【6月】ワイモバイルのおすすめ格安スマホ一覧!キャンペーン情報も

【6月】ワイモバイルのおすすめ格安スマホ一覧!キャンペーン情報も

ワイモバイルでは、人気のiPhoneやAndroidをリーズナブルな価格で提供しています。
しかしスマホのラインナップが多すぎて、どれを選んだら良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ワイモバイルでおすすめの格安スマホのスペックや価格を詳しく紹介し、お得に購入できる最新キャンペーン情報料金プランについても解説します。

乗り換えの方法やよくある質問への回答もまとめているので、ワイモバイルを最大限に活用するための参考にしてください。

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ワイモバイルでおすすめの格安スマホ一覧【iPhone】

ワイモバイルで販売されているiPhoneは「iPhone 13」「iPhone SE(第3世代)」の2つであり、どちらも定価より格安で購入できます。

以下、各端末の特徴や価格を解説します。

iPhone 13

iPhone13は2021年9月に発売された機種ながら、そのスペックは上位機種である15・14と大きな違いはなく、そのうえで端末価格を抑えて購入できます。

高速かつ効率的な処理により快適な操作と長時間の稼働を実現し、片手でも操作しやすいサイズ感から人気の高い機種です。

iPhone13は、価格と高スペックを両立させたい方におすすめの機種といえるでしょう。

iPhone 13のスペック

iPhone13のスペック
画面サイズ 6.1インチ
重量 173g
メモリ / ストレージ 4GB / 128GB・256GB・512GB
バッテリー稼働時間 ビデオ再生:最大19時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大15時間
オーディオ再生:最大75時間

iPhone 13の価格

iPhone 13の定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
115,200円 他社からのりかえ割引 -18,000円
一括払い:97,200円
36回払い:2,700円/月

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

iPhone SE(第3世代)

2022年3月に発売されたiPhone SE(第3世代)は、iPhone 13シリーズと同じCPUを搭載しており、処理性能が非常に高い機種です。

また、4.7インチと小さく片手でもらくらく操作できるため、持ち運びやすいのも特徴に挙げられます。

定価でも「73,440円」という低価格で入手できるため、高性能なiPhoneのなかでも、とくにコストパフォーマンスに優れた機種といえるでしょう。

iPhone SE(第3世代)のスペック

iPhone SE(第3世代)のスペック
画面サイズ 4.7インチ
重量 144g
メモリ / ストレージ 4GB / 64GB・128GB・256GB
バッテリー稼働時間 ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間

iPhone SE(第3世代)の価格

iPhone SE(第3世代)の定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
73,440円 他社からのりかえ割引 -18,000円
一括払い:55,440円
36回払い:1,540円/月

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

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ワイモバイルでおすすめの格安スマホ一覧【Android】

ワイモバイルではさまざまなAndroidが販売されており、なかには「1円」で購入できる端末もあります。

1円でなくてもお得な格安スマホが多数販売されているため、本章を参考に自分に合った端末を探してみましょう。

ワイモバイル1円スマホの購入方法!条件やからくりを調査【落とし穴あり?】

Libero 5G IV

2023年12月に発売したLibero 5G Ⅳは、5G対応CPUを搭載したミドルレンジモデルのスマートフォンです。

普段使いするうえで不便することのない性能、かつメインカメラの画素数は約5,000万画素とミドルスペックでは珍しく高性能なカメラを有しています。

端末代金も定価で21,996円と非常に安く、ワイモバイルでは条件を満たすことで「3,980円」で購入できます。

「スペックはそこそこに、とにかく端末代金を安くしたい!」方におすすめです。

Libero 5G IVのスペック

Libero 5G IVのスペック
画面サイズ 6.6インチ
重量 約194g
メモリ / ストレージ 4GB / 128GB
バッテリー容量 4,420mAh

Libero 5G IVの価格

Libero 5G IVの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
21,996円 他社からのりかえ割引 -18,016円
一括払い:3,980円

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

OPPO A79 5G

OPPO A79 5G

2024年2月に発売された最新機種でありながら、定価21,996円と低価格で購入できる安価かつ高性能なスマホです。

バッテリー容量も5,000mAhと大容量+33Wの急速充電にも対応しており、バッテリー切れを起こす心配もありません。

高精細フルHD+と90Hzのリフレッシュレートの画面は非常になめらかな動きを再現しており、動画の視聴にも最適なおすすめ端末といえます。

OPPO A79 5Gのスペック

OPPO A79 5Gのスペック
画面サイズ 約6.7インチ
重量 約193g
メモリ / ストレージ 4GB / 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

OPPO A79 5Gの価格

OPPO A79 5Gの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
21,996円 他社からのりかえ割引 -18,016円
一括払い:3,980円

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

AQUOS wish4

AQUOS wish4

AQUOS wish4は、2024年にシャープから発表されたエントリーレベルのスマホであり、日本では7月上旬に発売が予定されています。

AQUOS wish3との主な違いは、以下が挙げられます。

  • ディスプレイが5.7インチ→6.6インチに変更
  • バッテリー容量が3,730mAh→5,000mAhに変更
  • メインカメラの性能が約1,300万画素→約5,010万画素に変更 など

ベースとなるCPU・メモリ・ストレージ容量は同じものの、より幅広いシーンで使えるよう強化されています。

また、AQUOS wish4はデザイナーの三宅一成氏が設立した「miyake design」が監修しており、デザインが一新されていることも特徴に挙げられるでしょう。

価格は3万円台前半という低価格を予定しており、現在注目が集まっています。

AQUOS wish4のスペック

AQUOS wish4 のスペック
画面サイズ 約6.6インチ
重量 測定中
メモリ / ストレージ 4GB / 64GB
バッテリー容量 5,000mAh

AQUOS wish4の価格

AQUOS wish4は2024年7月上旬に発売予定のため、まだ明確な価格は不明です(3万円代前半を予定しているとのこと)。

販売された際に、ヤフー店やオンラインストアにて詳細な金額を確認してみましょう。

なお、前機種であるAQUOS wish3の2024年5月時点での定価は21,984円であり、他社からのりかえ割引+シンプル2 M/Lを契約することで-18,004円も端末代金が値引きされます。

「3,980円(一括払い)」で購入できるため、人によってはAQUOS wish3の購入を検討してみるのもよいかもしれません。

Google Pixel 7a

Google Pixel 7a

2023年3月に発売されたGoogle Pixel 7aは、Googleオフィシャルスマホであり大手キャリアでも取り扱われています。

高性能なCPU+8GBのメモリが搭載されており、処理能力に優れた点が魅力といえます。

価格も定価で5万円ほどと安く、ワイモバイルであれば条件を満たすことで「31,320円」とさらに安価で購入できます。

「高性能な端末を、できるだけ安価に入手したい」という方におすすめです。

Google Pixel 7aのスペック

Google Pixel 7aのスペック
画面サイズ 約6.1インチ
重量 約193.5g
メモリ / ストレージ 8GB / 128GB
バッテリー容量 4,385mAh

Google Pixel 7aの価格

Google Pixel 7aの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
55,440円 他社からのりかえ割引 -24,120円
一括払い:31,320円
36回払い:870円/月

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

Libero Flip

2024年2月に発売されたばかりのLibero Flipは、利便性に優れたワイモバイル初の折りたたみスマホです。

開いた状態では約6.9インチの大画面を堪能でき、閉じた状態だと約1.43インチのサブディスプレイを用いて、コンパクトに利用できます。

着信応答・カメラ撮影・レコーダーや音楽の再生など、折りたたんだままでも必要な機能を利用できる点も魅力の一つといえるでしょう。

また、他の折りたたみスマホは10万円以上するものが多いなかで、Libero Flipは定価で63,000円、ワイモバイルの割引を適用すれば「39,960円」と非常に安価に入手できます。

「折りたたみスマホ初心者」や「最新のスマートなスマホが欲しい方」におすすめです。

Libero Flipのスペック

Libero Flipのスペック
画面サイズ Open:約6.9インチ
Close:約1.43インチ
重量 約214g
メモリ / ストレージ 6GB / 128GB
バッテリー容量 4,310mAh

Libero Flipの価格

Libero Flipの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
63,000円 他社からのりかえ割引 -23,040円
一括払い:39,960円
36回払い:1,110円/月

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

moto g53y 5G

moto g53y 5G

2023年6月に発売されたmoto g53y 5Gは、6.5型の大型ディスプレイ・高性能なCPU・急速充電対応の大容量バッテリー・最大5,000万画素のデュアルカメラを有した、高スペックなAndroidスマホです。

非常に高性能でありながら定価21,996円という低価格にて販売されており、2024年5月時点では条件を満たすことで「1円」で端末を入手できます。

期間限定のため、高性能かつ1円で入手できるスマホを探している方は、早めに購入を進めるとよいでしょう。

moto g53y 5Gのスペック

moto g53y 5Gのスペック
画面サイズ 約6.5インチ
重量 約183g
メモリ / ストレージ 4GB / 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

moto g53y 5Gの価格

moto g53y 5Gの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
21,996円 他社からのりかえ割引 -21,995円
一括払い:1円

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

OPPO Reno9 A

2023年6月に発売された「OPPO Reno A」シリーズの最新モデルです。

高性能なCPUとハイエンドモデルと同等の8GBメモリが搭載されていることから、スムーズな動作で快適に使用できます。

4,800万画素のメインレンズや超広角レンズが搭載された、高性能なカメラを有していることも魅力の一つです。

端末の定価も31,680円と安く、ワイモバイルであればさらに格安価格で購入できるため、コストパフォーマンスに優れた機種といえるでしょう。

OPPO Reno9 Aのスペック

OPPO Reno9 Aのスペック
画面サイズ 約6.4インチ
重量 約183g
メモリ / ストレージ 8GB / 128GB
バッテリー容量 4,500mAh

OPPO Reno9 Aの価格

OPPO Reno9 Aの定価と割引価格は、以下の通りです。

定価 割引後
31,680円 他社からのりかえ割引 -18,280円
一括払い:13,400円

割引の適用条件は「オンラインストアでの購入+他社からのりかえ+シンプル2 M/Lでの契約」を満たすことです。

ワイモバイルのスマホがさらにお得に購入できるキャンペーン

ワイモバイルのスマホがさらにお得に購入できるキャンペーン

この章では、ワイモバイルのスマホをさらにお得に購入できるキャンペーンについてご紹介します。

キャンペーンの種類は豊富にあるため、自身に合った方法で購入を検討してみましょう。

ただし、キャンペーンの対象は「他社からの乗り換え」「新規契約」がほとんどであり「機種変更で利用できるキャンペーンはない」という点にはご注意ください。

下取りプログラム

下取りプログラムは、それまで利用していた端末を下取りし、対象に応じて特典を付与するキャンペーンです。

対象となるのは「他社から乗り換え」「新規契約」「機種変更」であり、特典は「PayPayポイント」「購入機種代金値引き」のいずれかから選択できます。

あまりにボロボロだと下取りが適用されないケースもありますが、古いスマホを利用しない場合は、どのくらい割引が適用されるか確認してみるとよいでしょう。

オンラインストアの大特価セール

「ワイモバイル オンラインストア」では、大特価セールタイムセールが期間限定で開催されます。

また、上記とは別に「ヤフー店」というオンラインストアもあり、ここでは「ヤフー店限定のビッグセール」が開催されることもあります。

名称は異なりますが、どちらもワイモバイルであり「窓口が違う」という認識で問題ありません。

取り扱い端末数・価格やキャンペーン内容が異なる場合もあることから、両サイトを適度にチェックしておくとよいでしょう。

ソフトバンク認定中品iPhone

ソフトバンク認定中古品とは、ソフトバンクが厳選した中古iPhoneのことです。
(あくまで中古品の販売であって、キャンペーンではありません)

オンラインストア限定かつ中古品ではあるものの、ソフトバンクによる独自の検査やクリーニングが実施されており、中古品のなかでも良品が揃っています(初期不良などがあった場合は交換も可能)。

2024年5月時点では、以下のiPhoneがラインナップされています。

端末 価格
iPhone13 128GB:69,840円→47,880円
256GB:76,320円→54,360円
iPhone12 64GB:42,480円→21,240円
128GB:49,680円→28,440円
iPhone12 mini 64GB:31,680円→9,800円
128GB:39,600円→17,600円
iPhoneSE(第2世代) 64GB:21,600円→1円
128GB:29,520円→7,520円

※割引価格は、他社からのりかえ+シンプル2 M/Lの契約の場合

オンラインストア限定かつラインナップや価格が変更されることがあるため、気になる方は専用サイトを適宜チェックしておきましょう。

ワイモバイルの料金プランと割引サービス

ワイモバイルの料金プランと割引サービス

格安スマホ会社の一つであるワイモバイルでは、月々の通信費を節約してスマホを利用できます。

本章では、ワイモバイルの料金プランと割引サービスについてご紹介します。

ワイモバイルの料金プラン

2024年5月時点でのワイモバイルの料金プランは「シンプル2 S/M/L」の3種類から選べ、それぞれ以下のような違いがあります。

シンプル2
S M L
月額基本料金
(税込) 2,365円 4,015円 5,115円
月間データ通信容量
(翌月に繰り越し可能)
4GB 20GB 30GB

なお、端末をキャンペーン価格で購入する際の条件として「シンプル2 M/Lへの申し込みが必須」となるケースもあります。

端末を安く購入できても月々の通信費が高くなっては意味がないため、自身のスマホ利用頻度を考慮したうえで、適切なプランを選択しましょう。

ワイモバイルの割引サービス

ワイモバイルでは、さまざまな割引サービスが実施されています。

ここでは、そのなかでもとくにお得な割引サービスをピックアップしてご紹介します。

なお、割引サービスも時期によって期間限定キャンペーンが実施されることがあるため、ヤフー店や公式オンラインストアを適宜チェックしておくことをおすすめします。

家族割引サービス

家族割引サービスは、家族などで利用される複数の回線を指定料金プランにて契約した場合に発生する割引です。

対象となる料金プランと割引額は以下の通りであり、最大9回線まで割引が適用されます(一人で複数回線を契約した場合でも適用される)。

1回線目(主回線) 2回線目以降(副回線)
シンプル2 S/M/L
シンプル S/M/L
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプランL
シンプル2 S/M/L
→毎月1,100円割引
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプランL
→毎月550割引

お手続きには「家族確認書類」が必要となり、申し込みは「My Y!mobile」「全国のワイモバイルショップ・取扱店」「オンラインストア」からおこなえます。

契約回線が多くなるほどお得になるため、家族全員でワイモバイルを利用するのもおすすめです。

おうち割

おうち割は、自宅のインターネットや電気などをワイモバイルとセットで契約することで適用される割引サービスです。

「光セット」の場合は、SoftBank Air・SoftBank光と、シンプル2 S/M/Lを契約することで、月々最大1,650円が割引されます。
(シンプル2 S:-1,265円、シンプル2 M/L:-1,650円)

「でんきセット」の場合は、おうちでんき・北陸電力対象プラン・九州電力対象プランとシンプル2 S/M/Lなど対象プランに申し込むことで、1回線につき毎月110円が割引されます(25ヵ月目以降は毎月55円割引)。

どちらも最大10回線まで割引が適用され、申し込みは「My Y!mobile」「ワイモバイルショップ」からおこなえます。

ただし、一部重複して割引を適用できないサービスもあるため、注意しておきましょう。

新どこでももらえる特典

新どこでももらえる特典は、対象期間中のPayPay支払いのお買い物でPayPayポイントが最大20%還元されるというキャンペーンです。

対象期間とは「申込月から4カ月後の1カ月間」のことあり、たとえば5月にクーポンを獲得・申し込みをした場合、9月が20%上乗せ特典対象月になります。

付与上限は、シンプル2 Sが500円相当、シンプル2 M/Lが6,000円相当です。

専用サイトにある「ログインしてクーポン獲得」を押し、適用条件を満たすことで特典が適用されます。

対象期間が少しややこしいものの、PayPayで頻繁に買い物をする方にとっては利用すべきキャンペーンの一つです。

PayPayポイントプレゼント

PayPayポイントプレゼントは、他社回線からのりかえor新規契約時にシンプル2 S/M/L+データ増量オプション(550円/月)に加入することで一括最大10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンです。
(シンプル2 S:3,000ポイント、シンプル2 M/L:10,000ポイント)

なお、データ増量オプションは、初めての加入で月額料550円が6ヵ月間無料で利用できます。

PayPayポイントプレゼントはオンラインストア限定のキャンペーンであり、回線開通後の翌月末までにギフトカードがメールで送られてきます。

申し込む料金プランや月々のデータ使用量を考慮して適切なプランを選択する必要はありますが、PayPayを利用している方であれば利用すべきキャンペーンの一つといえるでしょう。

ワイモバイルに乗り換える方法・手順

ワイモバイルに乗り換える方法・手順

本章では、ワイモバイルへの乗り換え手順についてご紹介します。

乗り換えは、主に「オンラインストア(オンライン)」「ワイモバイルショップ(店舗)」から選ぶこととなり、それぞれで手順が異なるため注意しておきましょう。

オンラインストア(オンライン)の場合

オンラインストアから契約する場合は、以下の手順で手続きを進めます。

  • MNP予約番号を取得する
  • 「本人確認書類」「お支払い方法」など、申し込みに必要なものを準備する
  • オンラインストアで申し込む
  • 商品発送完了メールを受け取る
  • 端末を受け取る

自身で手続きをおこなう必要こそありますが「24時間対応」「番号移行手数料が無料」「オンラインストア限定のキャンペーンを利用できる」などメリットが多く、オンラインを利用したほうがお得です。

詳細は、公式オンラインストアの「お申込みからご利用開始までの流れ」をご確認ください。

ワイモバイルショップ(店舗)の場合

店舗の場合は、本人確認書類など必要なものを準備したうえで、最寄りの店舗に伺いましょう。

店舗で契約する場合は、スタッフがすべて対応してくれるためオンラインに比べて簡単に乗り換えできます。

ただし「番号移行手数料が発生する」「オンラインストア限定のキャンペーンを利用できない」という点には注意しておきましょう。

ワイモバイル・スマホに関するよくある質問

ワイモバイル・スマホに関するよくある質問

本章では、ワイモバイル・スマホに関するよくある質問をご紹介します。

ワイモバイルのメリット・デメリットは何?

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、ソフトバンクと同じ回線を利用しています。

そのため、大手キャリアの充実したサービス・安定した通信品質に加え、格安スマホだからこそできるリーズナブルな料金を実現しており「通信費を抑えつつ、安心したサービス・通信品質を維持したい」という方におすすめです。

逆に、デメリットとしては以下が挙げられます。

  • 他の格安SIMより料金が高い(家族割りを利用すれば月額料金を抑えられる)
  • 家族間データシェアや無料通話がない((スーパー)だれとでも定額やLINE通話などを利用すれば解決する)
  • 最新のiPhoneは購入できない
  • ソフトバンクからの乗り換えの場合、キャンペーン対象外になることが多い など

デメリットも散見されるものの、一部は解消できます。

メリット・デメリットの双方を理解したうえで、契約を進めましょう。

ワイモバイルに2年縛りや解約金はある?

ワイモバイルでは、二年縛りや解約金は発生しません。

ただし、端末代金を分割払いにしていた場合は、支払いが完了していないうちに解約すると未払い分を一括で支払う必要があるため、この点には注意しておきましょう。

ワイモバイルのスマホの選び方は?

スマホ選びのポイントは、主に以下が挙げられます。

  • iPhoneとAndroidのどちらを使用するか決める
  • 目的・使い方・ライフスタイルに合った機種(スペック)を選ぶ
  • 自身に合った料金プランを選択する
  • キャンペーン対象機種を選択する

もっとも重要なのは「目的・使い方・ライフスタイルに合った機種(スペック)を選ぶ」ことです。

仮にキャンペーン対象機種にて端末を1円で購入しても、使用量に合った料金プランを選ばなければ長期的に見ると損をしてしまうケースがあります。

また、高性能な端末を高額で購入しても持て余してしまうこともあるでしょうし、スペックが自分に見合ったものでなければ不憫さを感じるかもしれません。

自身に合ったスペックを把握したうえで、対象となるキャンペーンや料金プランを考慮して適切なスマホを選択するとよいでしょう。

ワイモバイルへの乗り換えはモバシティがおすすめ

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「モバシティ」はソフトバンク・ワイモバイルの正規代理店であり、ワイモバイルへの乗り換え(SIMのみもOK)や新規ご契約、機種変更にもご利用いただけます。

「モバシティ」ならではお得なキャンペーンはもちろんのこと、自宅で簡単にできるオンライン乗り換えや安心のデータ移行サポートなど、モバシティだけのサービスを多数実施しております。

「モバシティ」のオンライン対面ショップは「自宅にいながらショップのような対応が受けられるサービス」であり、どなたでも安心してご利用いただけるでしょう。

ワイモバイルの契約を検討されている方は、ぜひ「モバシティ」にご相談ください!

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まとめ

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは「リーズナブルな料金」「大手キャリアの充実したサービス」「安定した通信品質」を兼ね備えた格安スマホ会社です。

スマホ端末も幅広い機種を取り扱っており、なかにはオンラインストアでしか利用できないキャンペーンも実施されているため、うまく活用すれば格安でスマホを利用できるようになるでしょう。

ただし、利用目的によって必要とするスマホやプランは異なるため、よく検討したうえで自身に最適なものを選ぶことをおすすめします。

ワイモバイルへの乗り換えを検討している方や、ワイモバイルの契約に関する質問やお困りごとがありましたら、ぜひ「モバシティ」ご相談ください。

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