低速モード対応おすすめ格安SIM8選!速度・料金・切り替え方法を比較
- 通信速度にはこだわらないから、携帯料金をとにかく安く済ませたい
- 基本Wi-Fiに繋いでいるからデータ容量は少なくて良い
そんな方には、格安SIMの『低速モード』がおすすめです。
低速モードとは、通信速度は遅くなってしまう代わりにデータ容量のカウントがストップするモードのこと。
容量の大きなデータ通信には向きませんが、うまく活用すれば月額料金を大幅に抑えることができます。
そこで今回は、格安SIMにおける低速モードの基礎知識や、低速モード対応のおすすめ格安SIM、失敗しない選び方などを徹底解説します。
スマホの利用状況に合わせて、最適な格安SIMを見つけるためのポイントをご紹介するので、ぜひ参考にして賢く携帯料金を節約してください!
目 次
格安SIMの低速モードとは?まずは特徴を解説
一部の格安SIMでは「低速モード」と呼ばれる機能が搭載されており、活用することで携帯料金を節約できます。
低速モードの特徴について詳しく解説します。
低速モードは速度制限がかかった状態
低速モードとは、データ容量を使い切って速度制限がかかった状態のことを指します。
低速モードでは、容量の大きなデータ通信や、動画視聴など継続的にデータ通信をおこなう用途には向いていません。
低速モードになった場合は、通信速度が極端に落ちるため、通信速度にこだわりがある方にはストレスに感じる可能性が高いです。
そのため、Wi-Fiを活用するなどの対策が必要になります。
低速モードを活用すれば実質無制限で使える
低速モードを活用することでデータ使用量の制限を気にせずにインターネット接続を楽しむことが可能です。
低速モードに切り替えると通信速度は制限されるものの、その時の通信量はデータ使用量からカウントされません。
例えば、SNSのチェックやメールの確認など、通信速度が低くても問題ない作業を低速モードで行うことで、データ容量を節約し、月間のデータ使用量をオーバーするリスクを減らすことができます。
したがって、低速モードの活用は、データプランの制限を超えても安心してインターネットを利用できる実質無制限の環境を提供し、格安SIMユーザーにとって大きなメリットになります。
格安SIMの低速モードでできること
格安SIMの低速モードでできることを解説します。
各用途で必要な通信速度の目安を表にまとめました。
利用用途 | 必要な通信速度(目安) |
LINEやメール送受信 | 約300kbps〜1Mbps |
インターネット閲覧 | 1Mbps前後 |
SNS投稿 | 1Mbps〜10Mbps |
ビデオ会議 | 3Mbps〜10Mbps |
動画視聴(SD画質〜4K画質) | 1Mbps〜20Mbps |
オンラインゲーム | 30Mbps以上 |
上記のなかでもとくに、動画視聴やオンラインゲームは通信速度が求められ、データ容量も多く消費するため低速モードでは利用が難しいです。
LINEやメールの送受信、軽いWebサイトの閲覧程度であれば問題なく利用できるでしょう。
低速モード対応のおすすめ格安SIM8社を徹底比較!
低速モードに対応したおすすめ格安SIMを8社ご紹介します。
各格安SIMの比較表を作成しました。
※月額料金は記載のない限り税込表記
格安SIM名 | 月額料金(音声通話機能付きSIM) | 低速モードの概要 |
mineo | マイピタ: 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 |
最大通信速度200kbpsで通信 mineoアプリやマイページから低速モードに切り替え可能 |
UQモバイル | トクトクプラン(〜15GB):2,277円〜3,465円 コミコミプラン(20GBかけ放題):3,278円 ミニミニプラン(4GB):2,365円 |
最大通信速度300kbpsで通信 ポータルアプリから低速モードに切り替え可能 |
IIJmio | 2ギガプラン:850円 5ギガプラン:990円 10ギガプラン:1,500円 15ギガプラン:1,800円 20ギガプラン:2,000円 |
最大通信速度300kbpsで通信 専用アプリから低速モードに切り替え可能 |
楽天モバイル | Rakuten最強プラン(〜無制限):1,078円〜3,278円 | 最大通信速度1Mbpsで通信 Webサイトとアプリから低速モードに切り替え可能 |
イオンモバイル | さいてきプラン(0.5GB〜10GB):803円〜1,848円 さいてきプランMORIMORI(20GB〜50GB):1,958円〜5,258円 |
最大通信速度200kbpsで通信 専用アプリから低速モードに切り替え可能 |
エキサイトモバイル | Fit(従量制プラン:〜25GB):495円〜3,245円 Flat(定額制プラン:0GB~50GB):660円〜11,198円 |
最大通信速度200kbpsで通信 マイページ・専用アプリから低速モードに切り替え可能 |
リンクスメイト | 100MB〜1TB:517円〜49,852円 | 最大通信速度1Mbpsで通信 マイページから低速モードに切り替え可能 |
LIBMO | なっとくプラン(3GB):980円 なっとくプラン(8GB):1,518円 なっとくプラン(20GB):1,991円 なっとくプラン(30GB):2,728円 |
最大通信速度128kbpsで通信 マイページから低速モードに切り替え可能 |
mineo
mineoは、格安SIMが一般的に普及する前からサービス展開している老舗事業者です。
mineoは大手3大キャリアすべての回線に対応しており、自分が今使っているキャリアと同じ回線を契約することで快適に利用できるでしょう。
mineoは「フリータンク」や「パケット放題Plus」といった機能が利用できます。
フリータンクは、データ容量を使い切った場合に他のユーザーから月1GBまで分けてもらえます。
パケット放題Plusは、別途オプションに加入することで最大通信速度1.5Mbpsの節約モードで使い放題になるサービスです。
プラン名 | 料金 |
マイピタ1GB | 1,298円 |
マイピタ5GB | 1,518円 |
マイピタ10GB | 1,958円 |
マイピタ20GB | 2,178円 |
mineoの低速モード詳細
mineoの低速モードは、通信速度を最大200kbpsに制限することで、データSIM・音声通話SIMを問わず、またどの回線プランを利用している場合でも利用可能です。
また、別途有料の「パケット放題Plus」に加入すれば、最大通信速度1.5Mbpsで通信可能です。
さらに、Mineoでは低速モードでは、バースト転送の機能を利用できます。
バースト転送は、低速通信時にも関わらず、最初の75KB分のデータ読み込みを高速通信で行うことができる機能で、Webサイトの表示速度を向上させることが可能です。
mineoの低速モードとバースト転送機能は、通信速度とデータ使用量のバランスを取りながら、利用者に快適なインターネット環境を提供する優れたオプションとなっています。
mineoの速度切り替え方法
mineoの低速モードは、mineoアプリやマイページから切り替え可能です。
mineoアプリの場合は、ホーム画面中央下部に表示されている「mineoスイッチ節約」をタップすれば切り替えできます。
マイページの場合は、mineoマイページの中央下部に表示されている「データ容量節約機能mineoスイッチ」の部分をタップすれば切り替え可能です。
UQモバイル
UQモバイルは、auのサブブランドとして提供されている格安SIMです。
UQモバイルの料金プランは小容量〜中容量、従量制プランの3つで構成されており、シンプルなプランで選びやすいです。
UQモバイルは一般的な格安SIMと違い、auの電波をフルに使えるため利用者の多い時間帯でも通信混雑は起こりにくいのが嬉しいポイント。
全国のauショップ・UQスポットで申し込みやサポートが受けられるため、サポート面を重視する方におすすめです。
プラン名 | 料金 |
トクトクプラン(〜15GB) | 2,277円〜3,465円 |
コミコミプラン(20GB+10分/回かけ放題) | 3,278円 |
ミニミニプラン(4GB) | 2,365円 |
UQモバイルの低速モード詳細
UQモバイルの低速モードは、送受信最大300kbpsの速度でデータ容量無制限で利用可能です。
300kbpsの速度制限は、基本的なメール送受信やテキストベースのチャット利用には十分であり、日常的なニーズをカバーします。
また、UQモバイルでは、未使用のデータを翌月に持ち越すオプションを提供しています。
そのため、低速モードを活用することで、データを節約し、賢くデータを管理することが可能です。
UQモバイルの速度切り替え方法
UQモバイルの低速モードは、UQ mobileのポータルアプリからかんたんに切り替えられます。
ポータルアプリを起動し、画面右下に表示される切り替えスイッチをタップすればいつでも切り替え可能です。
IIJmio
IIJmioも、一般的に格安SIMが普及し始める頃から提供されている老舗事業者です。
ドコモ回線とau回線から好きな回線を選べるため、現在どちらかのキャリアを利用していれば、同じ回線を選ぶことで快適に利用できるでしょう。
IIJmioは、元々の月額料金が安いだけでなく自社インターネット回線とまとめることで「mio割」が適用され、さらに月額660円安くなります。
人気が高く低価格で利用できる格安SIMを探している方におすすめの格安SIMです。
プラン名 | 料金 |
2ギガプラン | 850円 |
5ギガプラン | 990円 |
10ギガプラン | 1,500円 |
15ギガプラン | 1,800円 |
20ギガプラン | 2,000円 |
IIJmioの低速モード詳細
IIJmioの低速モードは、最大通信速度300kbpsで通信できます。
ただし、低速モード利用中で3日間の通信量が「366MB」を超えると、通信速度の制限がかかります。
IIJmioの低速モードではバーストモードが利用でき、最初の数秒だけ高速通信することで、低速モードでもある程度快適に利用できるでしょう。
通信速度が遅いとWebサイトを開いたり、メッセージ送信に支障が出たりするのでバーストモードに対応していると安心して使えます。
IIJmioの速度切り替え方法
IIJmioの低速モードは、IIJmioのホームページや専用アプリ「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」から切り替え可能です。
アプリを起動し、クーポンスイッチをOFFにすることで低速モードと高速モードをかんたんに切り替えられます。
※ギガプランご利用の場合、ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」からも切り替えできます。
楽天モバイル
楽天モバイルは第4のキャリアとして急成長している事業者です。
元々は格安SIM事業者として運営していました。
楽天モバイルの特徴は、使ったデータ通信量に応じて料金が変動することです。
どれだけ使ってもデータ容量無制限で利用できるため、快適に利用したい方におすすめの事業者です。
データ通信量を節約すればその分安くなるため、あえて低速モードを活用して安く運用するのもよいでしょう。
楽天モバイルは、独自の楽天回線を利用しているためキャリアの電波を一部しか利用していない格安SIMと違い通信品質が安定しているのも魅力です。
パートナー回線としてau回線を利用しているため、楽天回線が入りにくいエリアでも安心して利用できます。
プラン名 | 料金 |
Rakuten最強プラン(〜無制限) | 1,078円〜3,278円 |
楽天モバイルの低速モード詳細
楽天モバイルの低速モードは、データ高速モードをOFFにすることにより、利用可能です。
低速モードは最大通信速度1Mbpsを提供し、他の格安SIMプロバイダーと比較しても快適な通信環境を実現します。
もともと楽天モバイルは楽天回線に接続することでデータ通信の無制限利用を誇りますが、パートナー回線を利用する際にはデータ上限が月5GBまでと定められています。
この制限に対処するために、低速モードを利用することでデータ容量を節約し、通信環境を維持することが可能です。
楽天モバイルの速度切り替え方法
楽天モバイルの低速モードは、Webサイトとアプリから切り替えできます。
Webサイトの場合は、my 楽天モバイル「ホーム」の「高速データ容量」画面を開き、画面下部にある「データ高速モード」をタップすれば切り替え可能です。
アプリの場合は、my 楽天モバイルアプリを起動し、ホーム画面上の「高速データ容量」下部にある「データ高速モード」をタップすれば切り替えできます。
イオンモバイル
イオンモバイルは、イオングループが運営している格安SIMです。
イオンモバイルの料金プランは、低容量から大容量プランまで非常に幅広く提供されており、それぞれのニーズにあわせてプラン設定できます。
利用状況の変化にあわせて毎月データ容量を変更することも可能です。
また、余ったデータ容量は翌月まで繰り越しできるのも嬉しいポイント。
イオンモバイルは全国のイオンの窓口で申し込みやサポートが受けられるため、サポート面を重視した格安SIMを契約したい場合におすすめです。
プラン名 | 料金 |
さいてきプラン(0.5GB〜10GB) | 803円〜1,848円 |
さいてきプランMORIMORI(20GB〜50GB) | 1,958円〜5,258円 |
イオンモバイルの低速モード詳細
イオンモバイルの低速モードは、最大通信速度200kbpsで通信できます。
バーストモードにも対応しているので、Webサイト閲覧やメッセージ送信などは問題なくおこなえるでしょう。
ただし、3日間の通信量が366MBを超えるとさらに通信制限がかかり使い物にならなくなる可能性があるので注意が必要です。
イオンモバイルの速度切り替え方法
イオンモバイルの低速モードは、専用アプリ「イオンモバイル速度切り替え」から変更可能です。
アプリを起動してログインし、「切替」と表示されているスイッチをタップすることで切り替えできます。
エキサイトモバイル
エキサイトモバイルの料金プランは定額制プランと従量制プランの2種類で構成されています。
利用用途やユーザーニーズにあわせてプランを選べるのが嬉しいポイント。
また、プラン変更はいつでも無料でおこなえるため、利用状況の変化にあわせて切り替えできます。
最大5枚のSIMカードを家族やタブレットなどと分けあって利用できるため、家族まとめてお得にできます。
定額制プランは最大50GBまで対応していますが、1人で利用するのはあまりにも高額なため、家族と分けあって利用する目的で契約するのがよいでしょう。
プラン名 | 料金 |
Fit(従量制プラン:〜25GB) | 495円〜3,245円 |
Flat(定額制プラン:0GB~50GB) | 660円〜11,198円 |
エキサイトモバイルの低速モード詳細
エキサイトモバイルの低速モードは、最大通信速度200kbpsで利用できます。
低速モードを利用中はデータ容量を消費しませんが、3日間の低速モード利用データ量が366MBを超えるとさらに速度制限がかかり使いにくくなるでしょう。
エキサイトモバイルの速度切り替え方法
エキサイトモバイルの低速モードへの切り替えは、エキサイトモバイルマイページからログインすることでかんたんに切り替えられます。
また、エキサイトモバイルの専用アプリ「My エキサイトモバイル」でも切り替え可能です。
リンクスメイト
リンクスメイトは、ゲーム好きの方向けの格安SIMです。
対象のゲームやコンテンツなどの通信量がカウントフリーになるオプションを提供しています。
月額550円で加入できるため、対象コンテンツを利用している方は加入することをおすすめします。
また、リンクスメイトユーザーは、一部のゲームタイトルでゲーム連携特典をもらうことが可能です。
料金プランは非常に細かく、最大1TBまで対応しており、契約しているデータ容量に応じて特典が変わります。
特典対象コンテンツのヘビーユーザーは検討してもよいでしょう。
プラン名 | 料金 |
100MB〜1TB | 517円〜49,852円 |
リンクスメイトの低速モード詳細
リンクスメイトの低速モードは、契約しているデータ容量によって最大通信速度が異なります。
- プラン100MB〜18GB:200kbps
- プラン20GB〜:1Mbps
リンクスメイトは格安SIMのなかでも数少ない低速モードの最大通信速度が1Mbpsに対応しています。
1Mbpsあれば、ある程度快適に利用できるのでおすすめです。
ただし、3日間の低速モード利用データ量が300MBを超えた場合、速度制限がかかるので注意しましょう。
リンクスメイトの速度切り替え方法
リンクスメイトの低速モードへの切り替え方法は、マイページにログインし、「節約モード」から切替できます。
専用アプリからの切り替えには対応していないので注意しましょう。
LIBMO
LIBMOは、端末値引きやポイント還元などさまざまなキャンペーンを実施している格安SIMです。
LIBMOは、契約したプランに応じて2年間最大1万560円相当のTLCポイント還元を実施しています。
TLCポイントは、利用料金の値引きに使えたり、各種電子マネーに交換できたりします。
また、他社からのMNPや新規契約の際に取り扱い機種がすべて実質2.2万円割引されるのも嬉しいポイントです。
ラインナップにはiPhoneも含まれているので、機種もあわせて購入したい方におすすめです。
プラン名 | 料金 |
なっとくプラン(3GB) | 980円 |
なっとくプラン(8GB) | 1,518円 |
なっとくプラン(20GB) | 1,991円 |
なっとくプラン(30GB) | 2,728円 |
LIBMOの低速モード詳細
LIBMOの低速モードは、最大通信速度128kbpsで利用できます。
テキストのみのメッセージのやり取り程度であれば大きなストレスを感じることなく利用できるでしょう。
LIBMOにはバーストモードが存在しておらず、低速モードで利用したい方はWi-Fi環境がほぼ必須となります。
LIBMOの速度切り替え方法
LIBMOの低速モードへの切り替え方法は、LIBMOマイページのトップページから「利用状況確認画面」へ進み、「低速切替」を押下すれば切り替えできます。
専用アプリはないので注意しましょう。
低速モード対応の格安SIMを選ぶ際のポイント
低速モードに対応した格安SIMを選ぶポイントをご紹介します。
低速モードは通信速度が大幅に落ちるため、選び方を意識しないと全く使い物になりません。
ご紹介するポイントを意識して、最適な格安SIM選びの参考にしてください。
最大通信速度が1Mbps以上の格安SIMを選ぶ
格安SIMの低速モードは、格安SIM事業者や契約するプランによって最大通信速度が異なります。
おすすめなのは最大1Mbps以上に対応したプランです。
1Mbpsあれば、最低限Webサイトの閲覧やネットニュースを見たり、天気や地図を見たりできるでしょう。
格安SIMでは、低速モードの最大通信速度が300kbps以下に設定している業者も少なくありません。
300kbpsではメッセージの送受信程度しかおこなえないため、ストレスを感じる方が少なくないでしょう。
低速モード時の最大通信速度が1Mbps以上の格安SIMは下記の通りです。
- 楽天モバイル
- リンクスメイト(プラン20GB〜のみ)
バーストモードに対応している格安SIMを選ぶ
バーストモードは、データ通信の初速だけ高速通信をおこなうことで、低速モード中でもある程度快適に利用するための機能です。
バーストモードに対応した格安SIMを選べば、低速モードでもWebサイトの閲覧や、メッセージ送信など、程度快適に利用できるでしょう。
バーストモードに対応している格安SIMは下記の通りです。
- mineo
- IIJmio
- イオンモバイル
余ったデータの繰り越しができる格安SIMを選ぶ
余ったデータ容量を繰り越しできる格安SIMを選べば、翌月に快適に高速通信できます。
例えば、翌月にデータ容量を多く消費すると予想できる場合、前月時点で低速モードを活用して節約することで来月にデータ容量を繰り越して利用可能です。
Wi-Fi環境のない場所へ外出したり、旅行に行ったりする方など、データ容量を多く消費しそうなスケジュールが多い方におすすめです。
余ったデータの繰り越しができる格安SIMは下記の通りです。
- UQモバイル
- IIJmio
- イオンモバイル
- エキサイトモバイル
格安SIMで低速モードを上手に活用するコツ
低速モードは最大通信速度が遅いため、不都合を感じる方が少なくないでしょう。
そのような状況でも低速モードを活用するために、低速モードを上手に活用する方法を詳しく解説します。
普段はWi-Fiや低速モードでデータ容量を節約する
低速モードを上手に活用するには、日常的には、可能な限りWi-Fi環境を利用し、外出時には基本的に低速モードを活用することが推奨されます。
低速モードでは通信速度は制限されますが、テキストベースの通信や緊急時のネット検索には十分対応可能であり、データ容量の節約が可能です。
例えば、動画視聴や大容量ファイルのダウンロード時には高速通信に切り替えることで、快適な通信環境を得ることができます。
切り替えは簡単に行うことができるためニーズに応じて速度モードを選択しましょう。
オフラインや低速で使えるアプリを利用する
格安SIMの低速モードを上手く活用するには、オフラインや低速でも使えるアプリやサービスの利用が非常に効果的です。
アプリやサービスを選ぶ際には、低速モードでも快適に利用できるものを事前に選定しておくことが重要です。
例えば、地図アプリの場合、地図データをあらかじめダウンロードし、オフラインでも利用できるものを選択することが推奨されます。
これにより、外出先でのデータ通信量を減らし、低速モードでの利用をより快適にします。
また、音楽アプリを利用する際には、低ビットレートの音楽ストリーミングが可能なものを選ぶことも一つの方法です。64k~128kbpsの範囲でビットレートを選択できるアプリは、低速モードでも音楽を楽しむことができ、通信制限を気にせずに利用できます。
バックグラウンド通信を停止する
格安SIMの低速モードを効果的に利用するためには、バックグラウンド通信を停止しましょう。
バックグラウンド通信は、アプリのアップデートや通知、電子メールの受信など、ユーザーの直接的な操作なしに行われる通信を指します。
バックグラウンド通信はデータ容量を消費し、低速モードでも通信速度をさらに低下させる可能性があります。
スマートフォンの設定からバックグラウンド通信を制限することで、データの消費を抑え、低速モードでの通信速度を保つことが可能です。
安くスマホ乗り換えするならモバシティへご相談を
「携帯料金を安くするために格安SIMを契約したい」「データ容量を節約するために低速モード対応の格安SIMを契約したい」と考えていても、実際に使いこなせるか不安な方もいるはずです。
格安SIMは、基本的に大手キャリアの電波を一部しか借りておらず通信混雑が起こりやすかったり、店舗が限られていてサポートが受けられなかったりします。
もし「携帯料金を安くしつつ快適にスマホ乗り換えしたい」とお考えの方は、携帯電話の販売代理店「モバシティ」へご相談ください。
専門スタッフが利用用途などを詳しくヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。
モバシティでは、データ容量をあまり使わない方向けのプランも提供しており安く乗り換えることが可能です。
携帯料金の節約をお考えの方はぜひ一度モバシティへご相談ください。
まとめ
本記事では、低速モードに対応した格安SIMについて詳しく解説しました。
格安SIMの低速モードとは、最大通信速度が大幅に落ちる代わりにデータ容量が無制限で利用できる機能のことです。
Wi-Fi環境などを活用してうまく運用すれば、携帯料金の節約につながるでしょう。
格安SIMは携帯料金を安くできる反面、自分でオンラインから申し込みしたり、トラブルが起きた際には自分で対処したりする必要があったりするなど、サポート面が限られます。
もし、サポート面も重視しつつ携帯料金を節約したいとお考えの方は、「モバシティ」までご相談ください。
数多くの携帯料金の節約相談に対応してきた専門スタッフが、お客様のご要望をお伺いし、最適な料金をご提案いたします。
本記事をお読みいただき、少しでも携帯料金の節約の後押しになれば幸いです。