注目すべき「性能」を解説していきます。
- CPU
処理速度に関係。高性能だとスマホのあらゆる作業が素早くできる - RAM(メインメモリ)
容量が大きいほど一度に多くのアプリを起動できる。2~4GBが一般的 - ROM(ストレージ)
容量が大きいほど多くのデータを保存できる。64GB~が一般的 - カメラ性能
画素数、レンズの数、F値、AI撮影、広角・望遠倍率などをチェック - バッテリー容量
容量が大きいほど長持ち。最低でも3,000mAhはほしい - ディスプレイ
大画面・有機ELディスプレイがトレンド。画面サイズも注目 - 防水・防塵
1台を長く使うためにあったら安心 - 外部メモリスロットの有無
SDカードが挿せるとアプリ・データの保存容量が増える - その他便利機能
顔認証・指紋認証の有無、おサイフケータイ、ワンセグ機能など
主にこれらの性能や機能を確認すると、理想のスマホを手に入れることができるでしょう。
それでは次に価格帯別におすすめのAndroidスマホをご紹介していきます。
【ハイエンドモデル】圧倒的にハイスペック!最新の最強Android4選
まずはじめにご紹介するのが、Androidの中で最高クラスのハイエンドモデル。
ここでは4機種をピックアップし、それぞれの魅力やスペックを詳しくご紹介します。
あらゆる機能において高性能を実現しているハイスペックスマホを、ここで見ていきましょう。
おすすめ①3キャリアで購入可!サクサク動く人気機種「AQUOS R5G」
(画像引用:価格.com)
- 8K画質・AI対応4眼カメラでプロ顔負け
- 高精細・高輝度の10億色ディスプレイが圧巻
- 従来より75%も性能がアップした余裕のCPU
- RAM12GB/ROM256GBでハイパフォーマンス
- 放熱設計でゲームや動画視聴もずっと快適
- 省電力バックライトで充電長持ち
AQUOS R5Gは、シャープ初の5G対応ハイエンドスマホです。
美しく鮮やかなディスプレイに高機能カメラ、メーカー史上最強のパフォーマンスで言うことなしの一台。
情報量がぐっと増える5G環境でも、圧巻の処理能力と余裕のストレージで快適にお使いいただけます。
AQUOS R5Gのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.5インチ Pro IGZO |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約75×162×8.9mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
12GB/256GB |
CPU | Snapdragon 865 5G(オクタコア) |
解像度 | クアッドHD+(3168×1440) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約1220万画素+約4800万画素+約1220万画素+ToF | 有効画素数 (サブカメラ) |
1640万画素 |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大1TB) |
防水/防塵 | ○ |
キャリア/SIMフリー | ドコモ、au、ソフトバンク/○ |
機種代金(参考) | 129,600円 |
※その他ワンセグ・フルセグ対応、ハイレゾ対応、おサイフケータイあり
おすすめ②口コミ評価が高い!ソニー初の5Gスマホ「Xperia 1 II」
(画像引用:価格.com)
- 高速CPU&大容量メモリでかつてないパワフルさ
- 美ディスプレイ×大画面で大迫力の映像体験を
- ひとつの画面で2つのアプリを同時操作
- 一眼レフの技術を継承した本格カメラ
- 映画のようなハイクオリティの動画撮影
- 4,000mAhの大容量バッテリーで持ちも◎
- ソニーこだわりの本格オーディオ
Xperia 1 IIは、ソニーの技術を結集させた5G対応のハイスペックスマホです。
ハイエンドとして非の打ち所がない性能にくわえ、カメラやオーディオ、映像までソニーのこだわりが詰まった機種。
洗練された高級感のあるデザインも人気の秘訣で、操作感から見た目まで非常に完成度の高い端末だと言えます。
Xperia 1 IIのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL シネマワイド™ディスプレイ |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約72×166×7.9mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
8GB/128GB |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform |
解像度 | 4K(3840×1644) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約1220万画素+約1220万画素+約1220万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
バッテリー容量 | 4,030mAh |
生体認証 | 指紋 |
外部メモリ | microSDXC(最大1TB) |
防水/防塵 | ○/○ |
キャリア/SIMフリー | ドコモ、au/○ |
機種代金(参考) | 118,052円 |
※その他ワンセグ・フルセグ対応、おサイフケータイ対応、ワイアレス充電対応、オーディオジャックあり
↓2022年最新のXperia 5 IIの詳細はこちら↓
おすすめ③カメラが凄い!流麗なデザインも魅力の「HUAWEI P40 Pro 5G」
(画像引用:価格.com)
- 高画質&超広角のLeicaウルトラビジョンクアッドカメラ搭載
- メインカメラは驚きの約5000万画素
- 誰でもいつでも簡単に高品質ポートレート写真が撮れる
- インカメラで4Kビデオ撮影が可能
- 省電力&過熱防止でゲームや動画もサクサク
- 4200mAhバッテリー&超急速充電がうれしい
- 安心&快適の高速で信頼性の高い顔認証
HUAWEI P40 Pro 5Gは、カメラ機能に特化したファーウェイの最新SIMフリースマートフォンです。
5000万画素ウルトラビジョンカメラ搭載で、いつでも誰でも超高品質な写真や動画を撮影できるのが最大の魅力!
スペック、デザイン何をとっても質が高く、総合して「優秀」というべき機種であるのは間違いないでしょう。
HUAWEI P40 Pro 5Gのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.85インチ OLED |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約72.6×158.2×8.95mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
8GB/256GB |
CPU | HUAWEI Kirin990 5G SoC オクタコア |
解像度 | FHD+(2640 x 1200) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約5000万画素+約4000万画素+約1200万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
3200万画素 |
バッテリー容量 | 4,200mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | NMカード(最大256GB) |
防水/防塵 | ○/○ |
キャリア/SIMフリー | ×/○ |
機種代金(参考) | 114,587円 |
※その他ワイヤレス充電対応
おすすめ④隙がない最高峰のスペックが魅力の「Galaxy S20+ 5G」
(画像引用:価格.com)
- 驚くほどの薄さで操作感◎
- 高い処理能力に大容量電池で高性能
- 画面占有率は94%の大画面ディスプレイ
- 4つのカメラ搭載でプロ級の写真・動画に
- 次世代メモリ搭載で他を寄せ付けない
- ゲーム中に熱くならない冷却システム搭載
- 120Hz稼働の有機ELディスプレイでゲームも動画もなめらか
Galaxy S20+ 5Gは、圧倒的スペックとパフォーマンスで抜群の操作性を誇るハイエンドスマホです。
偏りなくそれぞれの性能水準が非常に高く、まさに『隙がない』と言っても過言ではない端末。
レスポンスの高さも魅力のひとつで、重い動画やゲームもヌルサクで一切ストレスなく堪能できます。
Galaxy S20+ 5Gのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.7インチ Quad HD+/Dynamic AMOLED 有機EL |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約74×162×7.8mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
12GB/128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G Mobile Platform |
解像度 | Quad HD+(3200x 1440) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約1200万画素+約1200万画素+約6400万画素+ToF | 有効画素数 (サブカメラ) |
1000万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大1TB) |
防水/防塵 | ○/○ |
キャリア/SIMフリー | ドコモ、au/○ |
機種代金(参考) | 109,340円 |
※その他ハイレゾ対応、おサイフケータイ対応、ワイヤレス充電対応
特にオススメしたいのはこのAndroid!4機種を比較
ここでは、今回ご紹介した4種類のハイエンドスマホを比較したときの評価をまとめてみました。
どれもハイスペックなだけあって甲乙つけがたいのですが、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。
AQUOS R5G | Xperia 1 II | HUAWEI P40 Pro 5G | Galaxy S20+ 5G | |
レスポンス | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
画面表示 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
バッテリー | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
カメラ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
携帯性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
デザイン | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
総合的に見て最もおすすめしたいのは、「Galaxy S20+ 5G」です。
レスポンスの速さや安定した操作性にくわえて、バッテリー持ちやカメラ機能も言うことなしのスマホ。
また本体は大きいものの薄く、横長のデザインにより他機種と比べて圧倒的に持ちやすいです。
一切ストレスなく扱える最高のスマホ「Galaxy S20+ 5G」、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
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【ミドルレンジモデル】コスパ最強!価格と性能のバランスがとれたAndroid3選
次にご紹介するのが、価格と性能のバランスがとれたコスパ抜群の「ミドルレンジスマホ」です。
ここではおすすめの機種を3台厳選し、それぞれの注目ポイントを徹底解説します。
普段使いには十分な「コスパ重視」のスマホを、ここで丸ごとチェックしてみましょう。
おすすめ①圧巻のコスパで大注目の最新機種「Google Pixel 4a」
(画像引用:SoftBank)
- 誰でも簡単にプロが撮影したような写真に
- 圧倒的な高性能CPUでサクサク快適動作
- 自動調整バッテリーで長時間使える
- ディスプレイが抜群に綺麗で画面が見やすい
- ボディがコンパクト&軽く持ちやすい
Google Pixel 4aは、普段使いにはあまりにも十分すぎると話題の最新ミドルハイクラススマホです。
最大の魅力は『カメラ』で、夜景、ポートレート、超解像ズームでも一眼レフで撮ったかのような美しい写真に!
さらにレスポンスの速さも言うことなしで、ゲームや動画もカクつくことなく快適に楽しめます。
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Google Pixel 4aのスペック早見表
ディスプレイ | 5.8インチ OLED |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約69.4×144×8.2mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
6GB/128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 730G*with Octa-core |
解像度 | FHD+(2340×1080) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約1220万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
バッテリー容量 | 3,140mAh |
生体認証 | 指紋 |
外部メモリ | × |
防水/防塵 | ×/× |
キャリア/SIMフリー | ソフトバンク/○ |
機種代金(参考) | 42,900円 |
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おすすめ②カメラ性能や充実スペックで言うことなしの「Galaxy A41」
(画像引用:価格.com)
- 全画面有機ELディスプレイで鮮やかな映像を大迫力で
- 片手にフィットするコンパクトなサイズ感
- 端まで広がるベゼルレスデザインがクール
- 高性能トリプルカメラで撮影の幅が広がる
- 途中で充電せずにも長持ちするバッテリー
Galaxy A41は、スマートな見た目と凝縮された充実機能で人気のスマホです。
高精細な4800万画素のトリプルカメラに美しいディスプレイ、手に馴染むサイズ感、安心の防水・防塵設計。
同シリーズのいいとこ取りを叶えたうえに圧倒的な安さで、ユーザーの『欲しい』の声に応えた機種です。
Galaxy A41のスペック早見表
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL(Infinity-U) |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約70×153×8.1mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
4GB/64GB |
CPU | Helio P65(オクタコア) |
解像度 | フルHD+(2400×1080) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約500万画素+約4800万画素+約800万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
2500万画素 |
バッテリー容量 | 3,500mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大512GB) |
防水/防塵 | ○/○ |
キャリア/SIMフリー | ドコモ、au/○ |
機種代金(参考) | 37,224円 |
※その他おサイフケータイ対応
おすすめ③申し分ない性能で不自由なく使える「AQUOS sense3 plus」
(画像引用:価格.com)
- 大画面IGZOで迫力のある映像を堪能
- 高音質&立体音響のステレオスピーカー搭載
- 高性能CPUと大容量メモリで快適操作
- 1日中ヘビーに使えるパワフルなバッテリー
- バッテリーは劣化しにくく長寿命
- AI対応ツインカメラでシーンに合った写真や動画を
AQUOS sense3 plusは、エンタメを存分に楽しみたい方におすすめのスマホです。
美しい映像に迫力のあるサウンドで、動画も音楽もゲームもたっぷりと堪能することができる!
さらにAQUOS史上最大の4000mAhのバッテリーは、急速充電を繰り返しても劣化しにくく長持ちします。
AQUOS sense3 plusのスペック早見表
ディスプレイ | 約6インチ IGZO |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約75×160×8.7mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
6GB/128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 636 1.8GHz+1.6GHz(オクタコア) |
解像度 | FHD+(2220×1080) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約1220万画素+約1310万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大512GB) |
防水/防塵 | ○/○ |
キャリア/SIMフリー | ソフトバンク、au/○ |
機種代金(参考) | 51,120円 |
※その他ハイレゾ対応、おサイフケータイ対応
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特にオススメしたいのはこのAndroid!3機種を比較
今回の3機種を比較して、最もコスパがいいと言えるミドルレンジスマホはどの機種なのでしょうか。
お値段以上の性能で大満足のAndroidを、ここでチェックしてみましょう。
Google Pixel 4a | Galaxy A41 | AQUOS sense3 plus | |
レスポンス | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
画面表示 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
バッテリー | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
カメラ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
携帯性 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
デザイン | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
お値段とスペックを照らし合わせて、ぜひともおすすめしたいのが「Google Pixel 4a」です。
手にフィットするサイズ感で抜群に操作しやすいうえに、充実した性能や十分すぎるバッテリーが魅力。
総合的に見てステータスが非常に高く、欠点のない理想のミドルレンジスマホだと言えるでしょう。
バランスが取れた超ハイコスパの「Google Pixel 4a」、ぜひ手に取ってその快適さを味わってください!
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【エントリーモデル】安くて良いスマホが欲しい方向けのAndroid3選
最後にご紹介するのが、とにかく安くスマホを持ちたい方にぴったりの「エントリーモデル」。
格安SIMと組み合わせれば、機種代金だけではなく月々の携帯料金も安く済ませることができます。
低価格が魅力で気軽に購入できる格安スマホを、ここでチェックしてみましょう。
おすすめ①トリプルカメラを搭載しつつも格安に抑えた「moto g8 plus」
(画像引用:価格.com)
- AIエンジン搭載の4,800万画素カメラ搭載
- 独自のアクションビデオ技術で動画撮影もブレない
- 4,000mAhの大容量バッテリーで長く使える
- 15分で最長8時間分の急速充電
- クリアな音質&臨場感のあるサウンドを堪能
- moto g史上最速のCPUで処理スピードも速い
moto g8 plusは、エントリーモデル最先端のクアッドピクセルカメラを備えたスマホです。
どんな条件下でも簡単に美しい写真や動画を撮影でき、昼夜問わず驚くほど鮮明な仕上がりに。
さらに超高速動作や迫力の大画面、パワフルなサウンドで、動画もゲームも音楽も大満足でしょう。
moto g8 plusのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.3インチ LTPS IPS LCD |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
75.83×158.83×9.09mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
4GB/64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 プロセッサー (2.0GHz オクタコア CPU) |
解像度 | FHD+(2280×1080) |
有効画素数 (メインカメラ) |
約4800万画素+約500万画素+約1600万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
2500万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
外部メモリ | microSDXC(最大512GB) |
防水/防塵 | △/× |
キャリア/SIMフリー | ×/○ |
機種代金(参考) | 35,800円 (microSDカード64GBがセットの価格) |
※その他FMラジオ対応
おすすめ②大容量バッテリー&4眼カメラで話題のスマホ「OPPO A5 2020」
(画像引用:価格.com)
- 超広角4眼カメラがあらゆる撮影シーンに対応
- セルフィーをより美しくするAIビューティーカメラ
- 上下立体的なサウンドで深みのあるクリアな音に
- ハイパフォーマンスでサクサク快適動作
- 大容量ストレージを叶えるトリプルカードスロット
- 5,000mAh+リバース充電機能で安心して使える
- 厳しい耐久力テストを通過し壊れにくい
OPPO A5 2020は、大容量バッテリーと超広角の4眼カメラ搭載の新スマホです。
『遊び尽くせるスマホ』と話題で、抜群のカメラ機能に快適動作、長持ちバッテリー、大画面に高音質で言うことなし。
妥協がないうえに圧倒的な安さで、普段使いなら買って後悔することはまずないでしょう。
OPPO A5 2020のスペック早見表
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
約75.6×163.6×9.1mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
4GB/64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™665 |
解像度 | HD+(1600 × 720) |
有効画素数 (メインカメラ) |
1200万画素+800万画素+200万画素+200万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
約1600万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大256GB) |
防水/防塵 | ×/○ |
キャリア/SIMフリー | ×/○ |
機種代金(参考) | 18,017円 |
おすすめ③ミドルレンジ顔負けの性能でも安い「Redmi Note 9S」
(画像引用:価格.com)
- パワフルなCPUで強力なパフォーマンス
- 13時間連続でゲームできる5,020mAhの大容量バッテリー
- 18W急速充電で急なお出かけも安心
- サイドの指紋センサーでロック解除も快適
- 4000万画素AI4眼カメラで超高画質撮影
- 耐久性に優れた強靭なボディ
Redmi Note 9Sは、Xiaomi(シャオミ)の1クラス上のパフォーマンスを実現したスマホです。
高性能プロセッサーに次世代のAIエンジン、超大容量の5,020mAhバッテリーを搭載と非常にパワフルな機種。
ミドルレンジクラスの性能に圧巻の4眼カメラも備えてこの衝撃的な価格とは・・・十分すぎる欲張りスマホです。
Redmi Note 9Sのスペック早見表
ディスプレイ | 約6.67インチ LCD IPS |
本体サイズ (横幅×縦幅×厚さ) |
76.68×165.75×8.8mm |
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
4GB/64GB 6GB/128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G |
解像度 | FHD+(2400×1080) |
有効画素数 (メインカメラ) |
4800万画素+800万画素+500万画素+200万画素 | 有効画素数 (サブカメラ) |
1600万画素 |
バッテリー容量 | 5,020mAh |
生体認証 | 指紋、顔 |
外部メモリ | microSDXC(最大512GB) |
防水/防塵 | △/× |
キャリア/SIMフリー | ×/○ |
機種代金(参考) | 24,940円 |
特にオススメしたいのはこのAndroid!3機種を比較
圧巻の安さにもかかわらず、高性能で普段使いには十分すぎるエントリーモデルをご紹介しました。
3機種どれも胸を張ってオススメできるハイコスパ機種ですが、ここでもスペックを比較してみましょう。
moto g8 plus | OPPO A5 2020 | Redmi Note 9S | |
レスポンス | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
画面表示 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
バッテリー | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
カメラ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
携帯性 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
デザイン | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
以上より、お値段以上の性能を持つSIMフリー機種「Redmi Note 9S」がおすすめ!
大容量バッテリーの搭載により携帯性はやや劣りますが、レスポンスや画面の見やすさ、カメラ機能もダントツ。
モバイル通信やWi-Fiの速度も、他の格安スマホと比べて圧倒的に早いと話題になっています。
なによりモンスター級のバッテリー持ちが魅力の「Redmi Note 9S」が、あなたの心もカバンも軽くするはずです。
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まとめ:自分に合った理想のAndroidでスマホライフを快適に
今回は、Androidスマホの選び方のコツからおすすめ機種までご紹介しましたが、いかがでしたか?
ラインナップが豊富だと悩むものの、そのぶん自分にベストな一台を選べるところがAndroidの魅力。
最後に、失敗しないための選び方のポイントをおさらいしましょう。
- 無理のない価格帯から選ぶ
- 使い方に合わせてモデルを選択
- こだわりたい性能を優先
こだわりたいスペックを備えたスマホを、無理なく買える価格帯から選ぶのがマスト。
さらにサポート重視なら「キャリアモデル」、安く使いたいなら「SIMフリーモデル」を選ぶと良いでしょう。
・・・ここで、ソフトバンクのAndroidを安く手に入れたい方へ朗報です!
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