格安SIM×光回線セットおすすめ10選!料金やキャンペーンを徹底比較

格安SIM×光回線セットおすすめ10選!料金やキャンペーンを徹底比較

格安SIMには、インターネット光回線と組み合わせることで、毎月の料金をさらに抑えることができる『セット割引』を提供している事業者があります。

この光回線のセット割に加え、格安SIM独自のお得なキャンペーンを賢く活用すれば、月の携帯料金を大きく節約できるためおすすめです。

そこで今回は、セット割引を展開しているおすすめの事業者10社をピックアップし、特徴やメリットをご紹介します。
さらに、格安SIMを契約する際に押さえておきたいポイントについても解説しています。

インターネット光回線×格安SIMのセット割引を活用して、スマートに通信費を節約しましょう。

ワイモバイル新規・乗り換えオンラインショップMOBACITY(モバシティ)

格安SIM×光回線のおすすめ組み合わせ比較表

格安SIM おすすめ光回線 おすすめ理由
ワイモバイル SoftBank光 ・セット割で毎月最大1,650円割引
・他社違約金を最大10万円まで負担
・工事費が実質無料(条件あり)
UQモバイル auひかり  ・セット割で毎月最大1,100円割引
・工事費が実質無料(条件あり)
・回線速度が非常に速い
povo enひかり ・業界最安値でスマホと光回線を利用できる
・「勝手に割り」で月額料金をさらに割引できる
ahamo ahamo光  ・開通工事が完全無料
・ahamo光のdポイント特典(10,000ポイント)が得られる
楽天モバイル 楽天ひかり  ・セット使用で楽天市場の買い物が常時ポイントUP(最大+4倍)
・他社からの乗り換えで1年間の月額基本料が2,000円割引される
BIGLOBEモバイル ビッグローブ光 ・セット割で月額料金が220円割引
・セット利用で、月額料金が3,000円値引き(1年間)
・工事費が実質無料(条件あり)
・引越し費用が無料
LIBMO @TCOMヒカリ ・セット割で月額料金が220円割引
・工事費が実質無料(条件あり)
Iijmio IIJmioひかり ・mio割(セット割)で毎月660円割引
・毎月のスマホ料金を0円にすることもできる
・新規契約の方は基本工事費無料
mineo eo光 ・セット割で毎月330円割引
・関西地方なら最安クラスの光回線
・eo光はmineoとのセット割が唯一使える光回線
QTモバイル BBIQ ・セット割で最大220円/月 割引
・工事費が実質無料(条件あり)
・BBIQは九州地方で光回線を利用する際の最有力候補

※時期によってはキャンペーンが終了している場合もあります。

格安SIM×光回線のおすすめセット10選【最新】

格安SIM×光回線のおすすめセット10選【最新】

この章では、上項でご紹介した一覧表をもとに、格安SIM×光回線セットのおすすめを10選ご紹介します。

それぞれの特徴やセット割の内容、セット割適用後のスマホがどれくらい安くなるのかなどを分かりやすく解説しています。

各光回線の特徴についてもご紹介しておりますので、契約時の参考にしてください。

ワイモバイル×ソフトバンク光【全国対応】

Y!mobile

ワイモバイルユーザーであれば、ソフトバンク光をおすすめします。

セット割を適用することで、毎月最大1,650円の割引が可能です。
家族が使用しているスマホも含め最大10回線まで割引を受けられるため、例えば4人家族で全員が対象であれば、毎月6,600円も出費が抑えられます。

また、ソフトバンク光では、他社光回線の解約違約金を最大10万円までキャッシュバックする乗り換えキャンペーンを利用可能です。
他社の違約金負担特典と比較して上限金額が高く、費用負担なしで光回線サービスに乗り換えできる点は大きなメリットといえるでしょう。

≪ワイモバイル 公式ページ≫
≪ソフトバンク光 公式ページ≫

ワイモバイルの料金(セット割適用後)

ワイモバイルでは、高速データ通信容量の異なる「シンプル2 S/M/L」の3つのプランから選ぶことができます。
全プラン、追加料金なしでテザリング(インターネット共有)が利用可能です。

ここに「おうち割光セット(A)」を利用することで、スマホ料金が最大1,650円安くなります。

月額料金 割引額 割引後料金
シンプル2S
(4GB)
2,365円 1,100円 1,265円
シンプル2M
(20GB)
4,015円 1,650円 2,365円
シンプル2L
(30GB)
5,115円 2,970円

ソフトバンク光の料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

SoftBank光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 5,700円(税込6,270円) 4,300円(税込4,730円)
※月額基本料金に指定オプション550円/月を足した金額
事務手数料 3,300円
(転用・事業者変更は2,200円)
工事費 0円~26,400円
(キャンペーンの利用で実質無料)

携帯キャリアのSoftBankが提供している光回線であり、回線の品質はフレッツ光と同等です。

工事費はキャンペーンを利用すれば実質無料であり、加えて他社からの乗り換えなら違約金も10万円までSoftBankが負担してくれるため、契約中の光回線で解約金が発生する場合も安心して乗り換えができます。

UQモバイル×auひかり【全国対応】

UQ-mobile

UQモバイルがセット割を組める光回線は複数ありますが、そのなかでも特におすすめは「auひかり」です。

自宅セット割を組むことで、auひかりの月額料金から毎月1,100円が割引されます。
家族にUQモバイルユーザーまたはauユーザーがいれば、最大10回線まで割引対象となります。

ただし、自宅セット割には「auひかり電話(月額550円)の契約」が条件となっており、セット割のために契約する場合は割引額が−550円となる点には注意しておきましょう。

auひかりでは高額キャッシュバックをもらえるキャンペーンが開催されていることも多いため、キャッシュバック額を含めて検討することをおすすめします。

≪UQモバイル 公式ページ≫
≪auひかり 公式ページ≫

UQモバイルの料金(セット割適用後)

UQモバイルのプランは「トクトクプラン」「コミコミプラン」「ミニミニプラン」の3つがあり、自宅セット割を適用できるのは「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のみです。

それぞれの割引後の料金は、以下のようになります。

トクトクプラン
~1GB 1GB超~15GB
自宅セット割 -1,100円 -1,100円
au PAYカード
お支払い割
‐187円 ‐187円
~1GB利用時 ‐1,188円
割引後月額 990円 2,178円
ミニミニプラン
自宅セット割 ‐1,100円
au PAYカード
お支払い割
‐187円
割引後月額 1,078円

最安のミニミニプランであれば、各種割引を適用すると月額1,078円で利用できます。

ただでさえ安いUQモバイルがさらにお得に利用できるため、積極的に活用しましょう。

auひかりの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

auひかりの月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 1年目 5,610円(税込)
2年目5,500円(税込)
3年目~ 5,390円(税込)
3,740~5,720円(税込)
※設備による
※上記金額にauひかり電話料金550円/月がプラスされる
事務手数料 3,300円
工事費 41,250円
(キャンペーンの利用で実質無料)
33,000円
(キャンペーンの利用で実質無料)

auひかりはフレッツ光で利用されているNTT回線ではなく、KDDIが持っている独自回線を利用した光回線です。
独自回線であるためエリアや時間帯にかかわらず通信が安定しやすいと評判です。

速度重視の方にもおすすめのサービスといえるでしょう。

povo×enひかり【全国対応】

povo

povoは、auが展開している低料金スマホプランです。

他社の低料金プランや格安SIMとは違い基本月額料金が0円で、自分でカスタムして無駄のない料金で使えるというメリットがあります。

このpovoとenひかりを同時に利用することで、enひかり月額割引サービス「勝手に割り」が適用されます。

enひかりの利用プランに関わらず、適用条件を満たしたすべてのenひかりユーザーに適用され、月額利用料から100円(税込110円)が割り引かれます。

【適用条件】
1から3の適用条件をすべて満たした方

  1. enひかり契約者を本人もしくは家族名義で契約していて、enひかりカスタマーセンターへ「勝手に割り」の申請をした方
  2. 求められた際に、enひかりカスタマーセンターに、対象サービスのご契約が確認できる資料を提示できる方
  3. 対象サービスのご契約がなくなった場合、1ヶ月以内にenひかりカスタマーセンターへ申し出できる方

※申請月の翌月の利用料から割引が適用されます。enひかり及び対象サービスの契約が継続している限り、割引も継続いたします。

100円と聞くと「割引額が少ない」と感じられるかもしれませんが、povo自体が格安で利用できるため、総合的に低予算でスマホと光回線を利用可能です。

≪povo 公式ページ≫
≪enひかり 公式ページ≫

povoの料金(セット割適用後)

povoは、基本月額料金を0円で利用でき、データや通話等のサービス内容を「トッピング」として自分に合った形で追加していきます。

トッピングできる内容は、以下のとおりです。

【通話トッピング】

  • 5分以内通話かけ放題:月額550円
  • 通話かけ放題:月額1,650円

※通話トッピングを利用しない場合、22円(税込)/30秒の通話料金が発生する

【データトッピング】

  • データ使い放題(24時間):330円
  • データ追加1GB(7日間):390円
  • データ追加3GB(30日間):990円
  • データ追加20GB(30日間):2,700円
  • データ追加60GB(30日間):6,490円
  • データ追加150GB(30日間):12,980円

例えば、データ容量3GBだけトッピングした場合、月額料金はたったの990円(税込)です。
自分が使う分だけトッピングできることから、無駄のない料金設定ができるメリットがあります。

auの高品質回線を使用できるため、ネットも快適に使用できます。

ただし、手続きやサポートはオンラインのみであるため、店舗や電話でのサポートが欲しい人は注意しておきましょう。

enひかりの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

enひかりの月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 enひかりクロス 4,950円(税込5,445円)
enひかり 4,200円(税込4,620円)
enひかりLite 3,973円(税込4,370円)
enひかりクロス 4,950円(税込5,445円)
enひかり 3,200円(税込3,520円)
enひかりLite 2,973円(税込3,270円)
工事費 戸建て・マンションともに
契約事務手数料3,300円+工事費用2,200円~16,500円(税込)新規工事費用は設置場所の状況により、3つのパターンがあります。
①無派遣工事 2,200円(税込)
②訪問工事あり、屋内配線新設なし 8,360円(税込)
③訪問工事あり、屋内配線新設あり 16,500円(税込)※設置場所のNTT光回線の設備状況により異なります
※工事費はキャンペーンにより割引される場合があります
転用事務手数料 戸建て・マンションともに2,200円(税込)

enひかりは光回線とプロバイダのセット価格で提供されており、最低利用期間は設けられていません。
解約手数料も発生せず、いつでも解約できます。

また回線速度は最大10Gbpsであり、フレッツ光と同品質の安定した高速通信が可能です。

povo・enひかりともに料金が非常に安く、かつ「勝手に割り」でさらに100円割引も適用されるため、総合的に月額費用を節約できるでしょう。

ahamo×ahamo光【全国対応】

ahamo

ahamo光は、スマホプランのahamoを利用している方専用の光回線サービスです。
利用するためにはahamoの契約が必要になります。

ahamo光は、光コラボレーションと呼ばれるNTT(フレッツ光)の光回線設備を利用したサービスです。

プロバイダと回線業者が一体となっているサービスであることから、ahamo光と契約するだけで光回線が利用できるようになります。

また、NTTの光回線設備を使っているため、全国の広いエリアで利用できます。

契約の際にはahamoの番号が必要になるためahamoユーザーでないと利用できないものの、リーズナブルな価格でインターネット接続サービスと最大1Gbpsの高速通信を使い放題で利用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、現在はdポイント(10,000ポイント)進呈と新規工事費無料の2つの特典を受けることも可能です。

ahamoの料金

ahamoのプランは非常にシンプルで、20GB 2,970円(税込)100GB 4,950円(税込)で利用できる2つのプランのみです。

国内通話は5分間無料、海外データ通信は20GBまで無料で利用できます。

さらに、dカードGOLDで料金を支払うとデータ量5GBが付与されます(dカードの場合は1GB)。

ahamo光の料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

ahamo光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 2年定期契約 4,950円(税込)
契約期間なし 6,600円(税込)
2年定期契約 3,630円(税込)
契約期間なし 4,730円(税込)
工事費 19,800円
(キャンペーンの利用で実質無料)
16,500円
(キャンペーンの利用で実質無料)
事務手数料 3,300円

ahamo光はプロバイダ一体型であり、上記基本料金にプロバイダ料金が含まれます。

最大通信速度は1Gbps・データ容量は無制限であり、光回線だからこその安定と快適を実現できます。

さらに、現在はキャンペーンを利用することで、新規工事費無料+dポイント(10,000ポイント)進呈の特典も付くため、ahamoユーザーはahamo光とのセット利用をおすすめします。

楽天モバイル×楽天ひかり【全国対応】

楽天モバイル

以前は、スマホと一緒に申し込むことで楽天ひかりの月額基本料が1年無料になるというキャンペーンが開催されていましたが、2023年10月時点でこのキャンペーンは終了しています。

現在、楽天モバイルと楽天ひかりに関するセット割はありません。
しかし、楽天モバイルとのセット使用で楽天市場の買い物が常時ポイントUP(最大+4倍)するため、楽天の利用頻度が多い方(ポイントを貯めたい方)にはおすすめのセットといえるでしょう。

また、楽天モバイルは格安SIMのなかでも格安かつ便利に利用でき、楽天ひかりは他社からの乗り換えで1年間の月額基本料が2,000円割引されるキャンペーンも開催されています。

月額基本料割引などのキャンペーンも改めて開催される可能性もあるため、将来の候補として挙げておくのもいいかもしれません。

≪楽天モバイル 公式ページ≫
≪楽天ひかり 公式ページ≫

楽天モバイルの料金

楽天モバイルのメリットは、格安かつ便利に利用できる点にあります。

  • 日本全国の通信エリアで、データ高速無制限
  • データ高速無制限で、月々2,980円(税込3,278円)で利用できる
  • 使用データ容量によって、料金が安くなる
  • アプリの利用で、国内通話が無料

毎月のデータ利用料で支払い金額が決定し、3GBまでなら月々980円(税込1,078円)で利用できます。

3GB超過後~20GBまでは1,980円(税込2,178円)、20GB超過後はどれだけ使用しても月々2,980円(税込3,278円)で済むため、非常にリーズナブルといえるでしょう。

楽天ひかりの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

楽天ひかりの月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 4,800円(税込5,280円) 3,800円(税込4,180円)
工事費 19,800円 16,500円
事務手数料 880円
(フレッツ光や光コラボからの乗り換え:1,980円)

他社コラボからの乗り換えであれば、上記月額料金から1年間2,000円(税抜)の割引が適用されます。

加えて、楽天モバイルとのセット使用で最大4倍の常時ポイントUPも適用されるため、格安SIMの候補として楽天モバイルが挙がっている方は、合わせて楽天ひかりへの乗り換えも検討するといいでしょう。

ただし、2023年10月時点ではセット割などのキャンペーンはおこなわれていないため、キャンペーン開催時に乗り換えを検討するでもいいかもしれません。

BIGLOBEモバイル×ビッグローブ光【全国対応】

BIGLOBEmobile

BIGLOBEモバイルはビッグローブ光とセットで契約すると、セット割によりビッグローブ光の月額料金が220円割引されます。
割引額が少ないと感じるかもしれませんが、永年割引であるため、長くBIGLOBEモバイルを使い続けたい方はビッグローブ光がおすすめです。

さらに2023年10月時点では、BIGLOBEモバイルとビッグローブ光の同時利用で月額料金が1年間3,000円(税込3,300円)値引きされるキャンペーンも開催されています。

戸建てであれば月額1,980円(税込2,178円)、マンションであれば月額980円(税込1,078円)で利用できます。
(上記に加え、セット割で月々220円の割引も適用される)

また、ビッグローブ光は引っ越し費用が無料です。

引っ越し費用の相場は大体15,000〜20,000円程度といわれており、転勤などで引っ越しが多い方でも安心して利用できるでしょう。

≪BIGLOBEモバイル 公式ページ≫
≪ビッグローブ光 公式ページ≫

BIGLOBEモバイルの料金(セット割適用後)

BIGLOBEモバイルは、以下のとおり「音声通話SIM」「データSIM」に大別でき、それぞれに異なるプランが用意されています。

どのプランであっても、ビッグローブ光(またはBIGLOBE家族割)を利用することで、月額料金を220円(税込)安くできます。

音声通話SIM(電話+データ通信) タイプA タイプD
プランS(1ギガ) プランR(3ギガ) プランM(6ギガ)
1回線目 980円
(税込1,078円)
1,200円
(税込1,320円)
1,700円
(税込1,870円)
さらに、毎月200円割引 BIGLOBE家族割 ビッグローブ光
2回線目以降
(BIGLOBE家族割)
780円
(税込858円)
1,000円
(税込1,100円)
1,500円
(税込1,650円)
データプラン(データ通信のみ) タイプD
1G 3G 6G 12G 20G 30G
データSIM 900円
税込990円
1,450円
税込1,595円
2,700円
税込2,970円
4,500円
税込4,950円
6,750円
税込7,425円
BIGLOBE家族割またはビッグローブ光利用時
毎月200円(税込220円相当)安く使える

ビッグローブ光の料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

ビッグローブ光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

ファミリータイプ マンションタイプ
月額料金 1,980円(税込2,178円)
13ヵ月目以降 5,478円(税込)
980円(税込1,078円)
13ヵ月目以降 4,378円(税込)
工事費 19,800円
(キャンペーンの利用で実質無料)
16,520円
(キャンペーンの利用で実質無料)
事務手数料 3,300円

開催中のキャンペーンを利用することで、月額費用を1年間3,000円(税込3,300円)割引で利用でき、工事費も無料となります。

ただし、ビッグローブ光「ひかり」コース(3年プラン)のみが対象となるため、3年間の縛りが発生する点には注意しておきましょう。

LIBMO×@TCOMヒカリ【全国対応】

LIBMO

格安スマホのLIBMOを利用している方であれば、@TCOMヒカリがおすすめです。

セットで契約すれば、スマホ1台あたりの料金が220円安くなります。

@T COMヒカリ1契約に対してLIBMOを最大5契約まで割引可能であり、例えば5人家族でLIBMOスマホ5契約していた場合、毎月最大1,100円(税抜1,000円)割引できます。

元々の料金が安いため、220円安くなるだけでもかなりのメリットとなるでしょう。

≪LIBMO 公式ページ≫
≪@TCOMヒカリ 公式ページ≫

LIBMOの料金(セット割適用後)

LIBMOは、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMに大別され、月間データ容量によって金額が異なります。

例えば、音声通話機能付きSIMの各プランにセット割が適用されると、以下金額となります。

月間データ容量 音声通話機能付きSIM 割引額 割引後料金
3GB 891円
(税込980円)
-220円 691円
(税込760円)
8GB 1,380円
(税込1,518円)
1,180円
(税込1,298円)
20GB 1,810円
(税込1,991円)
1,610円
(税込1,771円)
30GB 2,480円
(税込2,728円)
2,280円
(税込2,508円)

余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能です。

セット割と合わせて活用すれば、月額料金をかなり節約できるでしょう。

TCOMヒカリの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

ビッグローブ光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金
(2年バリューパック)
5,100円(税込5,610円)
10ギガプラン 5,800円(税込6,380円)
3,800円(税込4,180円)
10ギガプラン 5,800円(税込6,380円)
工事費 19,800円
(キャンペーンの利用で実質無料)
16,520円
(キャンペーンの利用で実質無料)
事務手数料 3,300円

@TCOMヒカリは、回線速度が最大10Gbpsの超高速プランも提供しています。

通常の1Gプランよりも月額料金は高くなりますが、家族で同時にインターネットを利用する機会が多い場合や、快適にゲームや動画視聴をしたい人は10ギガプランを検討するのもいいでしょう。

IIJmio×IIJmioひかり【全国対応】

IIJmio

IIJmioは同じIIJブランドの光回線「IIJmioひかり」とセット割(mio割)を組むことができます。
セット割を組むと、IIJmioひかりの月額料金から毎月660円が割り引かれます。

IIJmioは格安SIMのなかでも料金が安いため、そのうえでの660円の割引は大きなメリットといえるでしょう。

ただし、割引は光回線の1回線のみであり、家族にIIJmioユーザーが複数人いても割引額は660円です。

≪IIJmio 公式ページ≫
≪IIJmioひかり 公式ページ≫

IIJmioの料金(セット割適用後)

IIJmioは、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMに大別され、月間データ容量によって金額が異なります。

例えば、音声通話機能付きSIMの各プランにセット割が適用されると、以下金額となります。

 

月間データ容量 音声通話機能付きSIM 割引額 割引後料金
2GB 税込850円 ‐660円 税込190円
5GB 税込990円 税込330円
10GB 税込1,500円 税込840円
15GB 税込1,800円 税込1,140円
20GB 税込2,000円) 税込1,340円

最大の特徴は、mio割(セット割)はギガプランのどの容量・SIMタイプでも適用されることです。

2GBを選択すれば、音声SIMの場合は190円(税込)データeSIMの場合は実質無料で利用できます(データeSIM 2Gプランは税込440円のため)。

IIJmioひかりの月額料金が発生するため完全無料とはいきませんが、他回線よりもコストを抑えて利用できることは間違いないでしょう。

IIJmioひかりの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

IIJmioひかりの月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 4,960円(税込5,456円) 3,960円(税込4,356円)
工事費 19,800円
(キャンペーンの利用で実質無料)
16,520円
(キャンペーンの利用で実質無料)
事務手数料 新しく光回線を利用する場合(新規)税込 800円(税込 880円)
フレッツ光からのお乗り換えの場合(転用)税込 1,800円(税込 1,980円)
他社サービスからお乗り換えの場合(事業者変更)税込 3,000円(税込 3,300円)

2023年10月現在は、1年間の月額料金割引(戸建て:税込4,070円、マンション:税込2,970円)、新規契約の方は基本工事費が実質無料になるキャンペーンも開催されています。

IIJmio×IIJmioひかりのセット運用で、月々の通信費を大幅に節約できるでしょう。

mineo×eo光【関西地方・福井県の一部】

mineo

関西地方にお住まいの方であれば、mineoeo光の組み合わせがおすすめです。

eo光はmineoとのセット割が唯一使える光回線であり、eo光の利用料が毎月330円も安くなります。

また「eo暮らしスタート割」という新規契約者向けのキャンペーンも実施しており、最大12ヵ月間の月額料金をさらに安く抑えることが可能です。

格安SIMのmineoと合わせて通信費を大幅に削減できるため、関西地方にお住まいの方はぜひ候補の一つに入れてみましょう。

≪mineo 公式ページ≫
≪eo光 公式ページ≫

mineoの料金(セット割適用後)

mineoは、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMに大別され、月間データ容量によって金額が異なります。

容量ごとにかかる費用は、以下のとおりです。

月間データ容量 音声通話機能付きSIM データ通信のみ
1GB 税込1,298円 税込880円
5GB 税込1,518円 税込1,265円
10GB 税込1,958円 税込1,705円
20GB 税込2,178円 税込1,925円

eo光とのセット割を利用すれば、eo光ネット月額料金から毎月330円の割引を受けられるため、年間合計最大3,960円も通信費を抑えることが可能です。

eo光の料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

eo光は、10月限定キャンペーンとして「eoの10ギガ大作戦」が実施されています。

また、10G・5G・1Gそれぞれで「最大12ヵ月間 900円割引」のキャンペーンも実施されており、月々の利用料(戸建てタイプ)は以下のようになります。

戸建てタイプ
1~6ヵ月目 7~12ヵ月目 2年目
10ギガコース 税込980円 税込2,380円 税込6,530円
5ギガコース 税込2,380円 税込5,960円
1ギガコース 税込2,380円 税込5,448円

セット割を適用すれば、さらに上記から月々330円(税込)が割引されます。

「eoの10ギガ大作成」は2023年10月お申込み限定のキャンペーンであるため、乗り換えを検討されている方は早めに申し込みを済ませましょう。

QTモバイル×BBIQ【九州】

九州地方にお住いの方は、QTモバイルと九州の光回線「BBIQ」のセット運用をおすすめします。

BBIQは九州電力グループのQTnetが提供している九州地方限定の光回線であり、九州地方全域で利用可能です。

BBIQは九州地方において「2023年日本固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査」で1位を獲得しており、真っ先に検討すべき光回線といえます。

このBBIQとQTモバイルをセットで利用することで「BBIQ×QTモバイルセット割」として、最大220円/月の割引を受けられるため、お得かつ快適にスマホと光回線を利用できるでしょう。

≪QTモバイル 公式ページ≫
≪BBIQ 公式ページ≫

QTモバイルの料金(セット割適用後)

QTmobile

QTモバイルには、データ+通話コースとデータコースの2種類がありますが、セット割が適用されるのはデータ+通話コースのみです。

セット割が適用された場合の月額料金は、以下のようになります。
2GBのみ割引額が-110円となるため、注意しておきましょう。

月間データ容量 通常料金 割引額 割引後料金
2GB 税込1,100円 ‐110円 税込990円
4GB 税込1,540円 ‐220円 税込1,320円
6GB 税込1,760円 税込1,540円
10GB 税込1,980円 税込1,760円
20GB 税込2,200円 税込1,980円
30GB 税込3,300円 税込3,080円

BBIQの料金・初期費用

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

BBIQには複数のコースが用意されていますが、例えば1ギガコース(最大1Gbps)の月額料金や初期費用は以下のようになります。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金
(基本料金)
開通月 0円
2~12ヵ月目 税込5,280円
13ヵ月目以降 税込6,380円
開通月 0円
2~12ヵ月目 税込3,410円~5,280円
13ヵ月目以降 税込4,510円~6,380円
工事費 39,600円
(標準工事費相当割で実質無料)
事務手数料 880円

セット割以外にも「九電グループまとめてあんしん割」「BBIQつづけて割(3年契約)」などのキャンペーンも実施されており、それらを活用すれば月々の通信費をさらに削減することも可能です。

格安SIMのセット割なしでも安いおすすめ光回線

もし、セット割がない格安SIMをご利用の方は「実質料金の安い光回線」を選ぶといいでしょう。

実質料金とは、初期費用やキャンペーン割引を含めた平均月額料金のことを指します(実質料金=月額料金+初期費用-割引サービス)。

この章では、セット割がない格安SIMをご利用の方におすすめの光回線をご紹介します。

GMOとくとくBB光

【GMOとくとくBB光の特徴】

  • 月額基本料が相場より約1,000円安い
  • 契約期間の縛りがない
  • 工事費が実質無料になる
  • 高性能WiFiルーターが無料レンタル可能
  • 最大65,000円のキャッシュバックキャンペーン開催中

GMOとくとくBB光は、NTT東日本・NTT西日本フレッツ光回線とGMOとくとくBBプロバイダーを一つにまとめたインターネットサービスです。

通信品質にこだわるだけでなく、複雑な料金プランや携帯プランの縛りがないため、安い・速い光回線として多くの方に選ばれています。

GMOとくとくBB光の最大の特徴は、大手の光回線より月額料金が1,000円ほど安いという点にあります。

セット割こそありませんが、シンプルに安い光回線であり、割引による料金の変動が苦手な方にも向いているといえるでしょう。

≪GMOとくとく光BB 公式ページ≫

GMOとくとくBB光の料金・キャンペーン

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

GMOとくとくBB光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 4,900円(税込5,390円) 3,900円(税込4,290円)
工事費 26,400円
(キャンペーンの利用で実質無料)
事務手数料 3,300円
対応エリア 全国

限定ページから申し込みをすることで、最大65,000円のキャッシュバックキャンペーンも実施されています。

【キャッシュバックキャンペーンの内容】

  • お申し込みの方全員5,000円キャッシュバック
  • 乗換えなら他社違約金を一律45,000円還元
  • オプション同時申込で最大15,000円キャッシュバック

工事費も実質無料かつ契約期間の縛りもないため、セット割がない格安SIMをご利用中の方は、乗り換えの最有力候補となるでしょう。

NURO光

【NURO光の特徴】

  • 速度重視なら最もおすすめの光回線
  • 戸建て住みに格安SIMユーザーにもおすすめ
  • 最大速度2Gbpsで他の光回線より速い
  • 最大125,000円のキャッシュバック

回線速度を重視するのであれば、NURO光がおすすめです。

最大速度が2Gbpsかつ平均速度も478Mbpsと非常に速く、オンラインゲームやデータ容量の大きい通信も快適におこなえるようになります。

ただし提供エリアは「北海道・関東・関西・東海・中国・九州エリア」と限定的であり、お住いの地域が対応しているかどうかは事前に確認しておきましょう。

≪NURO光 公式ページ≫

NURO光の料金・キャンペーン

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

NURO光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

NURO光2ギガ
(3年契約)
NURO光2ギガ
(2年契約)
NURO光10ギガ
(3年契約)
月額料金 5,200円(税込) 5,700円(税込) 5,700円(税込)
基本工事費 1,222円~1,230円
(特典割引で実質無料)
1,833円~1,841円
(特典割引で実質無料)
1,222円~1,230円
(特典割引で実質無料)
工事費 44,000円
(キャンペーンで実質無料)
対応エリア 北海道・関東・関西・東海・中国・九州エリア

上記に加え公式ページから申し込みをおこなうことで、最大125,000円分のキャッシュバックを受けられます。

【キャッシュバックキャンペーンの内容】

  • お申込み・開通:45,000円キャッシュバック
  • 他社解約金:最大60,000円還元
  • オプション申し込み:最大20,000円キャッシュバック

また、NURO 光の申し込み後に専用ページからNUROモバイルを申し込むことで、以下の割引が適用されます。

  • 初年度1年間月額基本料金0円から利用可能
  • ソフトバンクユーザーは、ショップで手続きをすることでスマホ・タブレットが毎月最大1,100円割引

工事費も実質無料かつ利用開始から最大2か月間は解約も完全無料であるため、利用しやすいのもポイントです。

月額料金こそ若干高いものの、キャンペーンを利用すればお得に利用できます。

回線速度を重視する方であれば、候補の一つに加えてみるのもいいでしょう。

@スマート光

【@スマート光の特徴】

  • 月額料金が最安クラス
  • キャンペーンで工事費・契約事務手数料が無料
  • 契約期間・解約金がない
  • 品質はフレッツ光と同じ
  • 提供エリアもフレッツ光と同じ

@スマート光はネット回線の取り次ぎ事業をおこなっている、株式会社NEXTという会社が提供している光コラボです。

特筆すべきは、光コラボのネット単体であれば業界最安値の月額料金という点でしょう。
初期工事費や事務手数料も無料で、契約期間や解約金もありません。

また、@スマート光は光コラボというフレッツ光と同じNTTの回線を利用したサービスであり、通信品質はフレッツ光と変わりません。

セット割こそないものの「費用を抑えつつネットを快適に使用したい」という方におすすめの光回線といえるでしょう。

≪@スマート光 公式ページ≫

@スマート光の料金・キャンペーン

※ご利用状況・契約内容により金額は変動する可能性があります。

@スマート光の月額料金や初期費用は以下のとおりです。

戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 格安プラン 4,000円(税込4,400円) 3,000円(税込3,300円)
通常プラン 4,300円(税込4,730円) 3,300円(税込3,630円)
工事費 19,800円
→キャンペーンの利用で実質無料
※通常プランの場合
16,500円
→キャンペーンの利用で実質無料
※通常プランの場合
事務手数料 3,300円
→キャンペーンの利用で実質無料
対応エリア 全国

工事費や事務手数料を無料にできるため、実質月額料金のみで利用を開始できます。

ただし、工事費が無料になるのは「通常プラン」のみです。
格安プランでは工事費が発生するため、注意しておきましょう。

格安SIM・光回線の契約に関するよくある質問

格安SIM・光回線の契約に関するよくある質問

本章では、格安SIMと光回線の契約に関してよくある質問をご紹介します。

乗り換えの際の参考にしてみましょう。

一人暮らしにおすすめの光回線・格安SIMは?

一人暮らしで通信費を節約する場合であっても、光回線と格安SIMのセット割を利用するといいでしょう。

特に、月々の料金が永年割引されるサービスを利用するのがポイントです。

仮に月々200円の割引であったとしても、1年間で2,400円も通信費を節約できるため、長期的に考えるとメリットしかありません。

光回線と格安SIMのセットで特におすすめなのは「ワイモバイルとSoftBank光」の組み合わせです。

【おすすめポイント】

  • セット割で毎月最大1,650円割引
  • 他社違約金を最大10万円まで負担
  • 工事費が実質無料

シンプル2M(20GB)+マンションタイプを利用した場合、月々7,095円でスマホと光回線を利用できます。

他社からの乗り換えなら違約金も10万円までSoftBankが負担してくれるため、契約中の光回線で解約金が発生する場合も安心して乗り換えができるでしょう。

格安SIMにしてなにか困ることはある?

格安SIMを利用するうえで注意すべきことは「通信速度が大手キャリアと比べて不安定になりがち」という点です。

格安SIMのほとんどは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しており、回線を借りる際にデータ量の制限が設けられるのが一般的です。
そのため、格安SIMは大手キャリアに比べて通信が不安定になる恐れがあるといえるでしょう。

大手キャリアのサブブランドであるワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどは、比較的安定して利用できるはずです。

また「口座振替やデビットカードで支払えない格安SIMがある」という点にも注意しておきましょう。

なかには「クレジットカードのみ」と支払い方法が限定されていることもあるため、気になる方は契約前に確認しておくといいでしょう。

格安SIMを固定回線代わりに使うことは可能?

格安SIMを固定回線代わりに使う方法は、主に以下の3つが挙げられます。

  • スマホのテザリング機能を利用する
  • 携帯電話回線に対応したホームルーターを利用する
  • モバイルルーターを購入して利用する

ただし、大量のデータ通信をおこなう場合は、格安SIMだけではデータ容量や速度の面で不都合が生じるかもしれません。
利用用途や通信量を考慮しながら、ホームルーター・モバイルルーター・光回線の利用を検討するとよいでしょう。

なお、格安SIMを固定回線代わりに利用するなら、通信品質に定評のあるワイモバイルがおすすめです。
SoftBankの自社回線を利用できる点が魅力であり、回線が混雑する時間帯でも快適な通信が期待できるでしょう。

SoftBank光とセット運用することで、さらに月々の通信費を削減することも可能です。

格安SIMをお得に契約するなら「モバシティ」へ

ワイモバイル新規・乗り換えオンラインショップMOBACITY(モバシティ)

格安SIMをお得に契約したいという方は「モバシティ」を利用してみましょう。

ソフトバンク・ワイモバイルの正規代理店であり、顧客のニーズに合わせた特典がさまざまに用意されています。
公式キャンペーンも充実しており、格安でスマホを乗り換えることが可能です。

「月々の通信費を節約したい」「キャンペーンを利用してお得に乗り換えたい」という方は、モバシティのホームページを確認してみるといいでしょう。

ワイモバイル新規・乗り換えオンラインショップMOBACITY(モバシティ)

まとめ

一部の格安SIMでは光回線とのセット割を実施しており、うまく活用すれば月々の通信費を大幅に削減できます。

スマホもインターネットも日々の生活になくてはならないものであり、積み重なれば決して無視できないものとなるでしょう。

また、セット割が適用できないキャリアであっても、キャンペーンによってセット割以上にお得になる光回線もあるため「セット割」という言葉だけにとらわれずに光回線を探すことをおすすめします。

企業ごとのサービスやキャンペーンを活用し、通信費の節約を目指してみましょう。

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