デビットカード対応の格安SIM10選!メリット・デメリットも完全解説
- クレジットカードが作れないので格安SIMの支払い方法に困っている
- 格安SIMはデビットカードで契約できるか知りたい
- 格安SIMの端末代をデビットカードで分割支払いしたい
格安SIMの契約を検討する上で、上記のようなお悩みはないでしょうか?
格安SIMの契約はクレジットカードが主流ですが、中にはデビットカードに対応したものをあります。
そこで本記事では、デビットカード対応の格安SIM9選と選定方法について詳しく解説しています。
本記事で紹介している格安SIMは、いずれもコストパフォーマンスが高く回線が安定しているものです。
デビットカードに対応していて、高品質の格安SIMを探している方は是非参考にしてください。
目 次
デビットカード対応のおすすめ格安SIM9選!
ここでは、デビットカードに対応しているおすすめの格安SIMを9社紹介します。
基本料金から使用している回線、対応しているデビットカードについて記載していますので、デビットカード選びで困った方はぜひ参考にしてください。
ワイモバイル
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。
使用されている回線はソフトバンク回線で、大手キャリア同様、安定した速度で利用できるのが特徴です。
家族割やおうち割光セットなど、基本料金の割引が充実しています。
全国各地に実店舗があり、充実したサポートを受けらるれため、安心して利用できるでしょう。
使用できるデビットカードはVISA・Mastercard・JCBの3種類です。
デビットカードの注意点として、ご請求情報の開示前に口座より引き落とされることがあります。
引き落としのタイミングは毎月8日から11日頃となります。
残高不足にならないよう注意してください。
ワイモバイル | ||
月額 | シンプル2 S(4GB) | 2,365円 |
シンプル2 M(20GB) | 4,015円 | |
シンプル2 L(30GB) | 5,115円 | |
割引後月額料金 (おうち割光セット +PayPayカード割) |
シンプル2 S(4GB) | 1,078円 |
シンプル2 M(20GB) | 2,178円(※1GB以下で1,078円) | |
シンプル2 L(30GB) | 3,278円(※1GB以下で1,078円) | |
通話オプション | 5分以内かけ放題 | 880円 |
24時間かけ放題 | 1,980円 | |
通話料 | 22円/30秒 | |
使用回線 | ソフトバンク回線 | |
使用できるデビットカード | VISA/Mastercard/JCB |
※税込表記
UQモバイル
UQモバイルはauのサブブランドです。
使用されている回線はau回線と、auと同じぐらいの速度・安定性が特徴です。
UQモバイルには節約モードとデータ繰り越しがあり、データ消費量の無駄を極限まで省くことができます。
自宅セット割・家族割も行っており、お得に利用できるのも嬉しいポイントです。
UQモバイルでは、デビットカードの支払いに対応しています。
しかし、公式サイトには、使用できるデビットカードは記載されていないため、発行カード会社・金融機関へ問い合わせる必要があります。
さらに、請求金額のお知らせが来る前に、口座より引き落としとなることがあるため注意してください。
UQモバイル | ||
月額 | トクトクプラン(1GB〜15GB) | 1GBまで:990円 1GB〜15GBまで:3,465円 |
コミコミプラン(20GB+10分以内の国内通話料が無料) | 3,278円 | |
ミニミニプラン(4GB) | 2,365円 | |
割引後月額料金(自宅セット割) | トクトクプラン(1GB〜15GB) | 1GBまで:990円 1GB〜15GBまで:2,178円 |
コミコミプラン(20GB+10分以内の国内通話料が無料) | 3,278円 | |
ミニミニプラン(4GB) | 1,078円 | |
通話オプション | 24時間かけ放題 | 1,980円 |
10分かけ放題 | 880円 | |
60分かけ放題/1ヶ月 | 550円 | |
通話料 | 22円/30秒 | |
使用回線 | au回線 | |
使用できるデビットカード | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
※税込表記
楽天モバイル
楽天モバイルは楽天回線を使用している格安SIMです。
圧倒的なコストパフォーマンスの高さが特徴で、月額3,278円でデータ容量無制限です。
さらに、Rakuten Linkからの発信で通話料が無料になります。
楽天モバイルはデビットカードの支払いに対応しており、楽天銀行デビットカード、他社発行のものが対象です。
ただし、製品代金に関しては、デビットカードが使えるのは一括購入のみです。
なお、毎月の支払いは11日・12日のいずれかに請求、引き落としとなります。
楽天モバイル | ||
月額 | 〜3GBまで | 1,078円 |
3GB〜20GBまで | 2,178円 | |
20GB〜無制限 | 3,278円 | |
通話オプション | 15分かけ放題 | 1,100円 |
通話料 | Rakuten Linkからの発信で無料 | |
使用回線 | 楽天回線 | |
使用できるデビットカード | 楽天銀行デビットカード/他社発行のデビットカード |
※税込表記
LINEMO
LINEMOはソフトバンクのサブブランドで、ソフトバンク回線を使用しています。
LINEMOは3GBのミニプランと20GBのスマホプランの2種類のみであり、非常にシンプルです。
LINEの動画・写真・トークはすべてカウントフリーとなっており、LINEをよく利用する方に最適です。
デビットカードの支払いに対応しており、VISA・Mastercard・JCBが利用ができます。
ただし、J-Debitの利用はできません。
また、請求前に指定口座より引き落とされる可能性があるため、注意してください。
毎月の支払いは8日から11日に請求、引き落としとなります。
LINEMO | ||
月額 | ミニプラン(3GB) | 990円 |
スマホプラン(20GB) | 2,728円 | |
通話オプション | 5分以内のかけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,650円 | |
通話料 | 22円/30秒 | |
使用回線 | ソフトバンク回線 | |
使用できるデビットカード | VISA/Mastercard/JCB |
※税込表記
ahamo
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモ回線を利用しています。
実店舗を持っており、ドコモショップにて有料でサポートを受けられます。
データ容量は20GBと100GBの2つがあり、データ消費量が多い方でも安心です。
さらに20GBのプランには5分以内のかけ放題も含まれているのも嬉しいポイントです。
ahamoの支払い方法はデビットカードに対応していますが、発行カード会社・金融機関へ問い合わせる必要があります。
一部のデビットカードには対応していますが、なかには対応していないところもあるため注意してください。
ahamo | ||
月額 | ahamo(20GB) | 2,970円 |
ahamo大盛り(100GB) | 4,950円 | |
通話オプション | 5分以内のかけ放題 | 無料 |
24時間かけ放題 | 1,100円 | |
データ追加 | 1GB | +550円 |
80GB | 1,980円 | |
通話料 | 22円/30秒 | |
使用回線 | ドコモ回線 | |
使用できるデビットカード | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
※税込表記
povo 2.0
povo2.0はauのサブブランドで、au回線を利用しています。
povo2.0は実店舗を持っておらず、トッピング制です。
180日以内にトッピングを購入する必要はありますが、基本料金0円と圧倒的な安さが魅力です。
サブスマホの利用に適しています。
povo2.0は公式サイトにデビットカードに対応していないと記載されていますが、SNSでは利用できたとの情報が多々あります。
あれ?Povo2.0の支払いにデビットカードって使えるだね(正確には登録出来た)
ちなみに支払い方法として登録出来たのは、楽天銀行デビットカード(VISA)— ずるずるむけポン (@ZuruZuruMukePoN) September 5, 2023
【Povo2.0備忘録①】
我が家はauなんだけど今旦那が使ってるAQUOSのRシリーズがauで扱う気配ないのでSIMフリーのR6を購入して旦那だけPovoへ。
土曜に申し込んだのに翌日日曜にはSIMカードが届いた、早いw
支払いはクレジットカードのみとの事だったけど三菱UFJ銀行のデビットカードは通った。…続く
— 三月兎(手洗いうがい疫病退散) (@marchrabbit0615) November 1, 2022
実際に試してみる必要はありますが、基本料金0円で探している方におすすめの格安SIMです。
povo | ||
月額 | データ使い放題(1日) | 330円/回 |
データ追加1GB | 390円/回 | |
データ追加3GB | 990円/回 | |
データ追加20GB | 2,700円/回 | |
データ追加60GB | 6,490円/回 | |
データ追加150GB | 12,980円/回 | |
通話オプション | 5分以内のかけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,650円 | |
通話料 | 22円/30秒 | |
使用できるデビットカード | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
※税込表記
mineo
mineoはドコモ、au、ソフトバンクの3回線から選べる格安SIMです。
3回線のなかから、自分に合ったものを選べます。
音声通話+データ通信とデータ通信の2種類を提供しており、用途に応じて選べるのが嬉しいポイントです。
さらに、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるため、無駄がありません。
mineoはデビットカードに対応していますが、個々のカード会社ごとの対応可否についてはカード会社に問い合わせる必要があります。
もし、デビットカードで申し込んで落ちたときは、そのデビットカードに対応していない可能性があります。
mineo | 音声通話+データ通信 | データ通信のみ | |
月額 | 1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 | |
10GB | 1,958円 | 1,705円 | |
20GB | 2,178円 | 1,925円 | |
通話オプション | 10分かけ放題 | 550円 | |
時間無制限かけ放題 | 1,210円 | ||
通話料 | mineoからの電話で10円/30秒 | ||
使用回線 | ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線 | ||
使用できるデビットカード | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
※税込表記
BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルは、ドコモ・au回線を利用した格安SIMです。
料金プランは細かく設定されているため、自分に適したプランを選べます。
また「エンタメフリー・オプション」は月額308円~480円で、YouTubeやApple Musicなど21のサービスのデータ通信がカウントフリーになるため、音楽や動画をお得に楽しめるでしょう。
公式サイトによると「デビットカードなどは、ご登録いただけない場合がある」と記載があります
そのため、利用できるかどうかは、発行カード会社・金融機関へ問い合わせる必要があります。
BIGLOBEモバイル | 電話+データ通信(タイプA、D) | データ通信のみ | |
月額 | 1GB | 1,078円 | – |
3GB | 1,320円 | 990円 | |
6GB | 1,870円 | 1,595円 | |
12GB | 3,400円 | 2,970円 | |
20GB | 5,720円 | 4,950円 | |
30GB | 8,195円 | 7,425円 | |
通話オプション | 10分かけ放題 | 913円 | |
通話パック90 | 3分かけ放題 | 660円 | |
通話パック60 | |||
通話料 | BIGLOBEでんわ 国内通話料:9.9円/30秒 海外通話料:20円/30秒 |
||
使用回線 | au回線・ドコモ回線 | ||
使用できるデビットカード | なし |
※税込表記
ロケットモバイル
ロケットモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの3回線から選べる格安SIMです。
最も安いプランであれば328円から利用でき、とにかく料金を抑えたい方に最適です。
詳しいことは発行カード会社・金融機関に問い合わせる必要があるものの、デビットカードでの支払いにも対応しています。
データ容量の多さよりも、料金を抑えたい方におすすめの格安SIMです。
ロケットモバイル | 通話プラン | データプラン | |
月額 | 神プラン | 490円 | 328円 |
1GB | 765円 | 649円 | |
2GB | 850円 | 759円 | |
3GB | 985円 | 924円 | |
5GB | 1,430円 | 1,320円 | |
7GB | 1,980円 | 2,035円 | |
20GB | 4,400円 | 4,345円 | |
通話オプション | 2時間かけ放題 | 2,178円 | |
通話料 | 20円/30秒 | ||
使用回線 | au回線・ドコモ回線・ソフトバンク回線・楽天回線 | ||
使用できるデビットカード | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
※税込表記
※上記の表はドコモプランのみの記載
格安SIMをデビットカードで支払うメリット
格安SIMをデビットカードで支払うメリットは、15歳以上が審査なしでカード作成&申し込みができる・口座残高以上の引き落としがされない・ポイント還元でお得の3つです。
それぞれのメリットについて詳しく解説しますので、デビットカードでの支払いを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
15歳以上が審査なしでカード作成&申し込み可能
格安SIMの支払いにデビットカードを利用することは、特に若年層にとって大きなメリットがあります。
15歳以上の者が審査なしでデビットカードを作成し、格安SIMの申し込みが可能となるためです。
通常、クレジットカードは年齢制限や審査が必要ですが、デビットカードは比較的簡単に取得できます。
例えば、学生が格安SIMの契約を自らの名前で行いたい場合、クレジットカードがないために申し込みに制約を受けることがあるでしょう。
しかし、デビットカードを利用すれば、若年層でも審査を気にせずに格安SIMの契約と、毎月の支払いを簡単に行えます。
口座の残高以上は引き落とされないため安心
デビットカードは、口座の残高以上は引き落とされないため安心して利用可能です。
デビットカードは口座から即時に引き落とされるシステムを採用しているため、残高以上の金額は引き落とされません。
これは、利用者が無意識に予算を超えて支出するリスクを減らす助けとなります。
また、引き落としのたびにメール通知を設定することで、支出の履歴を確認しし、管理することができます。
ただし、口座の残高が不足している場合は、引き落としは行われず、通信サービスが停止する可能性があるため、適切な残高を維持することが重要です。
ポイント還元やキャッシュバックでお得に使える
お得に格安SIMを利用できるのも、デビットカードのメリットです。
多くのデビットカードがポイント還元やキャッシュバックを提供しているため、支出を削減できます。
デビットカードを利用して格安SIMの料金を支払うと、カード会社から0.5〜1%の範囲でポイントが還元されることが多いです。
例えば、月額2,000円の格安SIMプランを選んだ場合、デビットカードのポイント還元率が1%であれば、毎月20ポイントが還元されます。
ポイントは、将来的に商品購入やサービス利用に使えるため、長期的に見るとお得といえるでしょう。
格安SIMをデビットカードで支払うデメリット
先ほどのメリットを踏まえたうえで、ここではデビットカードで支払うデメリットを紹介します。
具体的なデメリットは、審査の厳しさ・機種代金で分割払いができない・デビットカードの種類が限られる・オンラインでの申し込みができない可能性があるの4つです。
それぞれのデメリットについて詳しくみていきましょう。
クレジットカードよりも審査が厳しい
格安SIMの支払い方法をデビットカードにする場合、クレジットカードよりも審査が厳しくなります。
デビットカードは、残高が不足していると、引き落としが不可となるため、格安SIMが滞納リスクを避けているためです。
例えば、過去に携帯料金の未納がある方などは、デビットカードで申し込みをしても審査に落ちる可能性があります。
そのため、未納がある場合は、事前に清算をしてから、契約に申し込むことをおすすめします。
機種代金の分割払いができない場合がある
デビットカードでは、機種代金の分割払いができない場合があります。
デビットカードでは、基本料金の支払いのみに対応している場合が多いです。
そのため、機種代金の分割払いをデビットカードで対応するのが難しい場合もあります。
本記事で紹介した格安SIMだと、デビットカードの分割払いに対応していません。
- ワイモバイル
- 楽天モバイル
ただし、格安SIMによってはクレジットカードの分割払いであれば対応していることもあります。
事前に対応しているかしっかりと調べておきましょう。
利用できるデビットカードの種類が限られる
デビットカードに対応しているといっても、会社によっては対応していないこともあります。
本記事で紹介した格安SIMで、どの種類のデビットカードに対応しているかは以下の表のとおりです。
なかには実際に問い合わせないと使用できるかわからない会社もありますので、注意してください。
ワイモバイル | VISA/Mastercard/JCB |
UQモバイル | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
楽天モバイル | 楽天銀行デビットカード/他社発行のデビットカード |
LINEMO | VISA/Mastercard/JCB |
ahamo | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
povo2.0 | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
mineo | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
ロケットモバイル | 詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせ |
デビットカード対応の格安SIMの正しい選び方
ここでは、デビットカードに対応しているのを前提として、どのように格安SIMを選んだらいいのかを紹介します。
具体的な選び方としては、料金プラン・月額料金、通信速度や繋がりやすさ、キャンペーン情報の確認です。
それぞれの項目をさらに詳しくみていきましょう。
料金プラン・月額料金を確認する
デビットカード対応の格安SIMを選ぶ際には、料金プランおよび月額料金の確認が重要です。
異なる料金プランが自分のデータ使用量や予算にどれだけ適しているかを理解すると、お得に格安SIMが利用できます。
具体的には、最初に自分の月間データ通信量を正しく把握し、それをもとに各格安SIMプロバイダーの料金プランと月額料金を比較しましょう。
例えば、1月に10GB、2月に20GBのデータを消費する場合、データ繰り越しオプションを提供するプロバイダーを選ぶと、データを無駄なく利用できます。
したがって、料金プランおよび月額料金を確認し、自分のデータ使用習慣と予算に最も適したデビットカード対応の格安SIMプロバイダーを選ぶことが、適切な選択をする上で非常に重要です。
通信速度や繋がりやすさを確認する
通信速度や繋がりやすさを確認しましょう。
格安SIMは大手キャリアの回線を一部借りているだけです。
そのため、お昼や夕方など回線が混雑しやすい時間の格安SIMは繋がりにくくなります。
そういった点も含めて、普段から快適に使える格安SIMを選びましょう。
「みんなのネット回線速度(みんそく)」ようなサイトでは実測値が記載されています。
各格安SIMの公式サイトの数値だけではなく、実測値の確認もしておくと失敗しにくくなります。
最新のキャンペーン情報を確認する
お得に乗り換えるためには、最新のキャンペーン情報を確認しておくのが重要です。
格安SIMでは以下のキャンペーンを行っており、お得に乗り換えられます。
格安SIM | キャンペーン内容 |
LINEMO | ミニプランの基本料金が12ヶ月間実質0円 |
PayPayポイント5,000円相当をプレゼント | |
ワイモバイル | 対象加盟店で5万円以上の決済でPayPayポイントプレゼント |
mineo | マイピタ最大12ヶ月間528円割引キャンペーン |
キャンペーンは開催期間が設けられていますので、キャンペーン中に乗り換えるのがおすすめです。
各格安SIMでキャンペーン内容は異なりますので、契約前に確認しておきましょう。
格安SIMの支払い方法に関するよくある質問
ここでは、格安SIMの支払い方法に関するよくある質問をまとめました。
デビットカード以外にどんな支払い方法があるの?
デビットカード以外の支払い方法は以下のものがあります。
- 口座振替
- クレジットカード
- PayPay支払い
- コンビニ払い
ただし、格安SIMによって支払い方法は大きく異なります。
契約前にしっかりと確認しておきましょう。
デビットカードに対応していない格安SIMは?
デビットカードに対応していない格安SIMは、以下のとおりです。
- NUROモバイル
- BIC SIM
- イオンモバイル
- エックスモバイル
- IIJmio
- HISモバイル
今後デビットカードに対応する可能性もありますが、現段階では対応していません。
実際、格安SIMの支払い方法は何がおすすめ?
格安SIMの支払い方法でおすすめなのは、クレジットカードです。
クレジットカードであればポイントが貯まるうえ、口座残高不足で払い忘れたといったことも起きません。
また、ほとんどの格安SIMはクレジットカードに対応しており、選択肢も広いです。
さらに、格安SIMによっては、特定のクレジットカードの支払いで割引が適用されてお得に利用できます。
格安SIMに乗り換えるなら『モバシティ』へ!
格安SIMへの乗り換えを検討しているなら、ワイモバイルの正規Web代理店『モバシティ』がおすすめです。
モバシティでは、24時間対応のオンライン申し込みにより、店舗に足を運ぶ必要がなく、自宅にいながら簡単に乗り換え手続きを進められます。
さらに、契約事務手数料3,850円が無料になるため、コストを抑えて賢く乗り換えが可能です。
手続きは非常にスムーズで、必要な書類をオンラインで提出するだけのわずか数ステップでワイモバイルへの切り替えが完了。
また、公式オンラインストアと同様の信頼感と安全性を備えているため、安心してご利用いただけます。
ワイモバイルへの移行で、通信コストを大幅に削減しながら、充実したサービスをお楽しみいただけるチャンスです。
ぜひ、この機会に『モバシティ』でお得に乗り換えを完了させて、快適な通信ライフを手に入れてください!
まとめ
デビットカードに対応している格安SIMは限られていますが、本記事で紹介したものはすべて対応しています。
どの格安SIMもコストパフォーマンスが高く、安定した通信回線なため、自分に合った格安SIMが見つかるでしょう。
注意点として、デビットカードの会社によっては対応していないケースもあるため、事前にしっかりと確認するようにしてください。
なお、もしも格安SIMへお得に乗り換えたい方はモバシティにご相談ください。