【Xperia 5 IVは買うべき？】スペックや評判・最新の口コミまとめ

2023.02.13 2024.08.26

xperia5iv：メインビジュアル

2022年10月、ソニーのXperia 5シリーズの最新作「Xperia 5 IV」が発売されました。

高性能かつ5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも、コンパクトサイズで持ちやすく「日常使いに最適なハイエンドスマホ」として注目されています。

しかし、Xperia 5 IVの購入を検討している方の中には、

「カメラ機能やスピーカー性能などの具体的なスペックや特徴が気になる…」
「前モデル『Xperia 5 III』からスペックはどのくらい進化したの？」
「実際に買った人の口コミは？リアルな評判が知りたい」

といった方も多く、購入を迷われている方も多いと思います。

そこで今回は、Xperia 5 IVの価格・スペック・最新の口コミについて解説します。

この記事を読めば、「いま買うべき機種なのか」だけでなく「安く購入する方法」も分かるので、Xperia 5 IVの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください！

↓2023年の最新モデル「Xperia 10 V」について知りたい方はこちらもチェック↓

目　次

Xperia 5 IVの発売日と機種の本体価格【ドコモ・au・ソフトバンク】
Xperia 5 IVはXperia 5 IIIから何が進化した？【スペック比較】
Xperia 5 IVのスマホ機能・性能を徹底レビュー！
Xperia 5 IVは買うべき？実際に購入した【評判・口コミ】
【結論】Xperia 5 IVのメリット・デメリットからおすすめする人をまとめました！
Xperia 5 IVをお得に買うなら「モバシティ」！2万円キャッシュバック付き！

Xperia 5 IVの発売日と機種の本体価格【ドコモ・au・ソフトバンク】

まずは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア別にXperia 5 IVの「発売日」と「価格」についてご紹介します。

キャリア	発売日	機種価格（税込）
ドコモ	2022年10月21日	137,280円
au	2022年10月21日	134,900円
ソフトバンク	2022年10月21日	147,600円

Xperia 5 IVは、各キャリアすべて一緒で2022年10月21日に発売されています。

また、機種の本体価格は3大キャリアのうち、auがもっとも安く134,900円となっています。

しかし、各キャリアが実施する23カ月目までに返却するプログラムを利用すれば、実質負担額を抑えて安く購入することが可能です。

キャリア	実質負担額
ドコモ（いつでもカエドキプログラム）	73,920円
au（スマホトクするプログラム）	74,060円
ソフトバンク（新トクするサポート）	73,800円

中でも、ソフトバンクが提供する「新トクするサポート」を利用すれば、通常価格の最大半額「73,800円」で、3大キャリアのうちもっとも安く購入することが可能です。

さらに、ソフトバンク正規代理店の「モバシティ」でXperia 5 IVを購入すれば、現金最大2万円をキャッシュバックを進呈。

「新トクするサポート」と併用すれば、約5万円でXperia 5 IVを購入できます。

Xperia 5 IVを他店よりもお得に購入したい方は、ソフトバンク正規代理店「モバシティ」にお気軽にお問合せください。

Xperia 5 IVはXperia 5 IIIから何が進化した？【スペック比較】

最新のXperiaシリーズのXperia 5 IVの購入を検討している方の中には、前モデルのXperia 5 IIIから何が進化したのか気になっている方も多いと思います。

そこで以下に、Xperia 5 IVとXperia 5 IIIの主なスペック一覧と価格を比較しました。

	Xperia 5 IV	Xperia 5 III
価格（※ソフトバンク価格参照）	147,600円	137,520円
カラー	ブラック/エクリュホワイト/グリーン	フロストブラック/フロストシルバー/グリーン/ピンク
サイズ	高さ：156mm 横幅：67mm 厚さ：8.2mm	高さ：157mm 横幅：68mm 厚さ：8.2mm
重量	約172g	約168g
バッテリー容量	5000mAh	4500mAh
ディスプレイ	約6.1インチ有機EL フルHD+ 輝度50%向上	約6.1インチ有機EL フルHD+
CPU	Snapdragon 8 Gen 1	Snapdragon 888
メモリ（RAM）	8GB	8GB
内蔵ストレージ	128GB/256GB	128GB/256GB
メインカメラ	・1220万画素（メイン）・1220万画素（超広角）・1220万画素（望遠）60mm固定	・約1200万画素（メイン）・約1200万画素（超広角）・約1200万画素（ベリースコープ構造）70mm～105mm
フロントカメラ	1220万画素・F2.0	800万画素・F2.0
ワイヤレス充電	対応	非対応

※優れている部分を赤文字にしています。

1スペックアップポイント

Xperia 5 IIIからXperia 5 IVになってスペックアップした点を以下にまとめました。

幅、高さが1mm小さくなりコンパクトになった
バッテリー容量が4,500mAhから5,000mAhに増量
前モデルよりも輝度が50%UP
カメラの画素数が800万画素から1220万画素になった
CPUの性能がスペックアップ
ワイヤレス充電に対応

上記のとおり、Xperia 5 IVはXperia 5 IIIからCPU性能やディスプレイ輝度の向上、バッテリー容量の増加など、着実に進化しています。

2スペックダウンポイント

一方で、スペックダウンした点については以下のとおりです。

本体の重量が4g増加
カラーバリエーションの減少
ペリスコープ望遠が非対応に
光学デジタルズームが4.4倍から2.5倍にダウン

Xperia 5 IVはコンパクトなったものの重量が若干増えたことや、望遠・ズーム機能の性能が落ちたのが気になる点です。

しかし総合的にみると、全体的な性能は上がっているため、今買うなら最新のXperia 5 IVがおすすめですが、どちらを購入するべきかお悩みの方も多いかもしれません。

そこでご自身の希望に合ったスマホを選ぶ際は、スマホに何を重視するかどうかで選ぶことがポイントです。

以下に、Xperia 5 IVとXperia 5 IIIそれぞれでどんな方におすすめなのかまとめましたのでご参考ください。

「Xperia 5 IV」がおすすめの人	「Xperia 5 III」がおすすめの人
・最新機種がいい・コンパクトで持ちやすいスマホがいい・明るいディスプレイ画面がいい・バッテリーの持ちを重視したい・ワイヤレス充電を使いたい	・価格の安さを重視したい・望遠カメラをよく使う・ワイヤレス充電は使わない

上記の項目を参考に、性能だけでなく価格面も考慮して、どちらが自分の希望に合ったスマホなのかよく検討してみてください。

なお、当店モバシティでは「Xperia 5 III」と「Xperia 5 IV」の両方取り扱っており、どちらの機種も現金2万円のキャッシュバック対象です。

Xperia 5シリーズを他店よりもお得に購入したい方は「モバシティ」にお気軽にお問い合わせください。

Xperia 5 IVのスマホ機能・性能を徹底レビュー！

ここからは、Xperia 5 IVのスマホ機能・性能について1つずつ解説していきます。

1【外観とデザイン】高級感のあるマットな仕上げ

スペック：【外観とデザイン】高級感のあるマットな仕上げ

Xperia 5 IVの背面には、指紋がつきにくいマットなフロントガラスを採用し、手触りが良く高級感のある仕上がりに。

さらに側面は、丸みを帯びていたXperia 5 IIIとは異なり、フラットでスタイリッシュな印象のあるデザインとなっています。

また、Xperia 5 IVのカラーバリエーションは「エクリュホワイト」「ブラック」「グリーン」の3色を基本カラーとして展開しています。

2【サイズ/重量】ハイエンドスマホながら軽量＆コンパクトサイズ

Xperia 5 IVの本体サイズは幅67×高さ156×厚さ8.2mmで、一般的なスマホと比べて横幅が狭いため片手での持ちやすさと操作のしやすさを実現。

また、ハイエンドスマホは200gを超えるものも多い中、Xperia 5 IVの重さは172gと軽量で長時間使用しても疲れにくいことも大きなポイントです。

手が小さい女性をはじめ、軽くて持ちやすいハイエンドモデルをお探しの方におすすめのスマホです。

3【バッテリー/充電】5,000Ahへアップし従来よりも16%長持ちに

スペック：バッテリー充電

内蔵バッテリーは、従来の4,500mAhから5,000mAhにアップし、Xperia1 IVや前作のXperia 5 IIIと比べて16%バッテリーの持ちが良くなりました。

たとえばYoutube動画を高画質（1080p）に設定して、2時間視聴した際の電池残量は82%程度となっており、ハイエンドスマホの中でもバッテリー持ちはトップクラスを誇ります。

そのため、高画質ゲームや動画視聴をしてもバッテリーの減りが少なく、長時間ゲームや動画視聴を楽しめます。

またXperia 5 IVは独自の「いたわり充電技術」と「充電最適化技術」によって3年経っても劣化しにくいバッテリーを実現しており、長く愛用できるスマホです。

シリーズ初の「ワイヤレス充電」にも対応

「ワイヤレス充電」

「おすそわけ充電」

Xperia 5 IVはXperia 5シリーズ初の「ワイヤレス充電」に対応し、「おすそわけ充電機能」も搭載しています。

おすそわけ充電とは、Qi規格に対応したスマホやワイヤレスイヤフォンをXperia 5 IVに密着させるだけで他の端末にワイヤレス充電ができる機能のことです。

たとえば、外出先で家族や友人のスマホの充電がなくなりそうなとき、充電をおすそわけできるため緊急時にとても便利な機能となっています。

4【カメラ/動画】高精度なAF＋約1220万画素の3眼で思い出の一瞬を美しく

スペック【カメラ/動画】

Xperia 5 IVのメインカメラは超広角・広角・望遠の3眼構成で、インカメラも含めて全て1220万画素にアップしました。

他にもXperia 5 IVのカメラには以下のような特徴があります。

写真撮影時のカメラレンズの切り替えもスライドでスムーズに
Xperia 5シリーズで初めて動画撮影時のシームレスズームに対応
メインカメラのレンズすべてZEISS（ツァイス）レンズ搭載

前作のXperia 5 IIIでは、レンズを切り替えて写真を撮りたいときはいちいちボタンをタップしなければならず、手間がかかっていました。

しかしXperia 5 ivでは、スライドするだけで超広角から望遠までスムーズにカメラレンズの切り替えが可能に。

また、動画撮影も撮影中にレンズの切り替えが行える「シームレスズーム」に対応したことにより、動画撮影時の利便性が高まりました。

さらに、背面にあるメインカメラはすべて、ドイツの老舗レンズメーカーのZEISS（ツァイス）レンズを採用しており、被写体の微細な質感までを忠実に再現してくれます。

ソニーの一眼レフのノウハウが使える「Photography Pro」を搭載

Xperia 5 IVは、デジタル⼀眼カメラα™から継承されたUIによって、さまざまなモードで本格撮影ができる「Photography Pro」を搭載しています。

Photography Proでは、以下の6つのモードから写真撮影が可能です。

ベーシックモード：カメラアプリと同様のUIで簡単に写真撮影ができるモード。
オートモード：シーンに合わせた最適な設定をカメラが自動で調整してくれるモード。
プログラムオートモード：シャッター速度とISO感度の組み合わせを自動で調整してくれるモード。
シャッタースピード優先モード：シャッタースピードを決めてISO感度はカメラが自動で調整してくれるモード。
マニュアル露出モード：シャッタースピードとISO感度をマニュアルで調整するモード。
メモリーリコールモード：登録したマニュアル設定を呼び出すモード。

たとえばマニュアルモードであれば、シャッタースピードやISO感度など、より自由度の高い設定ができスマホでも一眼レフのような本格的な写真撮影が可能です。

ベーシックモードであれば、一般的なカメラアプリと同じように操作できるのでカメラに詳しくない人でも簡単に自然できれいな写真を撮影できます。

最適な設定を自動で判別する「BASICモード」

こだわりたい設定ができる「マニュアルモード」

瞳AFで動く被写体もきれいに撮影

スペックレビュー：カメラ②

Xperia 5 IVは、従来モデル同様に「リアルタイム瞳AF」に対応しています。

この機能を活用すれば、動く被写体でも瞳にしっかりとピントを合わせて撮影してくれるため、その瞬間の表情をブレることなく美しく捉えます。

特に、犬や猫などの動物の場合、鼻にピントが合ってしまいがちですが、Xperia 5 IVは動物でも瞳をしっかりと検知し、顔全体にピントが合ってペットの素敵な写真を撮影することが可能です。

さらに、「リアルタイムトラッキング」といい、撮影したい被写体をカメラに写してタップするだけで、被写体が動いていても自動でフォーカスをしてくれる機能も新しく搭載。

そのため、運動会での子どもの撮影や自宅でペットと遊んでいるところを撮影するときでも、きれいな写真を撮影することが可能です。

新しい動画アプリ「Videographt Pro」で本格的な動画撮影が可能に

さらに注目したいのが、ソニーの技術を凝縮し、気軽にプロ級の動画を撮影・シェアできるアプリ「Videography Pro」です。

プロが使うような多彩な設定ができる動画アプリとなっており、ズームやフォーカスも自在に操作可能で、初心者でも本格的な映像作品が撮れます。

また、すべてのレンズで4K120fpsでの最大5倍までスローモーション撮影ができ、動きの速いシーンでも滑らかできれいな動画の撮影が可能に。

さらに、動画撮影中も「瞳AF」や「オブジェクトトラッキング」機能により、被写体にピントを合わせて撮影ができ、動きながらの撮影でも手ブレを抑えつつ撮影が可能です。

5【ディスプレイ】最大輝度が50％向上

スペックレビュー：ディスプレイ

Xperia 5 IVは縦横比21:9の縦長な有機ELディスプレイを搭載しており、映画鑑賞やマルチウィンドウ（2つのアプリの同時利用）に最適です。

またディスプレイの最大輝度は、前作のXperia 5 IIIと比較して50％向上。

輝度が大幅に向上したことにより従来のモデルよりも屋外での視認性が格段にアップし、外で写真や動画撮影をすることが多い方にとって非常に使いやすくなっています。

さらに滑らかな映像が楽しめるリフレッシュレート120Hz対応しており、ゲームや動画の画質にこだわりたい方にもおすすめです。

6【CPU】高性能「Snapdragon 8 Gen 1」でゲーム動作も快適に

スペックレビュー：ゲーム

Xperia 5 IVは2022年のフラッグシップモデル「Xperia1 IV」と同じCPU「Snapdragon 8 Gen 1」を採用しています。

Xperia 5 IIIで採用されたひと世代前の「Snapdragon888」と比較すると、CPU性能（処理性能）は20%、GPU性能（画像処理性能）は30%向上し、さらに消費電力の効率がアップしたことでバッテリーの持ちの改善が期待できます。

そのため、高い演算処理能力を必要とするオープンワールド系やFPS系のゲームでもサクサク快適にゲームを楽しめます。

7【サウンド】高音から低音まで大迫力「フルステージステレオスピーカー」を採用

スペックレビュー：サウンド

Xperia 5 IVはさらに進化し、高音から低音までクリアなサウンドが楽しめる「フルステージステレオスピーカー」を採用しています。

これにより、内蔵スピーカーとは思えない臨場感のある迫力のある音楽を楽しめます。

また、Xperia 5 IVはスピーカーの周りが閉じられた「エンクロージャー」を搭載。

そのため、音量を上げてもスマホ本体の振動が前モデルよりも軽減され、スピーカーの音質がグッと向上しました。

ソニーならではのサウンド性能にこだわったモデルとなっており、スマホでもハイクオリティな音楽を楽しみたい人におすすめです。

8【生体認証】電源ボタン一体型の指紋認証を搭載。マスクをしたまま簡単解除

Xperia 5 IVは指紋認証のみ対応しており、マスクをしたままでも側面の電源ボタンに触れるだけで素早く簡単にロックの解除が可能です。

指紋認証の速度や精度も優れているため、ロック解除やスマホ決済時にストレスを感じることはほぼありません。

またXperia 5 IVから「押し込み式指紋認証」機能が搭載されたことにより、触れるだけでなく、電源キーを押し込んで認証することも可能に。

従来のXperiaでは、「触っただけで勝手にロック解除される」「誤認証で複数回失敗し、パスワードの入力が求められる」などの使いづらさがありましたが、Xperia 5 IVはこういったトラブルを防げます。

Xperia 5 IVは買うべき？実際に購入した【評判・口コミ】

Xperia 5 IVの購入を検討している方の中には、実際に購入した人たちの口コミや評価が気になる方も多いと思います。

そこでここからは、Xperia 5 IVに対する良い口コミ・悪い口コミをまとめました。

1Xperia 5 IVの良い口コミ

まずは、Xperia 5 IVの良い口コミについてみていきましょう。

Xperia 5 IVの良い口コミの中でも特に多かった意見は、以下の3つです。

ちょうどいいサイズ感
バッテリー持ちがよくなった
スピーカーの音質が向上

では具体的に、実際に購入した方の口コミをいくつかご紹介します。

Xperia5 IV入手しました！
非常にちょうどいいサイズ。
リフレッシュレート120fpsの機種は一度使うと戻れなくなるような気持ちよさがありますね。 pic.twitter.com/QR9FZf9Id1

— 鯉党α（アンドビルド広島） (@abhiroshima) October 22, 2022

「Xperia 5 Mark Ⅱ」から「Xperia 5 Mark Ⅳ」へ機種変更。
劇的に何か変わってるって訳ではないけど、それが逆にいい感じで使いやすいです。
バッテリー持ちが良くなったのが一番嬉しい！#xperia #xperia5iv pic.twitter.com/nuqiYd0PE7

— いっちゃん (@icchan8899) November 15, 2022

xperia5-iv、本体スピーカーの音めちゃくちゃ良いな

— みかん（新刊） (@mkm00077) October 28, 2022

一般的に、ハイエンドスマホはサイズが大きいものが多いですが、Xperia 5 IVは高いスペックを保ちながらコンパクトなサイズ感となっています。

そのため、「高性能なのにサイズ感がちょうどいい」という口コミが多数ありました。

また、Xperia 5 IVのバッテリー容量は、前作のXperia 5 IIIから500mAh増加した「5000mAh」で、従来よりも電池持ちが良くなった点に魅力を感じているユーザーも多いです。

さらに、スピーカー性能に関する評価も高く、高音から低音までとてもクリアな音質で「スマートフォンとは思えない迫力のあるサウンド」を体感しているユーザーも多くいました。

2Xperia 5 IVの悪い口コミ

Xperia 5 IVの悪い口コミで特に多かった意見は、以下の2つです。

発熱しやすい
望遠レンズのスペックがダウン

それでは具体的に、実際に使用した方の口コミについていくつかみていきましょう。

Xperia5Ⅳ、来たぁ〜〜！

いい！めっちゃ、いい！
発熱は、そこまで爆熱って訳では無いかなぁ。普段使いなら全然問題ない。ただ、ゲームやカメラはまだ試してないからなんともだけど、5Ⅱとあまり変わらないかも。

#Xperia5Ⅳ pic.twitter.com/hJOiGX1lvN

— 🌸ゆう🌸From：岩手🍇 (@Yuu0050) November 3, 2022

Xperia 5 IV 丸1日使用してみた感想
・最適化落着いてきて発熱控えめ
ゲームとかGPUに負荷かけるやつはそれなりに発熱するけどそこまで気になあならない
・動作、ネットワークはひっかかりもなく快適
・ワイヤレス充電便利
・バッテリー持ちが良い

— じゅぽり〜の (@gbf_porori_no) October 15, 2022