【2023最新】iPhone今買うならどれ?おすすめ機種ランキングTOP5
- iPhoneを今買うならどのモデルがおすすめ?
- 今買うなら最新モデルがいい?型落ちモデルは後悔する?
- コスパ最強のiPhoneは実際どれなの?
本記事ではそんな方へ向けて、2023年現在で本当に買うべきiPhoneを5機種ピックアップしました。
おすすめモデルの特徴、スペック、おすすめのポイントを詳しく解説するため、最後まで読むとあなたに最適なiPhoneがどれなのかわかります。
さらにiPhoneを通常のショップよりも安く購入する方法もご紹介するので、お得にゲットしたい方は必見です!
目 次
【2023年4月最新】iPhone今買うならどれ?おすすめランキングTOP5
「iPhoneが欲しい」と思っていざ探してみると、種類が多くて今買うならどれがよいか迷ってしまうことがあります。
基本的に、iPhoneは型落ちししても元々の性能が高いため、最新機種を含めて選択肢は多くなります。
ただし、基本性能は販売年が新しいほど高性能になるため、これから長く使用することを考えると最新機種から選ぶのがおすすめです。
上記を踏まえて、今買うべきおすすめのiPhoneをランキング形式で発表します。
- 第1位:iPhone 14 Pro
- 第2位:iPhone 14
- 第3位:iPhone SE(第3世代)
- 第4位:iPhone 13
- 第5位:iPhone 13 mini
ここでは、各機種のスペックやおすすめポイントをまとめます。
1第1位:iPhone 14 Pro
今買うならおすすめのiPhoneの第1位は「iPhone 14 Pro」です。
最新機種iPhone 14シリーズのハイエンドモデルで、背面はテクスチャードマッドガラスを採用していて高級感があります。
カメラ性能など機能面でもワンランク上の機種で、「これから長く使いたい」「最先端の機能を試したい」といった方におすすめです。
iPhone 14 Proの主なスペックは以下のとおりです。
iPhone 14 Pro | |
発売日 | 2022年9月16日 |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR |
サイズ/重量 | 147.5mm×71.5mm×7.85mm/206g |
画面解像度 | 2,556×1,179ピクセル(460ppi) |
カメラ | トリプルカメラ(広角+超広角+望遠)、シネマティックモード、アクションモード |
プロセッサ/メモリ | A16 Bionic/6GB |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
ストレージ容量/価格 |
128GB:149,800円 256GB:164,800円 512GB:194,800円 1TB:224,800円 |
生体認証 | マスク対応顔認証 |
バッテリー容量 | 3,200mAh(ビデオ再生:最大23時間/オーディオ再生:最大75時間 |
カラー | ディープパープル/ゴールド/シルバー/スペースブラック |
続いて、iPhone 14 Proのおすすめポイントについて紹介します。
超快適な動作レスポンスを可能にするA16 Bionic
iPhone 14 Proは、最新プロセッサ「A16 Bionic」を搭載。
動作パフォーマンスを測定する「ANTUTU benchmark」では、iPhoneのなかで最高得点(948841)を記録しています。
ノッチを廃止して便利になったDynamic island
インカメラ部分のノッチ(切り欠き)に代わり、新デザインのDynamic islandが採用されました。
パンチホールの周囲に、音楽や通話の状態を表示し、使用中のアプリを中断せずに直感的に操作できます。
なめらかな動きを実現するリフレッシュレート最大120Hz
ProMotionディスプレイ搭載で、実行中のアプリに合わせてリフレッシュレートを10Hzから120Hzまで動的に変更します。
120Hz対応のゲームなどで差が出るため、一度このなめらかな動きを体験すると「もう元には戻れない」という意見もちらほらと。
通知の確認がしやすい常時表示ディスプレイ
ロックしていても画面が薄暗く点灯し、時間・天気・気温など知りたい情報を端末操作なしで見られます。
鞄の中や暗いところでは画面が消灯し、手動でオン・オフの切り替えも可能です。
カメラ性能向上で手ブレしない動画&暗いところでもキレイ
アクションモード搭載で、手持ちでもなめらかな映像を撮影できます。
暗所性能とフラッシュ性能も向上していて、暗い場所でもキレイな写真が撮れます。
2第2位:iPhone 14
今買うならおすすめのiPhone、第2位は「iPhone 14」です。
最新機種iPhone 14のスタンダードモデルで、iPhone 13と比較しても価格は大差ありません。
「超高性能でなくてもよいから新しい機種がよい」「最新機種を少しでも安く購入したい」といった方におすすめです。
iPhone 14 | |
発売日 | 2022年9月16日 |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR |
サイズ/重量 | 146.7mm×71.5mm×7.80mm/172g |
画面解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) |
カメラ | デュアルカメラ(広角+超広角)、シネマティックモード、アクションモード |
プロセッサ/メモリ | A15 Bionic/6GB |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ストレージ容量/価格 |
128GB:119,800円 256GB:134,800円 512GB:164,800円 |
生体認証 | マスク対応顔認証 |
バッテリー容量 | 3,279mAh(ビデオ再生:最大20時間/オーディオ再生:最大80時間) |
カラー | ブルー/パープル/イエロー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
iPhone 14のおすすめポイントは次のとおりです。
日常使いしやすいサイズ感
「mini」が廃止された14シリーズの中で、サイズと重さは最小で日常使いしやすいのが特徴です。
iPhone 14 Proと比較すると、ほぼ同サイズで画面が見やすく、約30g軽いため長時間の操作でも疲れにくいメリットがあります。
前モデルから進化したカメラ性能
望遠機能はありませんがデュアルカメラは扱いやすく、暗い場所でもキレイな画像が撮れるナイトモードにも対応しています。
全モデルのiPhone 13から進化し、アクションモードによる手ブレ補正が強力で、初めての動画撮影も安心です。
全6色のカラーバリエーション
iPhone 14は、全6色の豊富なカラーバリエーションを揃えています。
3/14に登場した新カラーのイエローは、アルミでできたフレームの質感とマッチして、ゴージャスな印象を与えると好評です。
3第3位:iPhone SE(第3世代)
今買うならおすすめのiPhone、第3位は「iPhone SE(第3世代)」です。
廉価版とも呼ばれることのあるSEシリーズの最新機種で、現在発売されているiPhoneシリーズの中では唯一ホームボタンを搭載しています。
「最新のiPhoneをとにかく安く手に入れたい」といったコスパ重視の方におすすめです。
iPhone SE(第3世代) | |
発売日 | 2022年3月18日 |
ディスプレイ |
4.7インチ Retina HD |
サイズ/重量 | 138.4mm×67.3mm×7.30mm/144g |
画面解像度 | 1,334×750ピクセル(326ppi) |
カメラ | シングルカメラ |
プロセッサ/メモリ | A15 Bionic/4GB |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ストレージ容量/価格 |
64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 |
生体認証 | 指紋認証 |
バッテリー容量 | 2,018mAh(ビデオ再生:最大15時間/オーディオ再生:最大50時間) |
カラー | ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
続いて、iPhone SE(第3世代)のおすすめポイントをみていきましょう。
10万円以下で手に入るiPhone最新機種
最新機種でありながら10万円以下で購入できるiPhoneで、一括購入もしやすいのがメリットです。
iPhoneの中では安価でありながら、ゲームもできる快適な動画レスポンスで長期アップロードも期待できます。
小型で片手持ちも楽なサイズ感
6.1インチがスタンダードとなりつつあるiPhoneですが、コンパクトで軽量なサイズ感を好むユーザーも少なくありません。
SEシリーズは手になじみやすく、片手持ちでも楽に操作することが可能です。
iPhone唯一のホームボタンと指紋認証
SEシリーズの最新モデルでも引き続き採用された「ホームボタン」は、押すだけでホーム画面に戻れる使いやすさで根強い人気を誇っています。
指紋認証搭載で、顔認証が苦手な方におすすめです。
4第4位:iPhone 13
今買うならおすすめのiPhone、第4位は「iPhone 13」です。
14シリーズの登場で最新機種とはいえなくなりましたが、機能面ではまだまだ現役の機種で、型落ちにより安く入手できる可能性があります。
「機種にこだわりはないけれど、どうせ買うなら新しい方がよい」「機種代はなるべく安くしたい」といった方におすすめです。
iPhone 13 | |
発売日 | 2021年9月24日 |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR |
サイズ/重量 | 146.7mm×71.5mm×7.65mm/173g |
画面解像度 | 2,532×1,170ピクセル(460ppi) |
カメラ | デュアルカメラ(広角・超広角)、シネマティックモード |
プロセッサ/メモリ | A15 Bionic/4GB |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ストレージ容量/価格 |
128GB:107,800円 256GB:122,800円 512GB:152,800円 |
生体認証 | マスク対応顔認証 |
バッテリー容量 | 3,227mAh(ビデオ再生:最大19時間/オーディオ再生:最大75時間) |
カラー | グリーン/ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
iPhone 13のおすすめポイントは、以下のとおりです。
まだまだ現役!14シリーズ登場で安く手に入る可能性あり
13シリーズと14シリーズを比較して、それ程大きな違いはないという意見もあり、2年前のモデルとはいえまだまだ現役のiPhone 13。
14シリーズが登場したことで、割引価格で販売される可能性が高く、比較的新しいモデルを格安で手に入れたい方は要チェックです。
12シリーズと比較してバッテリーの省電力化向上
12シリーズのプロセッサはA14 Bionic。
13シリーズから採用されたA15 Bionicは、バッテリーの省電力化が大きく向上し、1日安心して使える電池持ちです。
選べるカラーバリエーション
iPhone 13のカラーバリエーションは全6色。
グリーン・ピンクは14シリーズと異なるカラーで、見た目にこだわりのある方におすすめです。
5第5位:iPhone 13 mini
今買うならおすすめのiPhone、第5位は「iPhone 13 mini」です。
コンパクトで軽量、持ち運びやすい機種で、iPhone 12 miniと比較してバッテリー持ちが大幅に改善されています。
「小型で持ちやすいiPhoneが欲しい」「SEシリーズだとちょっと心配」といった方におすすめです。
iPhone 13 mini | |
発売日 | 2021年9月24日 |
ディスプレイ | 5.4インチ Super Retina XDR |
サイズ/重量 | 131.5mm×64.2mm×7.65mm/140g |
画面解像度 | 2,340×1,17¥¥1,080ピクセル(476ppi) |
カメラ | デュアルカメラ(広角・超広角)、シネマティックモード |
プロセッサ/メモリ | A15 Bionic/4GB |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
ストレージ容量/価格 |
128GB:92,800円 256GB:107,800円 512GB:137,800円 |
生体認証 | マスク対応顔認証 |
バッテリー容量 | 2,406mAh(ビデオ再生:最大17時間/オーディオ再生:最大55時間) |
カラー | グリーン/ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
次に、iPhone 13 miniのおすすめポイントについてご紹介します。
コンパクトで持ち運びに便利なサイズ感
片手で楽に操作できるコンパクトなサイズ感で、持ち運びに便利です。
14シリーズに「mini」はないため、小型機種を探している方にとって選択肢の一つになるでしょう。
SEシリーズよりも広いディスプレイ
コンパクトなiPhoneを探している方にとって、SEシリーズは比較対象になります。
iPhone 13 miniはホームボタンがない分、ディスプレイが広くて見やすいのがメリットです。
手ブレ防止機能搭載でなめらかなビデオ撮影可能
小型だからといって、機能性に劣るわけではありません。
たとえば、誰でも使いやすいデュアルカメラには手ブレ防止機能が搭載されていて、なめらかでワンランク上のビデオ撮影が可能です。
iPhoneを選ぶ上でチェックすべき5つのポイント
iPhoneを今買うならどれがよいか、おすすめランキングTOP5をご紹介しましたが、機種選びでチェックしたい5つのポイントがあります。
- サイズ・重量
- ストレージ容量
- カメラ性能
- 電池持ち
- 本体カラー
上記ポイントは、複数の候補から迷ったときにもチェックできるでしょう。
ここでは、各ポイントを詳しく解説します。
1サイズ・重量
iPhoneを選ぶ上でチェックしたいのは、サイズ・重量です。
現在購入できる主なiPhoneのサイズ・重量を下図にまとめます。
機種名 | サイズ | 重量 |
iPhone 14 Pro Max | 6.7インチ | 240g |
iPhone 14 plus | 6.7インチ | 203g |
iPhone 14 Pro | 6.1インチ | 206g |
iPhone 14 | 6.1インチ | 172g |
iPhone 13 | 6.1インチ | 173g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 162g |
iPhone 13 mini | 5.4インチ | 140g |
iPhone SE(第3世代) | 4.7インチ | 144g |
歴代iPhoneで最も長く採用されているのは、6.1インチのディスプレイです。
手にフィットして持ちやすく、見やすさも重視したい方は、6.1インチのiPhoneを選ぶとよいでしょう。
片手で操作する機会が多い方は、コンパクトなiPhone 13 miniやiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
ただしコンパクトな分、ディスプレイのサイズは小さく、見にくく感じられるかもしれない点に注意しましょう。
「ゲームをするためハイスペックかつ画面は大きい方がよい」「読み物や写真を大きめの画面で楽しみたい」といった方で、予算に余裕がある場合は、iPhone 14 Pro MaxやiPhone 14 plusも候補に入るでしょう。
2ストレージ容量
iPhoneを選ぶ際は、必要なストレージ容量もチェックしましょう。
iPhoneの場合、購入後の本体容量追加や、SDカードなど外部ストレージでの容量増加はできません。
容量に比例して価格も上昇しますが、容量は後から増やせないため最初のストレージ容量選びは重要なポイントです。
なお、iPhoneの容量や使用状況を確認するには、「設定→一般→iPhoneストレージ」の順で進めば容量や使用状況を確認できます。
iPhoneのストレージ容量は基本的に128GB/256GB/512GB、機種によっては64GB/1TBも選べます。
必要なストレージ容量の目安として、何にどれだけ使うかをまとめると、下図のとおりです。
用途 | 必要な容量 |
iOS(基本) | 約12GB |
写真 |
1枚:0.002~0.003GB 100枚:0.2~0.3GB 1,000枚:2~3GB |
動画 |
【HD動画(30FPS)】 10秒:0.01GB 10分:0.6GB 1時間:3.6GB 【4K動画(FPS)】 10秒:0.1GB 10分:6GB 1時間:36GB |
アプリ |
【SNSアプリ】 1GB未満~2GB程度 【ゲームアプリ】 2GB前後から10GBを超えるものもあり |
上図から分かるように、iPhoneの用途に応じて必要なストレージ容量には大きな差が出ます。
iOSやアプリのアップロードの際にもデータ量は増加し、ストレージ容量がギリギリの場合は動作が遅くなることもあるため、十分な余裕を持たせることが重要です。
ストレージ容量で迷う場合は、今使用中のiPhoneで使っている容量を確認し、その倍を目安にするとよいでしょう。
3カメラ性能
iPhoneを選ぶ際は、カメラ性能もチェックしておくとよいでしょう。
そもそもiPhoneは、どれを選んでもカメラ性能はクオリティが高いといわれています。
実際、iPhone 12・13・14でポートレートやナイトモードを使って撮影しても、細部を拡大するなど注意深く観察しない限り、いずれも満足度の高い画質です。
ただし、動画撮影の機会が多い方は、Proシリーズのカメラ性能に魅力を感じるでしょう。
iPhone 12・13・14のいずれも、Proシリーズはトリプルカメラで、広角・超広角・望遠を使い分けられます。
この中でも、iPhone 14 Proは、最新機種ならではの高機能で、手持ちでもなめらかな映像が撮れる「アクションモード」を搭載しています。
4電池持ち
iPhoneを購入する際は、電池持ちも確認しておきたい重要なポイントです。
電池持ちのよい機種であれば、充電の心配なく日中快適に使用できます。
バッテリー容量の小さい機種、古いタイプの機種は電池持ちが悪く、使い方によってはモバイルバッテリーが必須です。
ランキングTOP5のバッテリー容量と連続再生時間の目安を下図にまとめて比較してみましょう。
機種 | バッテリー容量 | ビデオ再生 | オーディオ再生 |
iPhone 14 Pro | 3200mAh | 最大23時間 | 最大75時 |
iPhone 14 | 3279mAh | 最大20時間 | 最大80時間 |
iPhone SE(第3世代) | 2018mAh | 最大15時間 | 最大50時間 |
iPhone 13 | 3227mAh | 最大19時間 | 最大75時間 |
iPhone 13 mini | 2406mAh | 最大17時間 | 最大55時間 |
iPhone 13以降から省電力化が進化して、電池持ちがよくなったといわれています。
TOP5の中では、iPhone 14 Pro、iPhone 14、iPhone 13であれば、日中はバッテリー切れを心配せずに使えると期待できます。
iPhone 13 miniとiPhone SE(第3世代)では、ヘビーユーズに耐えられない可能性が高いため、モバイルバッテリーがあると安心です。
5本体カラー
iPhoneを選ぶ上でチェックしたいポイントとして、本体カラーも挙げられます。
上記4つのポイントと比較すると、重要度は下がるかもしれませんが、そもそもiPhoneはいずれの機種も性能が高いことを踏まえて、迷ったときは好きな本体カラーで選ぶのもよいでしょう。
ランキングTOP5の本体カラーを下図で比較してみましょう。
機種 | 本体カラー |
iPhone 14 Pro | ディープパープル/ゴールド/シルバー/スペースブラック |
iPhone 14 | ブルー/パープル/イエロー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
iPhone SE(第3世代) | ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
iPhone 13 | グリーン/ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
iPhone 13 mini | グリーン/ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
【最新キャンペーン比較】iPhoneを今買うならどこがお得?
iPhoneは、iPhoneストアだけでなく、携帯電話会社でも購入できます。
各キャリアでは、新規契約・MNP(乗り換え)で、iPhoneを割引価格で購入できるキャンペーンを実施しています。
回線契約がなくてもOKなキャンペーンもあるため、少しでも安く端末購入を検討している方はチェックしましょう。
ここでは、主要キャリアの最新キャンペーンをご紹介します。
1ドコモの最新キャンペーン
ドコモでiPhoneをお得に購入できるキャンペーンには、以下のようなものがあります。
5G WELCOME割
5G対応機種を購入すると、購入方法に応じて機種代金が割引されるキャンペーンです。
例えば他社からドコモへ乗り換える場合、iPhone 14/iPhone SE(第3世代)/iPhone 13/iPhone 13 miniなどが22,000円割引されます。
新規契約で22,000円割引される機種には、iPhone 13とiPhone SE(第3世代)がラインナップされています。
いつでもカエドキプログラム
回線契約なしでも、高額スマホを分割払いでかつお得に購入できるプログラムです。
対象機種を残高設定型24回払いにして、機種を返却することで残価の支払いが不要になります。
例えば総額105,500円の機種の場合、23ヶ月目にプログラムを利用することで、24回目(残価:48,000円)の支払いが不要になり、実質57,500円で購入したことになります。
そのままスマホを使い続けたい場合は、残価を24回払いに再分割し、返却すると翌月以降の再分割支払金の支払いは不要です。
2auの最新キャンペーン
auでiPhoneをお得に入手できるキャンペーンは、以下のとおりです。
au Online Shopお得割
新規契約・他社から乗り換えで、au Online Shopから対象機種を購入すると、最大22,000円が割引されます。
例えば、以下のiPhoneは新規で11,000円、乗り換えで22,000円の割引が適用されます。
スマホトクするプログラム
機種代金の分割支払金のうち、最終回分の支払いが不要になるプログラムで、高額の最新機種も購入しやすいのがメリットです。
例えばiPhone 13(総額127,495円)を25ヶ月目に返却すると、最終回分(24回目)の62,520円が支払い不要になります。
これに最大10,120円割引のauスマホ応援割(U22)と、最大22,000円割引の店頭特別割引(KDDI直営店の場合)を併用することも可能です。
3ソフトバンクの最新キャンペーン
ソフトバンクでお得にiPhoneを購入できるキャンペーンには、以下のようなものがあります。
【オンライン限定】web割
対象機種に他社から乗り換えると、端末代金が最大21,600円割引されるキャンペーンです。
21,600円割引される対象機種には、以下のiPhoneが含まれています。
新トクするサポート
48回払いで対象機種を購入し、25ヶ月目に特典利用の申し込みと機種を回収すると残価の支払いが不要になります。
例えばiPhone 14 Pro(128GB)の場合、総額175,680円(3,660円×48回)のところ、実質87,840円(3,660円×24回)で購入可能です。
【オンライン限定】web割との併用もOKで、この場合は21,600円が割引され、実質66,240円になります。
4楽天モバイルの最新キャンペーン
楽天モバイルでiPhoneを購入する際は、以下のキャンペーンを利用するとお得です。
New iPhoneトク得乗り換え
「楽天モバイルに初めて申し込み」「対象のiPhoneを購入」「iPhoneアップグレードプログラム利用」「対象iPhone下取り」の条件を満たすと、最大24,000円相当分のポイント還元が得られるキャンペーンです。
iPhoneアップグレードプログラム
48回払いで対象機種を購入し、24回分の支払いを完了してからiPhoneを返却すると残価の支払いは無料になります。
また、iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント還元キャンペーン(キャンペーンコード:1383)や、6,000ポイントがプレゼントされるiPhone対象端末ポイントバックキャンペーン(キャンペーンコード:1819)などもあります。
モバシティならiPhone 13が「実質24円」でゲットできます!
各キャリアがiPhoneの端末割引キャンペーンを実施していますが、代理店経由で申し込むことで、さらにお得になる場合があるのをご存じでしたか?
例えば、ソフトバンク正規代理店「モバシティ」でiPhone 13(128GB)を購入する場合、以下の条件を満たすことで、通常価格138,240円が実質24円になります。
- 乗り換えor新規(U22)
- メリハリ無制限orスマホデビュープラン+の契約
- 新トクするサポートの加入
- 来店限定
「モバシティ」では、iPhoneを含む端末割引特典とは別に、端末購入とプラン契約をすると最大2万円の高額キャッシュバックがもらえるキャンペーンも実施しています。
「端末割引特典の対象機種に欲しい機種がない」「特典適用条件に当てはまらない」といった方は、高額キャッシュバックキャンペーンを活用することで、欲しいiPhoneを実質2万円割引で購入できます!
最適なプランや機種に関するご相談は、ソフトバンク正規代理店「モバシティ」へお気軽にお問い合わせください。
まとめ
今買うならどのiPhoneがよいか、ランキング形式でご紹介しました。
本記事でおすすめするのは以下の5機種です。
- 第1位:iPhone 14 Pro・・・これから長く使うなら!高機能×高級感のあるデザイン
- 第2位:iPhone 14・・・使う人を選ばない!最新機種のスタンダード
- 第3位:iPhone SE(第3世代)・・・コンパクト×ホームボタン×高スペックでコスパ最強!
- 第4位:iPhone 13・・・型落ちしてもまだまだ現役!高性能を少しでも安く
- 第5位:iPhone 13 mini・・・コンパクトで手にフィット!片手持ちでも楽々操作可能
サイズや重量・ストレージ容量・カメラ性能・電池持ち・本体カラーを比較して、ご自身のニーズに合わせて最適な機種を選びましょう。
またiPhoneは決して安いわけではないため、各キャリアが提供しているキャンペーンを上手に活用することもおすすめします。
ソフトバンクへの乗り換えでiPhoneも同時に購入したい方は、端末割引特典や高額キャッシュバックキャンペーンでお得な「モバシティ」までお気軽にご相談ください!
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