ソフトバンクの最新アンドロイド8選!おすすめ機種のスペックを解説
ソフトバンクでは多くのアンドロイド端末を取り扱っているため購入時に迷う方もいるかと思います。
そんな方の中には以下のような悩みを持っている方が多いのではないでしょうか。
- 「ソフトバンクのアンドロイドスマホを購入の際、人気の機種を知りたい」
- 「できるだけ安い機種を選びたいけど、機能の面では妥協したくない」
- 「アンドロイドスマホの中でおすすめの機種を知りたい」
このような悩みを解決していただくために、ソフトバンク公認の販売代理店である「モバシティ」スタッフが、おすすめのアンドロイド機種とその特徴をご紹介します。
加えて、お得な購入方法についても記載しているので、アンドロイド端末のラインナップの中から自分にあった1台を選びたい方はぜひ参考にしてください。
目 次
【5万円以下】ソフトバンクのおすすめアンドロイド(エントリー)
ソフトバンクで販売している5万円以下で低価格帯のエントリーモデルを2つご紹介します。
エントリーモデルは、機種代金が非常に安く、初めてスマホを持つ方やスマホ初心者の方が入門向けとして購入するケースが多い傾向です。
それぞれの機種の特徴について詳しく解説します。
Redmi Note 10T:最安値ながら高スペックのコスパ断トツモデル
Redmi Note 10Tは、機種代金が非常に安く、購入する店舗によっては1円で購入できる場合があるなど、お得に購入できるスマホです。
実用性やコスパを重視する方によく選ばれています。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon™ 480 5G (オクタコア)2.0GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ TFT液晶 フルHD+(2400×1080ドット) |
メインカメラ | デュアルカメラ(約5000万画素+約200万画素) |
バッテリー | 5,000mAh |
Redmi Note 10のおすすめポイント
Redmi Note 10Tのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 購入場所によっては1円で購入できる
- 大容量バッテリーで長時間使える
- 90Hz対応ディスプレイでゲームも快適
Redmi Note 10Tは、機種代金が非常に安く、購入場所によっては新規・乗り換えで1円になるなどコスパにも優れたスマホです。
バッテリーの持ちがよく、動作がとてもなめらかであるため、ゲームやアプリを快適に操作できます。
Redmi Note 10Tの気になるポイント
Redmi Note 10Tの気になるポイントは以下のとおりです。
- メーカーのXiaomi(シャオミ)は日本国内での知名度が低い
- 突出したスペックの部分がない
Redmi Note 10Tは、安さが魅力のスマホであるため、機能や知名度を重視される方にとってはデメリットを感じる部分が多いかもしれません。
arrows We:ジュニアからシニアまで幅広い年代に人気のスマホ
arrows Weは、コンパクトな入門向けスマホであるため、スマホデビューにもおすすめのスマホです。
スマホ利用に慣れていない方や初めてスマホを手にする方でもarrows Weなら安心して利用できます。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon™ 480 5G (オクタコア)2.0GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ |
約5.7インチ TFT液晶 HD+(1520×720ドット) |
メインカメラ | デュアルカメラ(約1310万画素+約190万画素) |
バッテリー | 4,000mAh |
arrows Weのおすすめポイント
arrows Weのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 使いやすいシンプルな画面
- 低価格
- サイズがコンパクト
arrows Weは、シンプルモードという簡単な表示のホーム画面への変更が可能で、スマホデビューの方にもおすすめの機種です。
arrows Weの気になるポイント
arrows Weの気になるポイントは以下のとおりです。
- メーカーの事情で修理に対応できない可能性がある
- 突出して優れているスペックの部分がない
生産打ち切り後4年で修理受付を終了する予定であるため、今後修理を受けられない可能性があります。
arrows Weは、スマホデビューをする方に適した安さと使い勝手を重視したモデルです。
【5〜10万円】ソフトバンクのおすすめアンドロイド(ミドルレンジ)
5〜10万円の中価格帯のミドルレンジスマホのなかからおすすめのアンドロイド機種をご紹介します。
ミドルレンジスマホのなかには、ハイエンドスマホ級のコスパが良い機種もあります。
それぞれの機種の特徴について詳しく解説するので参考にしてください。
AQUOS sense7 plus:バッテリー持ちが良く長時間エンタメが楽しめるスマホ
AQUOS sense7 plusは、SHARPが製造しているミドルレンジスマホです。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform (オクタコア)2.2GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.4インチ IGZO OLED フルHD+(2340×1080ドット) |
メインカメラ | デュアルカメラ(約5030万画素+約800万画素) |
バッテリー | 5050mAh |
AQUOS sense7 plusのおすすめポイント
AQUOS sense7 plusのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 一般的な用途であればほとんどこなせるスペック
- バッテリーの持ちが良く長時間使える
- キャンペーンを利用すれば1円で購入できる場合もある
AQUOS sense7 plusは、日常的な用途であれば基本的にサクサク動作します。
AQUOS sense7 plusのバッテリー容量は高価格帯のスマホに匹敵するほどです。
バッテリー残量に対して日ごろからストレスを感じている方は、AQUOS sense7 plusに変更することで快適さを感じられるでしょう。
AQUOS sense7 plusの気になるポイント
AQUOS sense7 plusの気になるポイントは以下のとおりです。
- ゲームの画質を上げたい場合には向いていない
- 他のミドルレンジスマホと比較して突出している部分がない
AQUOS sense7 plusは突出した部分の少ないバランス型の機種です。
突出した機能を求める方には不向きの機種です。
Google Pixel 7a:ハイエンド機種なみのスペックを誇るコスパ最強スマホ
Google Pixel 7aは、Pixel 7シリーズの廉価モデルに該当する機種です。
項目 | スペック |
CPU | Google Tensor G2 プロセッサ |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ |
6.1インチFHD+ OLEDスムーズディスプレイ |
メインカメラ |
64 MP (広角カメラ) 13 MP (ウルトラワイドカメラ) 13 MP (前面カメラ) (4K動画撮影に対応) |
バッテリー | 4,385mAh |
Google Pixel 7aのおすすめポイント
Google Pixel 7aのおすすめポイントは以下のとおりです。
- ハイエンドスマホ並みのスペック
- AIによるバッテリー制御で長時間駆動を実現
- AIを活用したカメラ処理で綺麗に撮影可能
- 分割購入の場合エントリーモデルと実質負担が変わらない
Google Pixel 7aは、ソフトバンクのアンドロイド機種のなかで1,2を争う最強コスパの機種です。
AIの導入など、最新機能も充実しているため、機能と価格の両方を重視する方におすすめです。
Google Pixel 7aの気になるポイント
Google Pixel 7aの気になるポイントは以下のとおりです。
- 外部メモリーカード非対応
- 超高画質なスマホゲームには不向き
Google Pixel 7aは非常に弱点が少なく、その弱点もハイエンドモデルと比較したものとなるため、ほとんどの方が快適に利用できるスマホです。
Xperia 10 Ⅴ:ソニーの技術を安く体験したい方におすすめのスマホ
Xperia 10 Ⅴは、ソニーが製造しているXperiaシリーズの廉価モデルです。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform (オクタコア)2.2GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ |
約6.1インチ 有機EL フルHD+(2520×1080ドット) |
メインカメラ | トリプルカメラ(約800万画素+約4800万画素(記録画素数約1200万画素)+約800万画素) |
バッテリー | 5,000mAh |
Xperia 10 Ⅴのおすすめポイント
Xperia 10 Ⅴのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 縦長のデザインで持ちやすい
- ソニーの音響技術が使われておりスピーカーの音質が良い
- テレビで使われている技術が採り入れられている
Xperia 10 Ⅴは、21:9の縦に長い形状のスマホなので、片手持ちでスマホを操作するときのストレスや負担を最小限に抑えられます。
Xperia 10 Ⅴの気になるポイント
Xperia 10 Ⅴの気になるポイントは以下のとおりです。
- 処理速度など基本的なスペックはミドルレンジの域を出ない
- 耐衝撃機能がなく、よく落とす方には不向き
Xperia 10 Ⅴは、頻繁にスマホを落としてしまう方には向いていないかもしれません。
【10万円以上】ソフトバンクのおすすめアンドロイド(ハイエンド)
価格が10万円を超えるソフトバンクのハイエンド(高価格帯)アンドロイド機種を解説します。
価格が10万円を超えるスマホだと、各社での強みがはっきり分かれるのが特徴です。
それぞれのハイエンド機種の特徴を詳しく解説します。
Xperia 1 V:ゲーミングデバイス同梱のゲーマー向けスマホ
Xperia 1 Vは、ソニーの最新技術が詰め込まれたスマホです。
Xperia 1 Vの基本スペックは以下のとおりです。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform (オクタコア)3.2GHz+2.8GHz+2.0GHz |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ |
約6.5インチ 有機EL 4K(3840×1644ドット) |
メインカメラ | トリプルカメラ(約1200万画素+約4800万画素(記録画素数約1200万画素)+約1200万画素) |
バッテリー | 5,000mAh |
Xperia 1 Ⅴのおすすめポイント
Xperia 1 Vのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 新開発のカメラセンサー搭載でデジカメ並みの撮影が可能
- フルステージスピーカー搭載で臨場感のある音楽体験が可能
- 4K120Hz有機ELディスプレイで美しい映像体験が可能
- 【ソフトバンク限定】ゲーミングデバイスが同梱
Xperia 1 Vは、ソニーの最新技術がいくつも詰め込まれています。
具体的には、カメラの性能が大幅に向上し、新開発のカメラセンサーが搭載されたことでより暗い場所でも明るく撮影できたり、ノイズ低減に貢献したりしています。
フルステージスピーカーによる音楽体験の向上や、4K120Hz有機ELディスプレイによる美しい映像体験が楽しめるので、映画鑑賞などにもおすすめです。
また、ソフトバンクで取り扱っているXperia 1 Vは、Xperia 1 V Gaming Editionという名前で販売されており、ソニーのゲーミングデバイス「Xperia Stream」が同梱されています。
スマホゲームの体験をより高めてくれるので、FPSなどアクション系のゲームで本気で勝ちたいという方におすすめです。
Xperia 1 Ⅴの気になるポイント
Xperia 1 Vの気になるポイントは以下のとおりです。
- 価格がネック
- 発熱によるフリーズや動作不良が起こりやすい
特に手帳タイプのスマホケースを使用する方や、GPS機能付きの屋外で利用するゲームアプリを利用する方は、Xperia1の発熱性がストレスだと感じられるかもしれません。
Xiaomi 12T Pro:圧倒的充電スピードの神ジューデンで注目のスマホ
Xiaomi 12T Proは、Xiaomiが製造するハイエンドスマホです。
項目 | スペック |
CPU | Snapdragon™ 8+ Gen 1 Mobile Platform (オクタコア)3.2GHz+2.75GHz+1.8GHz |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL 1.5K(2712×1220ドット) |
メインカメラ | トリプルカメラ(約2億画素+約800万画素+約200万画素) |
バッテリー | 5,000mAh |
Xiaomi 12T Proのおすすめポイント
Xiaomi 12T Proのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 圧倒的速さの充電速度
- 2億画素の超高画質カメラ
Xiaomi 12T Proの最大の特徴は、圧倒的な充電速度です。
同梱されている充電器を使うことで、約19分で充電を終えることが可能です。
神ジューデンを謳っているだけあって、他社の追随を許さない充電速度で、充電忘れなども心配ありません。
また、メインカメラが2億画素まで対応しており、超高画質での撮影が可能です。
カメラ画素数だけが画質を決めるものではありませんが、カメラ性能を求める方にとっては選択肢の一つに入るでしょう。
Xiaomi 12T Proの気になるポイント
Xiaomi 12T Proの気になるポイントは以下のとおりです。
- 2023年発売モデルと比較するとスペック面で劣る部分が多い
- 外部メモリーカードに対応していない
Xiaomi 12T Proは2022年発売のハイエンドスマホのため、2023年に発売したXperiaやAQUOSなどと比較すると一世代前のCPUを搭載しています。
とはいえ、2億画素のカメラや「神ジューデン」は、今でも通用するスペックなので、CPUの処理速度が気にならない方は今でも選択肢に入るでしょう。
Google Pixel 7 Pro:自社チップ搭載で長く使えるGoogleのハイエンドスマホ
Google Pixel 7 Proは、Google Pixelシリーズの最上位機種に位置するハイエンドスマホです。
項目 | スペック |
CPU | Google Tensor G2 プロセッサ |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB/256GB |
ディスプレイ |
6.7インチQHD+ LTPOスムーズディスプレイ |
メインカメラ |
50 MP (広角カメラ) オートフォーカス機能付き 12 MP (ウルトラワイドカメラ) 10.8 MP (前面カメラ) (4K動画撮影に対応) 48 MP (望遠カメラ) 光学ズーム5倍 |
バッテリー | 5,000mAh |
Google Pixel 7 Proのおすすめポイント
Google Pixel 7 Proのおすすめポイントは以下のとおりです。
- 他のハイエンドスマホと比較して価格が安い
- 自社開発チップ搭載で親和性が高く長期間利用可能
- AI技術を駆使したカメラ性能
Google Pixel 7 Proは、最高レベルのスペックを誇る機種です。
さらに、CPUもシステムもすべて自社開発のため親和性が高いことも特徴です。
Google Pixel 7 Proの気になるポイント
Google Pixel 7 Proの気になるポイントは以下のとおりです。
- CPUが2022年のもので他のハイエンドスマホよりも処理能力が劣る
- デザインが特徴的であるため、気になる方も少なからず存在する
Google Pixel 7 Proは実用性の観点での弱点が少なく、デメリットを感じる方は少ないでしょう。
ソフトバンクのアンドロイドをお得に購入する4つの方法
ソフトバンクでアンドロイド機種をお得に買う方法は4つ存在しています。
ご紹介する方法を活用することで、ハイエンドスマホでも安く購入できたり、実質負担を下げられたりするでしょう。
それぞれの方法について詳しく解説します。
『新トクするサポート』を利用する
ソフトバンクでは、新トクするサポートという、対象機種を48回分割で購入し、購入から25ヶ月目以降に機種を返却すれば残った機種代金を免除できるプログラムが存在します。
新トクするサポートを活用することで、最短2年おきに機種をお得に購入することが可能です。
たとえば、Google Pixel 7aは機種代金が7万9,920円ですが、1〜24回目までの機種代金は月917円のため、25ヶ月目に入ってすぐ機種を返却すれば、実質2万2,008円で済みます。
特別な理由がない限り、機種の購入には新トクするサポートを利用するのがおすすめです。
↓新トクするサポートの詳細はこちら↓
『下取りプログラム』を利用する
利用中の機種の支払いが終わっている場合は、下取りプログラムを活用するのもおすすめです。
下取りプログラムを適用することで、下取りに出した機種に応じたPayPayポイントの還元もしくは機種代金の割引が入ります。
機種によっては高額な割引を受けられる可能性もあるので、機種代金を払い終わっている方は下取りプログラムを利用するのがおすすめです。
その他のお得なキャンペーンを利用する
ソフトバンクでは、新トクするサポートや下取りプログラム以外にもお得なキャンペーンは存在します。
たとえば、他社からの乗り換えの場合、ソフトバンクオンラインショップで機種購入することで、Web割という機種代金が最大2万1,984円割り引かれるキャンペーンが適用されます。
ソフトバンクへ乗り換えを検討している方は、通常の機種変更よりもお得に機種購入ができるため、他社ユーザーの方でもソフトバンクへの乗り換えがおすすめです。
ソフトバンクのウェブ代理店を利用する
ソフトバンクには、ウェブ代理店というインターネット上で出店している事業者も存在します。
ウェブ代理店は、ソフトバンクオンラインショップにはないキャンペーンを実施している場合もあり、おすすめです。
たとえば他社からの乗り換えの場合、現金キャッシュバックや機種代金が1円で購入できたりするキャンペーンが開催されている場合もあるので、ソフトバンクオンラインショップと一緒に検討するのが良いでしょう。
ソフトバンクのスマホは「モバシティ」で安く購入できます!
ソフトバンクのスマホを購入検討している方のなかには、どこで契約するのが良いのかわからない、迷っている方もいるかもしれません。
結論として、ソフトバンクのスマホを購入するなら「モバシティ」がおすすめです。
モバシティはソフトバンク公認の公式代理店です。
モバシティでは、他社からの乗り換えで最大2万円キャッシュバックや、機種限定の割引キャンペーンなどを実施しています。
たとえば、SHARPのAQUOS sense7 plusは、他社からの乗り換えかつメリハリ無制限プランに加入することで機種代金が1円で購入できるなど、破格のキャンペーンもあります。
専門のスタッフが利用用途やご希望を丁寧にヒアリングし、最適な提案が可能です。
ソフトバンクのスマホを購入するならぜひ一度モバシティへご相談ください。
まとめ
今回はエントリーモデルからハイエンドモデルまで、ソフトバンク最新のアンドロイドスマホおすすめ8機種を紹介しました。
厳選して解説しましたが、多すぎてどの機種にするか悩むという方もいるかと思います。
そこで本記事で紹介した機種とその価格、主な特徴を表にまとめました。
価格 | 機種 | 主な特徴 |
エントリーモデル 【5万円以下】 |
Redmi Note 10T | 最安値ながら高スペックの コスパ断トツ |
arrows We | ジュニアからシニアまで 幅広い年代に人気 |
|
ミドルレンジモデル 【5〜10万円】 |
AQUOS sense7 plus | バッテリー持ちが良く 長時間エンタメが楽しめる |
Google Pixel 7a | ハイエンド機種なみの スペックを誇るコスパ最強 |
|
Xperia 10 Ⅴ | ソニーの技術を 安く体験したい方におすすめ |
|
ハイエンドモデル 【10万円以上】 |
Xperia 1 V | ゲーミングデバイス同梱の ゲーマー向け |
Xiaomi 12T Pro | 圧倒的充電スピードの 神ジューデン |
|
Google Pixel 7 Pro | 自社チップ搭載で 長時間利用可能 |
悩んでいるスマホ同士を比較しながら、あなたに合ったスマホ選びの参考にしてください。
ソフトバンクのスマホを購入する際は、ソフトバンクの公式代理店であるモバシティを利用するのがおすすめです。
モバシティでは、ソフトバンクオンラインショップでは扱っていないキャンペーンを実施しており、よりお得に機種購入できる可能性があります。
ソフトバンクのスマホ購入の際にはぜひ一度ご相談ください。