事務手数料無料のおすすめ格安SIMは?キャンペーンも徹底比較
- 格安SIMに乗り換えたいけど、事務手数料がかからない事業者はあるの?
- 事務手数料が無料で、料金プランも安いおすすめの格安SIMはどこ?
そんな疑問をお持ちの方は必見です。
今回は、事務手数料無料の格安SIM7社を厳選し、料金プランやキャンペーン内容を徹底解説していきます。
また、格安SIMの初期費用や月額料金をさらに安くする方法もご紹介するので、スマホの通信費を賢く節約したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
格安SIMの契約で発生する初期費用とは?
格安SIMを契約する際には、契約事務手数料をはじめ、いくつかの項目で初期費用が発生します。
この章では、どのような項目で費用が発生するのかを解説します。
この記事に記載している価格はすべて税込みの金額です。
事務手数料
事務手数料とは、新規や契約の手続きの際にかかる手数料のことです。
事務手数料の金額は事業者により異なりますが、3,000~4,000円程度に設定されていることが多いです。
格安SIM事業者のなかには、新事務手数料無料や半額などのキャンペーンを実施している事業者もあります。
キャンペーンなどを活用しない場合、事務手数料が発生する以下のような例があります。
UQモバイル | 3,850円 |
J:COMモバイル | 3,300円 |
povo | 同一名義で5回線を契約している場合、累計6回線目以降は3,850円/回線 |
ワイモバイル | 3,850円(店舗での契約時) |
SIMカード発行手数料
SIMカードの発行手数料が発生することもあります。
大手キャリアであれば、平均的にSIMカード1枚につき400円程度です。
この他にも、再発行時には再発行手数料・追加契約時には追加手数料がそれぞれ発生することがあります。
格安SIMの場合、以下の例のとおり基本的に無料であることがほとんどです。
LINEMO | 無料 |
ahamo | 無料(再発行時のみ1,100円) |
楽天モバイル | 無料 |
端末代金
契約と同時に携帯電話の機種を購入する場合には、携帯電話端末の機種代金がかかります。
携帯電話端末の機種代金は、2万~20万円程度までかなり幅があります。
新型iPhoneやハイスペック機種などの端末価格は、高額になりがちです。
格安SIMの中には、契約と同時に機種を購入することで、代金が安くなるキャンペーンを実施している事業者もあります。
ワイモバイル | ・(機種代金)1円セール ・オンラインタイムセール |
楽天モバイル | ・iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大19,000ポイント還元 ・【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GB実質1円キャンペーン ・【ショップ限定】楽天モバイルに初めてお申し込み+Xperia5IVを買い替え超トクプログラムにてご購入で最大26,748ポイント還元 |
UQモバイル | ・UQ mobileオンラインショップ限定スペシャルセール ・UQ mobileのお客さま限定!最新機種がおトク!キャンペーン |
しかし、格安SIM各社では割引・ポイント還元キャンペーンを随時行っているため、キャンペーンを上手に活用すれば、最新機種でもお得に購入できることがあります。
事務手数料無料のおすすめ格安SIM7選!
この章では、事務手数料無料の格安SIM7社をご紹介します。
なかには、キャンペーン適用によって期間が限定されていたり、条件が設定されていたりする格安SIMもあります。
2-1. おすすめ①ワイモバイル
ソフトバンクのサブブランドのワイモバイルは、通信の安定性に定評がある格安SIM事業者です。
2023年4月の料金改定により、事務手数料・SIM発行手数料が3,850円に引き上げられましたが、オンラインで申し込んだ場合は事務手数料無料になります。
ワイモバイルの料金プラン
ワイモバイルの料金プランは、以下のとおりです。
料金プラン | データ容量 | 月額 |
シンプル2S | 4GB | 2,365円 |
シンプル2M | 20GB | 4,015円 |
シンプル2L | 30GB | 5,115円 |
ワイモバイルは、4GB~30GBまでの利用者にとってお得なプランを提供しています。
ワイモバイルの基本情報は、以下のとおりです。
- 使用回線:ソフトバンク
- 通信速度(下り):約65Mbps
データ通信量超過時に速度制限が発生しても1Mbpsの速度が出るため、速度制限中でも標準画質の動画視聴が可能な利便性も特徴です。
また、「おうち割」や「家族割引サービス」などを利用することで、基本料金が割引になります。
- おうち割:光回線との同時利用で月額料金が1,100〜1,650円割引
- 家族割引サービス:指定料金プラン契約で、2回線目以降は毎月1,188円割引
ワイモバイルのキャンペーン
ワイモバイルには、初期費用がお得になるキャンペーンが展開されています。
○契約時に利用できるキャンペーン
【ワイモバイルLINEキャンペーン】 「PayPayポイント最大100,000円相当※」がその場で当たる! |
・PayPayポイント最大100,000円相当が抽選で50万名に当たる ・2023年10月12日(木)午前10時から2024年1月11日(木)午後6時まで |
PayPayポイント!20%戻ってくるキャンペーン | ・PayPayポイント還元 ・終了日未定 |
引用:ワイモバイル
おすすめ②UQモバイル
UQモバルは、au回線の中で優先的に割り当てられているため、全時間帯で通信速度が安定していることに定評があります。
KDDIグループのUQモバイルは、auからの乗り換えの場合に限り、事務手数料無料で契約できます。
そのほかの事業者からの乗り換えの場合の契約事務手数料やSIM発行手数料は3,850円です。
UQモバイルの料金プラン
UQモバイルの料金プランは、以下のとおりです。
料金プラン | データ容量 | 月額 |
ミニミニプラン | 4GB | 2,365円 |
>トクトクプラン | 1〜15GB | 2,277(1GB未満時)〜3,465円 |
コミコミプラン | 20GB+10分以内の国内通話無料 | 3,278円 |
UQモバイルの基本情報は以下のとおりです。
- 使用回線:au
- 通信速度(下り):約65Mbps
UQモバイルには、以下の割引プランがあります。
- 家族セット割:家族でまとめて契約することで550円/月割引
- 自宅セット割:対象のインターネットや電気サービスなどの加入により990円/月割引
UQモバイルのキャンペーン
UQモバイルでは、2023年10月現在、以下のキャンペーンを実施中です。
UQ mobileオンラインショップ限定auPAY残高還元 | ・最大10,000円相当のauPAY残高還元 |
Amazonが提供する「Amazonプライム」のギフトコード3カ月分 | ・Amazonが提供する「Amazonプライム」のギフトコード3カ月分 |
オンラインショップスペシャルセール | ・対象機種を購入すると機種代金から最大5,500円割引 |
UQ mobileのお客さま限定!最新機種がおトク! | ・au Online Shopから対象機種を購入すると、機種代金から最大22,000円割引 |
引用:UQモバイル
おすすめ③楽天モバイル
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに続く第4の携帯電話キャリアとして、独自回線で携帯電話のサービスを提供しています。
ほかの格安SIMとは異なり、大手キャリアの回線混雑の影響を受けないことが楽天モバイルの特徴です。
楽天モバイルは、事務手数料・SIMカード発行手数料ともに0円です。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの料金プランは以下のとおりです。
料金プラン | データ容量 | 月額 |
楽天最強プラン | 3〜20GB(20GB以降は無制限) | ・〜3GB 1,078円 ・3GB〜20GB 2,178円 ・20GB〜 3,278円 |
楽天モバイルの料金プランは、一つのみというシンプルな構成です。
また、専用アプリを利用すれば国内通話がすべて無料で利用できるという特徴があります。
楽天市場など他の楽天サービスとの連携に優れており、楽天ユーザーであればポイントを効率よく貯めたり使用したりできます。
楽天モバイルの基本情報は以下のとおりです。
- 使用回線:楽天モバイル・au
- 通信速度(下り):約50Mbps
独自回線でカバーできないエリア「パートナー回線」としてau回線を使用しますが、パートナー回線エリアでは高速通信量が5GBまでに制限されるため、楽天回線のエリア外では注意が必要です。
楽天モバイルのキャンペーン
楽天モバイルを契約する際には、以下のキャンペーンを利用できます。
【楽天モバイル】Rakuten最強プラン紹介キャンペーン | ・楽天モバイルを紹介すると、紹介した人には7,000ポイント、紹介された人には6,000ポイントプレゼント |
【ショップ限定】iPhone SE(第3世代)64GBポイントバックキャンペーン | ・店舗限定で、iPhone SE(第3世代)64GBを「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」適用で購入すると25,691ポイントプレゼント |
「Rakuten最強プラン」+対象のAndroid製品ご購入でポイント還元キャンペーン | ・楽天最強プランに新規契約、他者からのMNP、楽天モバイルでの料金プラン変更かつ対象のAndroid機種を購入すると、6,000ポイントプレゼント |
楽天モバイルもう1回線追加お申し込みで3,000ポイントプレゼント | ・楽天最強プランに2回線目を申し込むと、3,000ポイントプレゼント |
引用:楽天モバイル
おすすめ④LINEMO
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。
料金プランは2種類のみのシンプルな構成です。
また、LINEMOはLINEアプリを使用したメッセージの送受信・音声通話・ビデオ通話がデータ消費にカウントされない、という特徴があります。
LINEMOの契約事務手数料・SIM発行手数料はすべて無料です。
LINEMOの料金プラン
LINEMOの料金プランは以下のとおりです。
料金プラン | データ容量 | 月額 |
ミニプラン | 3GB | 990円 |
スマホプラン | 20GB | 2,728円 |
LINEMOはソフトバンクもしくはワイモバイルからの乗り換えで、1年間基本料、対象のオプション使用料、月額使用料が0円で利用できるキャンペーンを展開中です。
LINEMOの基本情報は以下のとおりです。
- 通信回線:ソフトバンク
- 通信速度(下り):約75Mbps
LINEMOのキャンペーン
LINEMOでは、以下のキャンペーンを展開中です。
半年間ずーーっとPayPayポイントもらえるキャンペーン | ・PayPayポイント990円相当を、最大6カ月間毎月プレゼント |
PayPayポイント戻ってくるキャンペーン | ・PayPayポイント最大6,000円相当をプレゼント (ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外) |
引用:LINEMO
おすすめ⑤povo
povoは、auのオンライン専用ブランドです。
povoの最大の特徴は、基本使用料0円で利用できることです。
通話やデータプランを使用するには、必要な機能やデータ容量を「トッピング」により追加購入する必要があります。
povoの事務手数料・SIM発行手数料は3,850円ですが、事務手数料とSIM発行手数料が当面無料です。
ただし注意点として、同一名義で1年間に6回線以上の契約をする場合には、事務手数料が3,300円かかります。
povoの料金プラン
povo2.0の料金プランは、以下のとおりです。
トッピング | データ追加1GB(7日間) | 390円 |
データ追加3GB(30日間) | 990円 | |
データ追加20GB(30日間) | 2,700円 | |
データ追加60GB(90日間) | 6,490円 | |
データ追加150GB(180日間) | 12,980円 | |
データ使い放題(24時間) | 330円 |
これらのデータ容量の使い放題のプランのほかに、DAZN使い放題パックやsmash.使い放題パックもトッピング可能です。
povoの基本情報は以下のとおりです。
- 回線:au
- 通信速度(下り):約90Mbps
povoのキャンペーン
povoで契約時に利用できるキャンペーンは、以下のとおりです。
タウンWiFi by GMOで#ギガ活!! 〜WiFiポイントがギガと交換可能に!〜 |
・タウンWiFi by GMOへの接続やゲーム・動画視聴などで貯まるWiFiポイントとpovo2.0のプロモコードが交換できる |
auスマートパスプレミアム 入会でギガゲット!キャンペーン |
・povo2.0で使えるデータ使い放題ボーナス(24時間)のプロモコード |
Google Play Pointsがpovoのギガと交換可能に!! | ・Google Playストアの利用に応じて貯まるGoogle Play Pointsとpovo2.0のプロモコードが交換できる ・2023年8月31日(木)~2024年1月21日(日) |
Googleストア限定povo2.0キャンペーン | ・Googleストアで対象商品を購入すると、povo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコード「データ追加3GB(30日間)」をプレゼント |
引用:povo
おすすめ⑥ahamo
ahamoは、ドコモが提供するオンライン専門の格安SIMです。
料金プランのデータ容量は20GBと100GBの2種類であり、データ容量を大量に使用するユーザーをターゲットにしています。
ahamoの新規・乗り換え時の契約事務手数料は無料です。
ドコモオンラインショップでSIMを再発行した場合の手数料は1,100円ですが、故障による再発行は無料です。
ahamoの料金プラン
ahamoの基本料金は、以下のとおりです。
料金プラン | データ容量 | 月額 |
ahamo大盛り | 20GB | 2,970円 |
ahamo大盛り | 100GB | 4,950円 |
ahamoの基本情報は以下のとおりです。
- 回線:docomo
- 通信速度(下り):約110Mbps
ahamoのキャンペーン
ahamoを契約する際には、条件を満たせば以下のキャンペーンを利用できます。
ahamoユーザー専用「ahamo光」契約キャンペーン | ・ahamo光回線の契約でdポイント10,000ポイント(期間・用途限定)プレゼント ・新規申し込みで工事料無料 |
ディズニープラス入会プレゼント | ・他社からahamoへ乗り換えで、ディズニープラスにドコモから入会すると、dポイント3,990ポイント(期間・用途限定)とディズニープラスオリジナルQUOカード5,000円分をプレゼント ・終了日未定 |
引用:ahamo
おすすめ⑦J:COMモバイル
J:COMモバイルは、ケーブルテレビやインターネット回線などのサービスを全国展開しているJ:COMの格安SIMです。
テレビやインターネット回線とのセットで申し込みすることで、格安SIMのデータ通信量が増量され、お得に利用できます。
J:COMの契約事務手数料は3,300円です。
ただし、新規で「J:COMMOBILEAプランST(音声+データ)」にWEBから申し込むことで契約事務手数料が無料になるキャンペーンが適用されます。
また、・同時にそのほかのJ:COMサービスを新規・サービス追加で加入すると免除となる場合があります。
J:COMモバイルの料金プラン
J:COMモバイルの料金プランは、以下のとおりです。
プラン名 | 増量後のデータ容量 ※テレビやインターネット回線を同時に申し込みした場合 |
月額料金 |
1GBプラン | 5GB | 1,078円 |
5GBプラン | 10GB | 1,628円 |
10GBプラン | 20GB | 2,178円 |
20GBプラン | 30GB | 2,728円 |
J:COMモバイルの基本情報は以下のとおりです。
- 回線:au
- 通信速度(下り):約40Mbps
J:COMモバイルのキャンペーン
J:COMでは、以下のキャンペーン・特別プランを利用できます。
J:COMMOBILEシニア60割(カケホ/サポート) | ・かけ放題(5分/回)と遠隔サポートがそれぞれ6ヶ月間、最大3ヶ月間無料 |
お子さま向けプラン | ・5GBまで月額1,078円で利用できる特別プランを提供 |
引用:J:COMモバイル
格安SIMの初期費用・月額料金を安くする方法
格安SIMの初期費用や月額料金を安くする方法は、主に以下の3つの方法が挙げられます。
これらを活用するかしないかによって、契約後の利用料金が大きく変わることがあります。
契約前に必ず格安SIM各社の最新情報を公式ホームページなどでチェックしましょう。
エントリーパッケージを購入する
エントリーパッケージを購入すると、通常の申し込みよりもお得に購入できる場合があります。
エントリーパッケージとは、事務手数料や追加オプションなどが無料になる16桁のコードの記載されたパッケージのことです。
一部の格安SIMのエントリーパッケージはオンラインやコンビニなどで販売されています。
ワイモバイル | Amazon ヨドバシカメラ |
UQモバイル | Amazon |
楽天モバイル | 全国のローソン、ファミリーマート |
povo | Amazon |
オンラインショップで契約する
オンラインショップで契約すると初期費用をかなり抑えられる可能性があります。
事務手数料が無料になったりオンライン限定でのキャンペーンを利用できたりするケースが多く、実店舗での契約よりお得な場合がほとんどです。
まずは、契約を考えている格安SIMの公式サイトをチェックし、オンライン限定サービスがないか調べてみましょう。
お得なキャンペーンを活用する
契約する前に、お得なキャンペーンが展開されていないかも合わせて調べてみましょう。
期間限定で、特定の料金プランや機種を対象に割引サービスが提供されることがあります。
特に、格安SIM各社は多種多様なキャンペーンを展開して利用者をできるだけ多く獲得しようとしているため、それらを利用すれば割引や特定期間利用料0円などのサービスを利用できます。
展開されている主なキャンペーンは、以下のとおりです。
- 基本料金、オプション料金が無料あるいは一定期間無料
- データ容量増量
- キャッシュバック、ポイント還元
- 機種代金割引
- 他サービス(インターネット固定回線・テレビなど)との併用によるセット割
いずれのキャンペーンも、適用条件が設定されていることがほとんどです。
「契約後に調べると、実はキャンペーンが適用されていなかった」といったトラブルを避けるためにも、適用条件をしっかりとチェックしましょう。
MNP・新規契約はキャンペーンでお得なモバシティへ
格安SIMへ安く乗り換えたいなら、ワイモバイルの正規Web代理店『モバシティ』がおすすめです。
契約事務手数料が無料で、さらにオンライン手続きもスムーズに行えるため、自宅にいながら無駄な費用をかけず、簡単に乗り換えが完了します。
また、特別キャンペーンや割引を活用することで、月々の通信費を大幅に削減できるチャンスです。
ワイモバイルでは家族割引も利用でき、2回線目以降は毎月最大1,188円の割引が適用されるため、家族全員での利用にも非常にお得です。
さらにワイモバイルは大手なみのサポートや安定した通信品質を備えており、信頼性が高いと評価されています。
毎月の携帯料金を節約しながら、安心して利用できる通信環境を求める方は、モバシティをご利用ください!
まとめ
事務手数料無料で契約可能な格安SIMを契約すれば、安く携帯電話への乗り換えができます。
ただし「契約事務手数料無料」には、期間限定だったり、適用のための条件が設定されていたりする場合があります。
よって格安SIM事業者の最新の情報をチェックして、お得に新規契約や乗り換えを検討しましょう。
また、格安SIM事業者のプランや販売店のキャンペーン情報を活用することで、事務手数料無料以上にお得に格安SIMを購入することもできます。
最新情報をチェックして、お得な新規契約や乗り換えを実現しましょう。
この記事が格安SIMを検討しておられる方の参考になれば幸いです。