auのMNP(携帯乗り換え)で必要なものって?解約手続きはこれで安心
今回は、auからMNP(携帯乗り換え)をする場合に「必要なもの」をご紹介します。
携帯乗り換えの流れとして、まずは「auを解約」して、乗り換え先で「新規契約」をするのが、基本。
その際に「必要なもの」しっかり準備しておくと、よりスムーズに携帯乗り換えができますよ。
さっそく見てみましょう。
auを解約・MNP乗り換えするときに「必要なもの」
まずはauを「解約」するときに「必要なもの」をご紹介します。
といっても、auから他社へ「携帯乗り換え(MNP)」をするのであれば、そもそも解約手続きは必要ありません。
そのかわり、乗り換え先の新規契約時に使う「MNP予約番号」の発行を事前に行います。
その予約番号を使って「新規契約」が完了すれば、自動的に「解約」に。
そのMNP予約番号を「電話(お客さまセンター)」ではなく「auショップ」や「PiPit(トヨタ自動車に入っているau販売店)」で発行する場合に必要なのものが「本人確認書類」です。
1予約番号発行に必要なもの「本人確認書類」
▼本人確認書類(一例)
- 運転免許証(国際免許証を除く、公安委員会発行のもの)
- 運転経歴証明書(顔写真があるもの)
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 健康保険証/住民基本台帳カード(クレジット支払いでなければ:+補助書類※)
- パスポート(日本国旅券)
- 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者保護福祉手帳
- 特別永住者証明書
- 在留カード+外国発行パスポート
2「補助書類」とは
- 本人確認書類「健康保険証」もしくは「住民基本台帳カード」を利用
- 「契約者名義以外のクレジット支払い」または「クレジット以外の支払い方法」
上記の場合は「補助書類」が必要です。
auの「補助書類」
- 公共料金領収証
- 住民票
- 届出避難場所証明書
※いずれも「現住所が明記」「発行日から3ヵ月以内」
auで予約番号を発行する流れは、以下【関連記事】をご覧ください。
auから他社へ携帯乗り換え・新規契約するときに「必要なもの」
続いて、MNP予約番号の発行後、auから他社へ「新規契約」するときに「必要なもの」をご紹介します。
ちなみに、どの携帯会社へMNPしても「必要なもの」は同じです。
1MNP新規契約で必要なもの
- MNP予約番号
- 本人確認書類
- 「毎月の支払い」に必要なもの
・クレジット払い:「クレジットカード」
・口座引き落とし:「キャッシュカード」または「預金通帳+金融機関お届け印(通帳登録時の印鑑)」
もし各社「下取りのキャンペーン」を利用したいのであれば、使っていた「端末」も持っていきましょう。
また契約当日に支払いはありませんが、初月の請求に「新規契約事務手数料」が加算。
そのため、通常よりも月額料金が高くなります。
まとめ
以上が、auから携帯乗り換え(MNP)をする際に「必要なもの」となります。
今回は解約から他社MNP新規契約まで、通して見ました。
必要書類や必要なものを「集めてまわるほど」の量ではなかったと思います。
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